三味線弾きの日常。

おもに津軽三味線弾き唄い。
ときどき地歌・上方唄。こっそり義太夫三味線。
三味の音を一人でも多くの人に届けたい。

ドラマーだった頃。

2014年12月10日 | つれづれ
というのがありました。



 ↑ 懐かしのAUSTY復活@バースデーライブより。



惰眠を貪ってたら、昔のバンドメンバーのけんちゃんから
数年ぶりの電話がかかってきた。

スネアドラムのチューニングってどうやんの?



ごめん。わかんないわー。

わたくし、スティックしか持ってなかったダメドラマーですから。
ペダルもスネアも常時借り物でした。




けんちゃん。十八番はドリカムの素敵なボーカリスト。
またバンド始めたらしいです。


私も根っこの部分はきっとずっとバンドマンのままだから、
響喜というのは、私の中では「マイバンド」。
一応、和楽器ユニットとか名乗ってますけど。
和楽器バンド、というと近頃は何か違うものを指すらしいので。ね。


響喜ホームページ http://hibikimandala.web.fc2.com/
響喜facebookページ https://www.facebook.com/hibikimandala
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