まさかの地上波で

ネット上で話題の恐怖トラウマソング「チコタン」がTVに登場、あまりに怖すぎるとお茶の間が震撼！


　月曜深夜、相変わらずの夜勤で「夜ふかし」を見ていると、あの合唱曲が。伝説の合唱曲「チコタン」、地上波で紹介されるとは思いませんでした。


　小学校４年か５年の時だったかと思います。音楽の時間に聴かされて、衝撃的だったのを思い出します。結末はググってみてください。終始関西弁の歌詞なので、府下の小学校ではよく歌われていたんじゃないかと思います。しかも、楽章形式で各楽章で違う歌い方をしないといけないので、今から考えると中々に難しい曲ではあると思います。



　作詞家のお話では昭和30年代の高度経済成長期に、子どもたちの遊び場が失われていく哀しさを表現したとのこと。う～ん、読み取れませんでした。今でも歌われているんだろうか？