ひまわりダイアリー

病気の事、松本山雅の事、日々の徒然日記

松本山雅 VS 大分トリニータ

2012-11-11 00:00:00 | 松本山雅
大分トリニータとアルウィンにて、午後1時キックオフ、いよいよ最終戦。

起き抜けに出発。
朝食は芝生駐車場の車内にて。


いつもと同じく、入場2時間前の8時半頃列に並んだのだが、
やはり最終戦とあって、いつもより多くの人で賑わっていた。
紅葉は綺麗だけれど、寒い寒い朝。
皆さん、ご苦労様です!!(…って人ごとみたいに・苦笑)








手を振っているのは‘Jリーグ特命PR部女子マネージャー’のあだっちぃーこと足立梨花さん。




遥々大分から800人ものサポーターが応援に。





キックオフの僅か数秒前から雨が降り出した。
時々強風も。
皆さん慌てて雨対策。
私もそれに漏れず、カッパ上下を着、その上からポンチョを羽織ったのだが、
ギックリ腰が完治していないので、痛くて着るのに手間取った。
その間に試合開始。
シーズン最終日に限ってキックオフからちゃんと観れないなんてそれはないでしょ~と思ったが、
またまた体調を崩したら大変だもの、仕方ないね・・でも残念


試合は引き分けに終わった。
しかし、最初の方こそ大分優勢だったが、どちらが得点してもおかしくない試合だった。
お互い攻守が目まぐるしく変わり、最後まで目を離せないドキドキする、
最後にふさわしい試合だったと思う。

最高気温は予報の半分の7度とかなり寒かったのだが、
ピッチで走り回る選手も、応援するサポーターも暑い暑い戦い振り。



エンディングセレモニー。




大月社長、反町監督、選手代表渡辺匠選手の挨拶。
その後場内一周。


ゲート入場時にもらえる抽選券で今回初めて当たった☆


同じく入場時にもらえるマッチデープログラム。
最初の1~2節のものはうっかり資源に出してしまったけれど、
後のは何となくとっておいた。



朝食の支度をしながら夫と共に選手や山雅のチャントを口ずさんだり、
どこにいても夫婦揃えば松本山雅の話をしない日はない。
この年齢になって夢中になれるものが出来るとは思いもしなかった。
それも夫婦で…と言うのが嬉しくもあり、有難い。
『松本山雅 ありがとう!!♪』そんな気分。

試合前、そして試合開始時のあのドキドキ感とはしばしおさらばだけれど、
山雅の話題は変わらず続く事だろう。