急ごしらえの同級会

同級生が亡くなりました

４５人いた同級生のうち、もう６人が亡くなりました



いつもだったら、

皆で葬儀に行くのですが

彼の場合は、なにやら事情があるようで

（結婚をしておらず、親ももう無く、兄弟とは縁を切り、常会にも入っていないらしい）

誰にも知らせず、密葬とやらで済ませたらしい、

という報告でした




それでも、

彼の幼馴染たちは

彼との思い出やらもあるし

せめて、同級生で送ってやろうや、と言うことで

急ごしらえの同級会を行いました




１２人ほどが集まり

彼の亡くなった様子を知っているＫ君からの報告や

思い出話、

そして、来られない人たちの消息の情報交換、

次の同級会を、誰かを偲ぶ会にしないためにも

早めに集まろうよ、ということになって

３時間ほど吞みながら、話をして

別れてきました




「俺たちの歳になるとさあ・・・・」

「もう、歳だもんでさあ・・・・」

そんな男性陣の会話が聞こえてきて

「何言ってんの、まだまだ現役の人もいるでしょう？」

「そんな、老け込むような話はしないの！」

と、女性陣ではっぱをかけてきました




それでも、

いよいよ、そういう年代に入ってきたのかなあ

と

なにやら寂しさを感じたことも

事実であります、はい。



やれやれ・・・・・

今日の仕事

9月8日　土曜日　天気　ときどきそして、時々またまた


　今日はおかしな天気です。

　朝、おひさまが出ていたので、若い衆たちは洗濯物を外に干し出かけました。

　でも、途中で雨が降ってきたので

　慌てて、中に入れてやりました。




　まもなく、雨がやんで

　時折涼しい風も吹き、気持ちよさそうだったので

　今日も、ウォーキングに出かけました。




　田んぼ道は、風がやむと

　ちょっと蒸し暑いほどでした。




　主人は公民館の仕事

　息子一家はお出かけ

　娘もお出かけ

　誰もおらず、たった一人だったので

　「そうだ！」と、思い立って

　風呂場横の物入れの片づけをすることにしました。



　と、いっても一部だけ、ですが・・・・

　乱雑に入れてあった「紙袋」を整理したのです。

　



　なにげなくユーチューブを見ていたら

　「紙袋の収納の仕方」というのがあって

　ちょっと「いいな」と思って真似してみました。




　ついでに、その上下、近辺も片づけましたが

　けっこう、この「紙袋たたみ」に時間がかかってしまったので

　残りは、またにしましょう。



　「こんなに紙袋取っておいてどうするの？」と言われそうですね。

　これでも、三分の一ほど捨てました。