ひまわりダイアリー

病気の事、松本山雅の事、日々の徒然日記

もうしばらくニマニマさせて

2018-11-28 13:31:37 | 松本山雅


トイレのボードに貼ってみた。

未だに飽きる事無く、眺めてはにっこり(●^^●)

反町監督のこれ以上ない笑顔が1番私の顔をほころばせてくれる。

つい新聞を見入ってしまい、少々トイレの時間が長くなった(苦笑)

後数ヶ月で、いつまでもニカニカと笑っていられない、
今までよりももっと厳しい日々がやってくる。
それまでの、もう少しの間・・・(●^^●)

山雅な休日

2018-11-27 13:47:17 | 松本山雅
週末は、特に土曜日は「先週の今頃は・・・、この時間はそろそろ喜び合ってる頃か・・・♪♪」と、
初優勝&J1昇格を決めた日の事を度々思い出しては、心ウキウキ過ごした。

金曜日の午後、街へ用足しに出掛ける途中、永井選手が前から歩いて来たので、
思わず「おめでとうございます♪」と、握手をしてもらった。



土曜日の午後も街へ。
その時松本駅に懸垂幕が掲げられていたので、記念に。



そして、最終日はお昼頃から喫茶山雅へ。
昇格記念特別メニューのチキンカツカレーがワンコインで頂けると楽しみにしていたのだが、
1時間待ちとの事だったので、断念。



2階に展示されているシャーレやトロフィーを見に。
ここも結構な列が出来ていた。

山雅に始まり、山雅で終わった…そんな連休だった(●^m^●)

マンモ検査

2018-11-21 13:43:34 | 病気
午前中、マンモグラフィ検診に行ってきた。
いつも待ち時間が長いので覚悟していたのだが、
今回はそれ程待たずにすんだ。

触診では、しこりなどなさそうとの事で、ほっ。

11時の予約で、終了したのが12時過ぎ。
あっという間の検査だったが、それでも検査と言うのは疲れるもので、
やっとやっとで帰宅した。

今年の検査は残すところ後大腸ファイバーのみ。

やれやれ。

2018 初優勝&J1再昇格  ~徳島戦~

2018-11-20 11:24:53 | 松本山雅
17日(土)は、徳島戦、最終節。

この一週間は、毎日テレビ、ラジオ、新聞と、山雅の事が出ない日はなかった。
何となく落ち着かない、ドキドキな日々だった。

そして、いよいよその日が。
心配されていた天気は有難い事に晴れ。
2万席全てが完売したとの事で、混雑が予想され、
いつもよりも早めに家を出た。

アルウィン周辺はJ1当時を彷彿させる人の数だった。





スタジアム入場後はまず選手たちの入待ちへ。
思いを込めて、拍手とチャント。



ホーム最終戦はたいてい良い抽選番号が引けず、北のゴール裏へ行く事が多いのだが、
今回は知人が良い番号を引き当てたので、
有難い事に、今までの最終戦の中では1番良い席に陣取る事が出来た。





前半戦は惜しいシュートが何本かあったのだが、どれも入らず。
後半は押される場面が増え、ドキドキ。
勝たなければ優勝の可能性はかなり低い。
絶対得点!!を信じ、声をからし、飛び跳ねた。

終了近くなって、大然選手から岩間選手に交代があり、
「ん?これはもしかして他会場の結果から引き分けでもありか?」
そんな事を思いつつも唯応援するのみ。
終了間際に歌った♪山雅が好きだから♪は、皆の声が一段と大きくなり、
一体感を感じ、涙が出て来た。

そして引き分けのまま試合終了~

終了直後、監督スタッフがもろ手を挙げてピッチへ入り、喜んでいる姿に、
私たちは「えっ!?昇格出来るの?優勝は??」と、しばしざわざわ。

後からバックスタンドにいたお知り合いに聞いたところによると、
スマホでずっと他会場の経過を見つつ応援していたらしい。
なので、優勝した事は直ぐ分かったらしいが、
ゴール裏は皆必死で夢中で応援していたので、
確認する余裕もなく、何が起きたのか、戸惑うばかりだった。

少しして、電光掲示板に他会場の結果が発表され、
2位3位の大分町田が揃って引き分けた事を知り、
そこで初めて優勝出来た事を知った。

言葉では表せない程の喜び。
ハイタッチしたり抱き合ったり、これ以上喜びを表現できないと言うくらい
飛び跳ねたり両手を挙げて叫んだり、皆で喜び合った。
自然と涙が溢れ、止まらなかった。

実感がわかず、何度も「優勝したのか~、またJ1行けるのか~。」と、
何度も呟いた。



















なかなか得点できない試合が続き、最終節でも引き分け。
ホントは勝って喜び合いたかった。
でも、今までの少しづつの結果の積み重ねが、J2の頂点に繋がったのだ。
選手達がとても誇らしかった。

そしてようやく反町監督のラインダンスを観る事が出来、
「あ~昇格が決まったんだな~。」と、嬉しさを噛み締めた。

選手が交代でシャーレを掲げる度に私達サポーターも、何度も何度も声を上げ、
一緒に喜びあった。

こんな風景を観れるなんて♪♪♪
ホントにホントに幸せな時間。

初優勝したこの場所に、この中に自分が居られる事の幸せ。
この歴史的瞬間に立ち会えた幸せを胸に刻んだ。




この写真は‘やべっちFC’の収録直前の模様。