・・・3月に受けた血液検査の結果を聞きにJR仙台病院・整形外科へ・・・
(写真の女性は私ではありません。私は撮っているのです)
11時の予約なので10時半までに行きました。
11時半ごろ説明がありました。
「骨粗鬆症ですね」と先生。
骨粗鬆症の説明の後,血液検査の結果報告書と
家に帰ってから読んでくださいと言ってプリントを渡されました。
どこの数値が悪いかとその説明が書いてあります。
TRACP-5c(骨型酒石酸抵抗性酸性フォスファターゼ)
BAP(骨型アルカリフォスファターゼ)
これだそうです。 読んでもわかりません。
市の検査では悪い数値ではなかった。
骨は曲がってしまったけれど、
骨の質そのものは大丈夫。
骨だけは丈夫と思っていたのに・・・。
あっというまに悪くなったの?不思議です。
人間の体はどんどん変化しているのかもしれない。
よい数値と思って安心していても変化してしまう。
来週 は骨密度:腰椎+大腿骨(腰椎正面+左右大腿骨頸部) の検査を受けます。
地震の何年か前の夜、普段歩かない道の路肩の縁石につまずいて四つん這いに転び
東日本大震災の後も地震でできた少しの段差に気がつかず 四つん這いに転んでいます。
骨折もせず 「骨が丈夫だからね」と思っていたけれど運が良かっただけで
もしかしたら「両手首の骨折」になっていたのかもしれない。
または この二年間のうちに急激に骨が弱くなったのかな?
これから 気をつけて過ごさなくては。
今は腰痛の痛み止めと貼り薬(シップ)をもらっています。
来週の検査の後 結果が出てから骨粗鬆症の治療が始まるのでしょう。
まず、「牛乳をのむ&太陽に当たる」を・・・素人判断で実行しましょう。
終わったのが1時過ぎたけれど、2時で終わる食堂に間に合いました
前回食べられなかった待望のラーメンを頼みました。。
おいしかった~~~。