ひまわりダイアリー

病気の事、松本山雅の事、日々の徒然日記

珍しく紅茶で

2018-06-28 14:10:25 | 日常
今朝の朝食後のフルーツと紅茶。



毎朝欠かさず飲んでるお茶がうっかり終わってしまったので、
紅茶を飲む事に。

朝の忙しい時間の、僅かなほっこりタイムに欠かせないたっぷりなお茶とフルーツが、
我が家の定番になっている。

このブルーベリー、野菜の直売所で購入した、大町産のもの。
普通、ブルーベリーって口の中に入れて噛んだ瞬間皮がはじけて、
甘酸っぱい果汁がパッと広がるでしょ~。
このブルーベリーはちょっと違って、サクサクとした歯応えがあるの。
そんな感覚初めてだったから、最初びっくり!
新鮮だからなのか、そう言う種類なのか。。
とても美味しく頂いている♪

2018 松本山雅F.C. VS  ジェフユナイテッド千葉

2018-06-25 13:51:42 | 松本山雅
土曜日はホームアルウィンにて、千葉との対戦。

今季初、雨降りの中入場。
試合が始まる頃には上がった。

雨にもかかわらず、先週の大分との一戦の事もあってか、
一万人以上の入場者数だった。

大分戦でのモヤモヤやストレスを千葉戦で払拭しなければ…。
そんな思いが強かった。

まずはこの日、スタジアムに木曽郡上松町出身の御嶽海が来場。











ガンズくんとのPK対決。

サッカーはやった事がないとの事だったが、運動神経が良いと言う事なのか、
とても初めてとは思えないシュート。

「千葉戦で山雅が勝ったら、自分も10勝する!!」と御嶽海の挨拶。




試合結果は4対2の逆転勝利!!!

前半は千葉主体で、精度の高いサイドチェンジの連続に思わずため息が出てしまう程。
あっという間に2得点された時には、負けの二文字が頭をよぎった。
それでも「今日は絶対勝つ!!」の思いは変わらず、応援にも益々熱が入る。
前半終了間際の岩上選手の一点は大きかった。
この一点が無かったら、後半の3得点は無かったかも。

2失点からの大逆転て、初めての事なのでは?

試合後もしばらくはこの快挙が信じられなかった。
まさに‘山雅劇場’。
見事に前節の悔しさを払拭してくれたと思った。
大拍手である。

いつもよりも飛び跳ね、大声を出したらしく、試合後、膝がガクガクして、喉が痛かった。
しかし気分の良い痛みであった。

御嶽海、7月場所は2場所振りに関脇に復帰。
二桁勝利目指してがんばれ~~~\(^o^)/


開花

2018-06-22 14:30:52 | ガーデニング
今年もラベンダーの花が無事開花。

毎年のように弱々しくなってきているので、今年こそ開花は難しいかなと思っていた。
だから、余計に嬉しかった♪







香りもいつも程強くはないが、ほんのり良い香りを放っている。

今年もドライフラワーにしようと思う。

52歳♪

2018-06-22 13:50:14 | お楽しみ
日曜日、お陰様で52歳の誕生日を迎える事が出来た。

この一年は久々に喜怒哀楽が激しく、落ち込んだり、飛び上がるほど嬉しかったりと、
何かと忙しい日々を過ごしたように思う。
そして、毎日必死に生きてきたように感じる。

お誕生日にしかしみじみ振り返らないけれど、
こうやって振り返る時間も大切と思っている。

一日一日、後悔の無いように、充実した時間を、
そして、なるべく笑顔多き日々を過ごしたい。

友達からお酒を頂いたので、
月曜日に夫と乾杯



感謝である。

選手にじゃないよ~!!

2018-06-20 13:59:50 | 松本山雅
W杯、日本がコロンビアに勝ったね~(^^)v

マイナス予想が多い中、(私もそれにもれず(苦笑))、
それでも勝利を願って応援した。
完全アウェイの中、早い段階から11人対10人になったとは言え、素晴らしい試合に勇気をもらった。

今回出場した国の中でFIFAランクが参加国中最下位と言われているロシアが2連勝しているのも凄いと思った。
開催国であり、いつも多くの応援に包まれた中での試合と言うのは大きな力になるんだろうな。
山雅もそうだよね。
そんな事を再認識した。


さて・・・・

火曜日の地方新聞で、ちょっと気になる記事を見つけた。



確かに大ブーイングはあった。

前半戦が終わり、審判が引き上げる時。
後半開始間近、審判が入場した時。
それと、試合終了間近から審判団が引き上げるまでの間。

どれも審判に対するブーイングである。

しかし、この文章からは、山雅サポが選手に対してブーイングをしたとしか取れない内容ではないか?
もちろん、一部選手に対してブーイングをした人もあったかもしれないが、
大半は審判に向けてのものである。
現に、選手たちには「最後まで良く走り切った!頑張った!!この悔しさを次節で!!!」と、
審判が引き上げた後はいつまでも、ねぎらいの拍手とコールで包まれた。


4年程前だったか。。
曖昧で申し訳ないのだが…

ホーム岡山戦で、今回ほどではないが、試合後に、審判に対してのブーイングが山雅側から発せられた。
その時の同新聞での記事でも今回のような書き方がされていた。
岡山サポの知人がアルウィンに来ていて、次の日この新聞を観て、
「山雅サポーターが選手たちにブーイングしてたのか~。」と言うような内容のブログを書かれていた事があり、
思わず「いえいえいえ、山雅サポはよっぽど酷い試合でない限り、
選手にはブーイングはしないんですよ。あれは審判に対してなんです。」と書き込みをした事あった。

同じ記者が書いたかは不明だが、この新聞記者はアルウィンに行ってないのだろうか?
それとも意図的に書いたのだろうか???

お願いしますよ、週刊誌じゃあるまいし、
事実を書いて下さいませ!