入院グッズは

マイガーデンに、一輪咲いた冬の芝さくら、ありがとう

私の場合、、緊急入院は当たり前。

日祭夜間を選ばず、救急車が多いのも普段の心構えがなっとらん証拠だな。
そんな風なので、入院グッズなるもの一式決まった場所に鎮座している。

ところが最近は、そのお出ましが無くなってきた。
喜ばしいことだが、あくびしているグッズをときどきながめて　
「うふふ～　暇ね・・・」
ときどき日光消毒して、またていねいに詰め直している。

この冬は、先日も入院すれすれ危ういところで
ストップ！！　　　「ヤッター！！」

しかし、これが当たり前と思わぬところが、おかしいのだな。

　　冬用パジャマ３組は必需品。

それに諸々そろえれば、大きなバックに２個分になる。
え～い！！こんなことしてるから、入院の神様が
「いらっしゃ～い」とほほえむんだよね。

思い切って、この冬から収納中のパジャマ３組を着用することにした。

ぽかぽか暖かい新しいパジャマ、電気毛布も湯たんぽも今のところ不要なり。

最近は常用中の薬が激減してから、ナントよく眠れるようになった
不思議なことだが、これが普通なんだな・・・

「これでいいのだぁ～」

お・も・て・な・し

常備食作りが面白い

　いつも思いやりの心で

　

買いすぎた大豆で、いろいろ頭の体操中

エアロの先生から教えていただいた一つが、炒り大豆を醤油、みりんにつけこんだ
昆布も一緒に、佃煮風の箸休め

「え？硬いかも？」

いや、それが思ったよりもソフトに変身、
噛みこたえがあってなかなかおいしのです。

昔を思い出させた、一品でした 

正月気分？

 ３５日分の・・・

 

内科医院に、薬をもらいに行った。

いつもは
「ハイッ！４週間分ですね」と渡されるのに、今日はだまっていても５週間分が・・・
「え？なんで？」
「はい、お正月が来るのでお休み分もですよ」

あ～、もうそんな頃だったか、お正月かぁ・・・
正月やすみ？　病気されんなぁ・・・

ひさしぶりに大型ショッピングにまわったら、クリスマスセール最中！！

　　　クリスマスケーキ予約をどうぞ　
　　　　　　　　　　お節料理のご注文は早めにどうぞ　

まだまだ・・・
「お正月気分には、ひと足早いよ」

でも、年末は駆け足でくるもんねぇ。
　　逃げろっ

早寝早起きと、いうけれど

ウオーキングの途中で見つけたタンポポの花




　　春のイメージしかなかったけどね、けなげに咲いていました
「さむくない？」

  庭の片隅に咲いていたガーベラ、これは華やかで・・・
　　　　　　　　　　　　　　　　　

むやみに早く寝るのも、考えもんだと気がついた。
昨夜のこと
じいやとテレビのお笑番組をみていたが、なんとなく面白くないので、
「あ～ぁ、ひと眠りするね」と炬燵にもぐりこんで、うつらうつら

じいやもつられて
「じゃあ俺も、それじゃ　おやすみ・・・」とベットへ行きかけた。
「あら、まだここにいてよ。まぁだ７時半よ～」とひきとめたら
「ほんなら、ボクシングに替えるよ～」
「いいよ、ご遠慮なくね」

しばらくしたら
「炬燵は、風邪ひくからベットに寝らんね」といわれて素直に従った。

「お？、目が覚めた　なぁ～んだまだ１０時か？」
起き上がって熱いお茶をのんでいたら、だんだん目が冴えてきた。

じゃ、ブログでも書いてみるか？
で、こんなこと書き始めたところ・・・

「あれ、お腹がすいてきたな、なにかないか？」と
あんパン小さいのが二つ、ありました。
「ま、いいかぁ～」　ひとつお口にポイ！
「うまいわ、ついでだ、もうひとつ　モグモグ・・・」

朝、体重図ったら、いつもより１キロも増えていた。
「え？、あんパン１キロも食べてないけどなぁ・・・」

夜食はいけません・・・　そして、ほどよい時間におやすみがいいようで・・・ 

なにかない？

昨日は、この冬初めての深い霧の朝、いつものウオーキング
ほんの少しだけロマンチックムードを楽しみました　

　　　　　　川の流れもゆるやかに　”一部橋”も今日はぼんやり
　　　　　
　　　　　幼かったあ～ちゃんの秘密基地公園への道も、かすんでいたよ　

 

ついにネタ切れか？

「なにかないかねぇ」とじいやに云ったら、

「ちょっと待っとかんね、寝て考えとくけん」だって・・・

　夢で考えるとやろか？　

夢みたいな話やね

でも、待つことにしよう・・・

なんかあるやろ

い～や、一日何の変わりもなくてよかったけど

なんだか調子が狂うなぁ　　

そうやろう？って、梔子の実が笑っていたね・・・

納豆のもと？

大豆の煮物を別容器に山盛りと、ビニール袋には冷凍にしてとどけました。

イソフラボン、たんぱく質、畑の肉　豆の王様といわれる大豆の効用は限りない。

１０Ｋの大豆、まずは１キロを袋に小分けした。

受験勉強中の孫たちへのおやつに、昆布とちりめんジャコ入りの煮豆をたっぷり煮込んで
届ける。
１キロ袋入りの生大豆をみて高一の孫、Ｓ君がたまげた。
「おばあちゃん、これは！納豆の素？」
「そうそう！」
「甘い豆？」
「そう、甘いよ～、あたまが冴えるよ～、今すぐたべてごらんよ！！」

ふたりの受験生がにっこり。

脳細胞の疲れをやすめるために、ちょっぴり甘味を加えて仕上がった。

　　ついでに、胡椒をきかせた白菜漬けもいっしょにどうぞ・・・。