黍生山の村夫子 (きびゅうやまのソンプウシ)

黍生山の村夫子が「蜂を追っかけた」とか「山が笑った」とか言ってます。

カラスヘビがトカゲを…

2016年05月15日 04時18分28秒 | 日記
5月3日の黍生山です


前山を登っているとカラスヘビがトカゲを締めていました
でもトカゲの頭が無い どうしてこんなにきれいに切れているんだ
蛇に切れる訳ないのだろうに でも愛おしそう


脅しても逃げるふりはしましたが逃げません逆にガラガラ蛇みたいに尻尾を振って脅してきました
その内にまるでトカゲの後ろ足に抱きかかえられているみたい


蛇と遊んでいたので12時35分山頂の気温は18.5℃


賢い選択ですねえ ツクバネウツギに混じってキレイ


山頂の芍薬の脇に咲いていたカタバミが少し変


花も何か違和感


これって‎オッタチカタバミじゃないですか あ~あ黍生山頂にもこんなモノが来ちゃった


お前外物だろう


幸さんの田んぼ田植えがしてないそれどころか起しても無い
そこに見えた幸さんに聞くと「もう疲れた」85を過ぎた方に作ったら赤字になる田圃を「やって」
とはとても言えない「ご苦労様でした」
これで麓の田んぼは門松を作って呉れたあの方だけになりました