ひまわりダイアリー

病気の事、松本山雅の事、日々の徒然日記

室内狭っ!!

2012-11-15 21:19:38 | ガーデニング
いよいよ今年も部屋が狭くなる季節がやってきた。


じゃじゃ~~ん!!


角度を変えるとこんな感じ。

日当たりの良い場所は唯一ここだけなので、どうしてもここへ勢ぞろいさせなくてはならない。
夫に「植物増やしすぎじゃない?」と言われるけれど、
いえいえ、実はまだ後ふた鉢くらい欲しいのが本音(いや・・実は数鉢減っているのだ)

で、いつもは平日のひとりの時に、ボチボチ運ぶのだが、
今回は腰を痛めたために、週末夫に入れてもらった。
自分の趣味で増やしてしまったので、なるべく夫の手を煩わせないようにと思っていたけれど、
今回だけはごめんなさい…なのだ。

あまり大きな鉢にならないように植え替えないと…と思うんだけどね~

部屋は狭くなったけれど、夜でも寒い早朝でもいつでも植物の世話ができたり、
眺められるのは嬉しい。

そうそう、まだ植え替えを予定していた鉢もあるのだが、
腰痛が治るまでにもう少し掛かりそうだし、
寒さはどんどん増していくばかりだし、、
来春以降じゃないと無理かな~。

松本山雅 VS 大分トリニータ

2012-11-11 00:00:00 | 松本山雅
大分トリニータとアルウィンにて、午後1時キックオフ、いよいよ最終戦。

起き抜けに出発。
朝食は芝生駐車場の車内にて。


いつもと同じく、入場2時間前の8時半頃列に並んだのだが、
やはり最終戦とあって、いつもより多くの人で賑わっていた。
紅葉は綺麗だけれど、寒い寒い朝。
皆さん、ご苦労様です!!(…って人ごとみたいに・苦笑)








手を振っているのは‘Jリーグ特命PR部女子マネージャー’のあだっちぃーこと足立梨花さん。




遥々大分から800人ものサポーターが応援に。





キックオフの僅か数秒前から雨が降り出した。
時々強風も。
皆さん慌てて雨対策。
私もそれに漏れず、カッパ上下を着、その上からポンチョを羽織ったのだが、
ギックリ腰が完治していないので、痛くて着るのに手間取った。
その間に試合開始。
シーズン最終日に限ってキックオフからちゃんと観れないなんてそれはないでしょ~と思ったが、
またまた体調を崩したら大変だもの、仕方ないね・・でも残念


試合は引き分けに終わった。
しかし、最初の方こそ大分優勢だったが、どちらが得点してもおかしくない試合だった。
お互い攻守が目まぐるしく変わり、最後まで目を離せないドキドキする、
最後にふさわしい試合だったと思う。

最高気温は予報の半分の7度とかなり寒かったのだが、
ピッチで走り回る選手も、応援するサポーターも暑い暑い戦い振り。



エンディングセレモニー。




大月社長、反町監督、選手代表渡辺匠選手の挨拶。
その後場内一周。


ゲート入場時にもらえる抽選券で今回初めて当たった☆


同じく入場時にもらえるマッチデープログラム。
最初の1~2節のものはうっかり資源に出してしまったけれど、
後のは何となくとっておいた。



朝食の支度をしながら夫と共に選手や山雅のチャントを口ずさんだり、
どこにいても夫婦揃えば松本山雅の話をしない日はない。
この年齢になって夢中になれるものが出来るとは思いもしなかった。
それも夫婦で…と言うのが嬉しくもあり、有難い。
『松本山雅 ありがとう!!♪』そんな気分。

試合前、そして試合開始時のあのドキドキ感とはしばしおさらばだけれど、
山雅の話題は変わらず続く事だろう。

排水管洗浄

2012-11-10 00:00:00 | いえの事
午前中、久し振りに市街でのんびり過した。
胃腸炎はほぼ完治したものの、ギックリをやってから初めての歩き。
このところ、何となく忙しくてウォーキングもストレッチも出来ず、
そのまま体調を崩して一日半寝ていたので、ちゃんと歩くのは(変な言い方だけど)久し振り。
歩き慣れなくて歩きにくい感じだった。

明日はアルウィンなので、外の空気に慣れ、歩き慣らしておきたかった(これも変な言い方・苦笑)。
明日の事を考えると真剣にそう思ったのであった(*^m^*)

午後は今日明日と予定されているマンション全戸の排水管洗浄。
洗面、お風呂(排水口)、浴槽エプロン内、洗濯機、キッチン。

作業員が来てくれる前にキッチンのシンク内や洗濯機の排水口付近などの
周りに置いてある物を移動。

3年に1度の作業。
今回が初めての事なので、作業中は興味津々。
邪魔にならないように、あっちこっち見学。
出来れば写真も撮りたかったけど、忙しく一生懸命作業してくれているのに、
何だか不謹慎な気がして我慢。

10分余りで終了~

配水管の中は残念ながら目で確認できないので、
綺麗になった実感はないのだけれど、何となくスッキリな感覚はあった。

「この作業、自分たちでできたらな~。」
思わずそんな事を呟いてしまった。
作業員の方がそれを聞いて、「個人でやるのはなかなか難しいですね。
でもまた3年後には掃除に来ますから(笑)。」と。

有難うございました!!
またよろしくお願いします!!♪

胃腸炎に続いて今度は・・・悲

2012-11-09 15:27:46 | 病気
昨日は一日中寝てばかりいたので腰痛が出たものの、随分楽になった。
夫のお陰が大きい(感謝)

普通に朝食も作れ(自分はまだいつもほどは食べられなかったが)、
洗濯をし、食事の片づけをし…、そして花の手入れ・・。
一日半しんどかっただけで、普通に動ける事が嬉しくてたまらない。
朝から気持ちの良い天気だったのもあるかもしれない。

無理は禁物、疲れが出る前に休み休み動こうと思いながら、ゆっくりめに行動。

ジャコバサボテンがしんなりしてきた。
蕾がついてるし、そろそろ室内へ入れなきゃと、忘れないうちにと思って取り込もうと、何気にひょいと持ち上げた。
‘ギクッ!!’
あちゃっ!!やってしまった!!!!!!なんてこった~~~!!!!!!!

少し腰痛があるだけで、やっと回復したと思ったら、
ナント今度はギックリかい!!???
あ~懐かしの痛みだわ。。。涙

この時直ぐ思ったのは、『日曜日アルウィンでの最終戦、行けるかしら???』である(笑)
そのためにも早く治したい。。。と、先ず腰の2箇所にシップを貼る。
ん~、自分で出来るのはこれだけか~…、そうは思ったが、
早めのシップは多少の効果はあるかもしれない。

その後はボチボチと過すのだが…
あ~~~どうか明日の朝起きたら痛すぎて起きられないなんて事ありませんように。
明後日無事アルウィンへ行けますように~~~~祈・祈・祈(^人^)ナムナム


今度は胃腸炎・・

2012-11-08 00:00:00 | 病気
昨日の朝から、何となく食欲がないな~と思いながら、
時間を掛けつつも何とか残さず食べた。

この日はいろいろやりたい事だらけだったので、まずは大慌てで掃除洗濯を済ませる。
その後ベランダでチューリップの球根を植えたり、万両の植え替えをしたりした。
花の手入れ中、少しふらふらした感じがあったり、
お腹が張るような感覚があり、少しずつ、花の手入れをする事が辛く感じてきた。
「しんどいな。」ってね。
思うようにサッサと動けない。

そして昼食。
朝よりももっと食欲なし。
おかしいな~と思いつつ、体調が悪い時は食べないと…と思うところがあり、
夫の分のお弁当を作る時に、自分の分もほぼおなじようなおかずをお弁当箱に入れるのだが
(そのままチンすれば直ぐ食べられるし、残り物だけで済ますより
栄養のバランスが良いかなって思ってね)
その分だけは何とか食べた。
しかし、それがアダになるのだが…

昼食後はアイロン掛けを予定していたのだが、とても出来るような状態ではなくなってしまった。
下痢は午前中から始まっていたのだが、倦怠感と、軽い吐き気。
(この時、久々に来たか・・・と悲しいかな思ってしまったよ。
もしかして3年振りの胃腸炎か?と…)

ソファーに横になったら、それっきり動けない状態。
吐き気が酷くなるばかり。
そのうち定期的にトイレに通う事に(吐いたり下痢したり・綺麗な話じゃなくてごめんなさい)
この時、お昼に無理して詰め込まなければ良かったなと少し後悔。
こうなったら、起き上がるのはもちろん、話すのも辛い。

吐く少し前が1番吐き気が辛く、吐いてしまうと次回まで少し楽なんだよね、
経験者はご存知だと思うけど。
その少し楽になったタイミング(午後6時半)で一気に支度を開始し、
夫に近くの夜間急病センターへ連れて行ってもらった。

いつもは38度以上の高熱が出るのだが、今回は37度台と微熱。
何とか水分は口から摂れそうと言う事で、点滴はせず、薬を処方され帰宅した。
その後は吐く事はなかったが、何も食べる事はできず、薬だけ飲んで布団へ。
具合が悪いから布団へ入っても熟睡できないのがまた辛い。

それでも次の日(今日)になって随分症状が軽くなる。
様子をみて、また吐くようなら別の病院へ行くように言われていたため、
夫は一日仕事を休んでくれた(毎度の事ながら申し訳ないです)

なかなか思うように食事が摂れなかったが、少しずつ回復。
それでもしんどくてほぼ一日中寝ていた。
夜中に寝られなかった分、昼間良く眠れた。

夜には自分でおじやを作れるまでに回復。
ご飯茶碗半分くらいと小さめみかん1つを何とか食べられた。

無茶が続いたり、私にしてはちょいちょいと予定が詰まっていたりして、
いつも使わない神経を使うなどすると、よくしたもので、
ちゃんと結果がついてくるんだよね、嬉しくない結果が(苦笑)
気をつけなきゃいけないと思った矢先。。。なんだよね、いつも。