印度ヒマラヤは崖っぷち

非人情的、破壊的、創造的。又崇高、峻嶮。

片陰をひろって帰る

2011-09-13 23:15:43 | 日記
朝いちばんに昨日抜いた歯の消毒に歯医者にいく。
まだ白い瘡蓋が全部できてなく、ふさぎ切らない赤いところがのこっていますから、大事にしてください。といわれる。

いわれて、自転車で帰るいったんかえって、またすぐにパルコにでかける。帰り道建物の影は右側にある。こちらが東。昨日は左側の片陰を選んでかえった。こちらは西。

そういえばレンゲショウマは北側の斜面にさいていた。日陰っぽい。群生してたくさんさいていた。丘の坂を上に登りまき道を左に行くと、たいようがあたって、陽当りがよかった。風のながれがよくなって、むしむした空気を流してくれた。こちら側は南斜面だね。標高は900㍍くらいだろうか。

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