今年はいつもより遅いような気がします。
今日、ようやく稲刈りが……
お昼休みをしてベランダに出てみると…
稲刈りが始まっていました。
1枚目を終えて
2枚目に突入
お洗濯物を取り寄せながら
稲刈りの様子を眺めていました。
まあ、なんと
13時50分に2枚目を刈り始めて
刈り終えたのは、14時8分でした。
約20分で1枚の田んぼを刈ってしまいました。
機械の力はすごいなあ……
うちの田んぼの稲刈り、終わりました。
新米が届くのいつだろう…
今日、ようやく稲刈りが……
お昼休みをしてベランダに出てみると…
稲刈りが始まっていました。
1枚目を終えて
2枚目に突入
お洗濯物を取り寄せながら
稲刈りの様子を眺めていました。
まあ、なんと
13時50分に2枚目を刈り始めて
刈り終えたのは、14時8分でした。
約20分で1枚の田んぼを刈ってしまいました。
機械の力はすごいなあ……
うちの田んぼの稲刈り、終わりました。
新米が届くのいつだろう…
しかも先生のところの田んぼだったんですね。
一昔前は、何人もの手で終日かけて一枚の田んぼを刈り取り、脱穀も田んぼでしたものでしたね。あっこれは私の時代だけかな・
小学生でも中学生でも手伝いました。
新米がもう頂けるのですねえ。
それにしても田んぼの一枚目2枚目と進んでゆく様を、こうして見せて頂けるの文明の力。
この記録も素晴らしい。この頃ブログがもつ力に、自分の記録も含めて、思い知ることがあります。
介護にしても、この秋の取り入れにしても、四季の移り変わりにしても、きっと後で見たら、すごいことだと思えるのではないかと思います。
機械化された農作業は時間は短縮されましたが、大型機械のコストはたいへんなものです。(一年に1時間足らずの稼働です)
少しばかりの農地を放棄地にしないための農業を我が家もやっています。
でも、新米が出来ると割の合わない米作りも有り難いものですね。(自家米は安心です)
手前の白い花の畑は蕎麦でしょうか?。
これから、深まりゆく秋の風景も楽しみです。
父が元気だった頃、十数年前までは、家中で稲刈りをし、脱穀をし、もっと前は臼挽きもしました。
子どもたちが成長し家を離れてしまって、手伝いの人数が減り、両親も歳を取ってしまって・・・・、ちょうどその頃、機械類も故障が続き・・・・、そんなこんなで、専門家に任せることにしました。
今は、こうして眺めているだけです。
大型機械を入れての農業は、それなりの収穫量がなかったら割に合いません。うちのような日曜百姓は、小型の機会がやっと・・・・、それも中古で。それが壊れたら、もうなす術がありません。借金をしてまで調達するほど、手広くはやっていませんし・・・。
今は、ライスセンターに任せています。
手前の蕎麦畑にしたって、収穫を目的にはしていないのですよ。なにかを蒔いておかなければ・・・・ね。荒らすわけにはいきませんもの。
あっという間に丸坊主にされる感じで・・
見ていても 頼もしいものですね。
稔りの秋・・そして収穫の秋・・
今度は 食欲の秋ですね
だんだんと、あちらこちらの田んぼの刈り取りが始まりましたね。
いよいよ秋だなあ・・・と感じます。
食欲の秋も進んで・・・・また太りそうです(苦笑)
草取りも今年は大変でした。
私も、田んぼの畔草や、畑の脇畔など3回もやりました。
草には非常に良い陽気でしたね。それでも、
まだ、シルバーにも頼み、たいへんです。が、
それも終わります。冬支度が始まります。
夏が無く、寂しいですね。