風の備忘録~ ~ ~

風は林に色や形や音を運んできます
忘れないうちに 忘れないように
短い言葉でメモ memo   
       

私の好きなイギリスの詩人 クリスティナ ロセッティとつながる人々

・画家・詩人ダンテ・ガブリエル・ ロセッティは兄 ・西條八十 ・三井ふたばこ(西條嫩子) ・宮澤賢治  ・金子みすず

風が春でした。さくら、桜。

2010-04-21 | 画像・草 花

午前中はADL体操で午後はハーモニカの勉強の日でした。

風は春のように柔らかく ホームから見た桜並木は満開に見えました。

「ここは満開だけれどナスパの桜はまだ蕾だし・・・」と一緒に電車に乗った人が言いました。

明日は友人と雷神山の桜を見に行こうと計画していたけれど天気予報は雨。

明後日も雨の予報。

 

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仙台では三神峰の桜が良いそうです。

名前は知っているけれど行ったことがありません。

誰か私をつれていって~~。

 

それにしても桜はどうしてこんなに皆に待たれ喜ばれる花なのでしょう。

ハーモニカ仲間の私より15歳も上の女性が大河原の「一目千本桜」を見てきた話をしてくれました。

屋形船にも乗って説明もあり 良かったといっていました。

森山直太朗の「さくら」を聞き涙がこぼれて来たといいます。

「冥土の土産になった」といって「何言ってるのよ、まだまだですよ」と言われていました。

 

やはり明日は雨でしょうか。予報が外れますように。