104つの奇跡

見えてるのかな、これ?

カッコ良すぎる

2019年01月31日 08時53分14秒 | Weblog
一見普通の入館ゲートが……ピッ→「シュバババーン!」 玩具会社の遊び心あふれる近未来ドア、設置の経緯聞いた



 バンダイの子会社、バンダイスピリッツ。その会議室の自動ドアが非常にカッコいいと話題に。早速見てみると、ホントにカッコいい。これは男の夢が詰まっていますわ。


 一見何の変哲もない自動ドアなんですが、キーをかざすと浮き出る「ACCEPT」の文字。シルバーのメタリックなドアに白とグリーンの文字でサイバー感がアップしています。効果音も良い感じだと思います。これを見るためだけにバンダイスピリッツにお邪魔したいぐらいです。ただ、毎日見ると飽きてしまうでしょうね。



 コメント欄にもあるように、玩具会社としてはこういう遊び心は大切だと思いますね。多分、現在主力で働いている社員の方はバンダイのおもちゃで育ってきた世代でしょうから、大人になって夢を実現するってのは楽しいでしょうね。

配色だけで分かるもんだ

2019年01月30日 20時45分51秒 | Weblog
ガンダム、40周年記念でプロ野球12球団とコラボ チームカラーのガンプラ発売


 ガンダム40周年の企画として、今度はプロ野球12球団とコラボしたガンダム。12球団のチームカラーを配したガンプラが発売されるとか。早速見てみましたら、やっぱり配色だけで分かるもんですね。


 惜しむらくは、全てがガンダムのみというところでしょうか? 各チームカラーがあるんであれば、それに合わせたMSやMAを配しても良かったんじゃないかと思います。例えば、

カープ(赤)=シャア専用
ジャイアンツ(オレンジ)=ゲーマルク
ドラゴンズ(赤・青)=イフリート改/BD2号機
バファローズ(紺)=ガンダムMk-Ⅱ(ティターンズ)
タイガース(黄)=ザクレロ

とかならピッタリかと思います。ただ、ライオンズカラーとバファローズカラーはカッコイイなと思いますね。シュッと締まっている感じで。


 それと同時に発表されたユニクロのコラボTシャツ。よくある名場面集なんですが、中々チョイスが秀逸かと思います。「新兵がよくかかる病気」のアムロとか、ギャンとかア・バオア・クーとか。まぁ「THIS IS NO ZAKU... NO ZAKU!」はどうかと思いますが。ザクとは違うのは分かりますけどね。



 しかしながら、ガンダム40周年の真っただ中ですが、それほど大々的な感じはしないですね。多分、20周年の時の印象が強いからでしょうね。あの時は今ほどネットも発達していなかったので、書店やゲームショップなんかが主導していましたから、能動的に情報を集めに行きましたからね。

もう26年も経つのか

2019年01月29日 21時21分19秒 | Weblog
店内全部「餓狼伝説SPECIAL」! 名古屋にまさかの「ガロスペ専門ゲーセン」爆誕、オープンの理由を聞いた


 「ガロスペ専門のゲーセン」と言う文字だけでパワーワード感が溢れています。ガロスペと言えば今から26年前に発売された「餓狼伝説SPECIAL」。当時はストⅡ全盛期でもありましたけど、私はSNK派でしたので餓狼伝説をよくやっていましたね。


 よく使っていたのはキム・カッファンでしたね。超必殺技の鳳凰脚が非常にカッコ良かったのを覚えています。ただ、超必殺技のコマンドがことごとく難しいと言う90年代の格闘ゲームにありがちな要素もアリ。CPUで強かったのはアンディ・ボガードでしたかね。中々勝てませんでした。


 あと、この時期のゲームには必須とも言える裏技も搭載。元々は全員に2連続勝利し続けて完全勝利し続けると、同じSNK作品である「龍虎の拳」の主人公、リョウ・サカザキと戦えるというモノ。しかも、ステージには龍虎キャラが満載。それだけでなく、タイトル画面でとあるコマンドを入力するとプレイヤーキャラとしても使えるので、すぐにそっちに乗り換えましたね。龍虎乱舞が鳳凰脚並みにカッコ良かったので。



 しかしながら、小学生の頃にハマった格ゲーが今でも愛されているとは嬉しいを通り越して驚き以外の何物でもありません。しかも、専門のゲームセンターがオープンということは、それだけユーザーがいると言うことなんでしょうね。名作とはこう言うことなのかもしれません。

ちょっと欲しいかも

2019年01月28日 08時50分59秒 | Weblog
校庭で使った白線引きが修正テープになってカプセルトイで登場 デスクワークが楽しくなりそう


 学校には必ずあった備品の代名詞でもあるライン引き。それが修正テープになってガチャガチャで発売されるそうな。ライン引き→修正テープとはよく考えたモノですね。確かに「線を引く」と言う用途は一緒です。ただ、「何かを隠すもの」と「何もないところに表すもの」と言う差はありますが。


 私が小学生の頃は、ここに出ている鉄製の赤い2輪のライン引きと、木製の4輪のライン引きがありました。青とか緑とか黄色とかは発売されていたのかもしれませんが、見たことはありませんでしたね。あと、ほぼ100%に近い確率で石灰まみれになって白く汚れていたのを記憶しています。体育倉庫なんて石灰と砂と埃でよくよく考えたら非常に劣悪な環境だったなと思いますね。



 今でも石灰でラインを引いているかどうかは知りませんが、30代以上は確実に反応出来る一品でしょうね。多分、中身がキレたら再利用は不可能なんでしょうけど、300円のカプセルトイで詰め替えてもね。それなら全色コンプリートに走るか。

戦闘2

2019年01月27日 21時35分50秒 | Weblog
 久々に最近ヘビーローテーションしている曲の紹介。





 初代聖剣伝説の「戦闘2」のアレンジバージョン。まぁ、もう何ヶ月もリピートしまくっているんですが、何度聴いても飽きませんね。バイオリンを中心とした二拍三連符主体のメロディー。時折入るクラシックギターのソロやピアノソロ。基本同じメロディーの繰り返しなんですが、手を変え品を変えあっという間に聴き終わってしまうようアレンジされています。





 元がゲームボーイの三和音なんですけど、こちらも中々秀逸。GB音源の限界じゃないかと思います。原曲がカッコイイのでアレンジにするとよく栄えると思います。まぁ、イトケンサウンドなので、昔紹介したRe:BirthⅡの七英雄とかと同じ感じですね。



 初代聖剣伝説と言えばやっぱり「Rising Sun」なんですけど、こちらも同じぐらい人気があります。惜しむらくはOPとしてメジャーなライジングサンに比べてゲーム本編で流れることが少ないってことでしょうか。流れたと思ったらボス戦で必死だったり。だからこそテンション上がっていたのでしょうね。

今でもあるのかな?

2019年01月26日 20時39分58秒 | Weblog
「ズコー」がトラウマ? じゃんけんゲーム『ジャンケンマン』の思い出


 その昔、スーパーのゲームコーナーやガチャガチャコーナー近辺に置いてあったじゃんけんゲーム。「ジャンケンマン」と言うらしいのですが、それの思い出をつらつらと綴っている記事。思わず読んでいて懐かしくなりました。


 昔は結構な頻度で目にした機械。あんましやったことはありませんが、メダルゲームであるにも関わらず、10円投入口と100円投入口があるという。まぁ、100円で遊んだことはありませんが。やるなら余剰のメダルか、10円玉でやってましたね。今から考えると、なぜあのようなゲームに夢中になったのかが不思議です。児童心理学を徹底追及した機械だったのかもしれません。


 また、勝率は非常に悪く、あんまし勝った記憶がありません。仮に勝てたとしても、16枚出てくることなど見たこと無かったですね。これに勝つより万舟を当てる方がまだ可能性があるような・・・。まぁ冷静に考えれば、機械相手なので人間が勝てる可能性など微塵もないのですが。



 しかしながら、あれだけ隆盛を誇っていたじゃんけんゲームも今では博物館行きなのかもしれませんね。最後に見たのは6年ぐらい前に木島平にスキーに行った時だったでしょうか? あの時も何人か10円をぼったくられていましたね。

いつもと違う朝

2019年01月25日 20時41分37秒 | Weblog
 一昨日のことなんですが、早出で出勤だったのです。いつもの時間に家を出て、いつもの時間の阪急電車に乗る。ここまでは普通でした。


 事の発端は高槻市駅。いつもなら3番線に入る電車が4番線に乗り入れる。こちらは特急や快速急行を待つための路線。いつもなら各駅停車でもストレートで茨木市まで行くのですが、これは何かいつもと違う様子。


 案の定快速急行が到着。乗り換えようかと思いましたが、朝っぱらから立つのはイヤだったので、そのまま各停に乗車。その各停も数分後に出発。いつもより2分ほど遅れて茨木市駅に到着。そういやいつものボックス席ではなく、車両もシート席のモノになっていました。


 後から判明したのですが、どうやらダイヤ改正が行われた様子。最寄り駅の発車時刻はそれほど変更されていなかったので、大丈夫だろうとタカを括っていたらこんな早朝の電車にまで影響していました。バタフライエフェクトではありませんが、ちょっとした寝耳に見ず状態でしたね。多分、見落としていただけなんでしょうが、通知されていたのかな?



 まぁ、2、3分の違いがあったところで平日は特段問題ありません。問題があるとすれば土日祝ダイヤの時かな? 日曜日がそれに当たっているのでまた暗い時間帯に出勤となります。どうなることやら? 早朝は本数が少ないので、いつもより10分早い電車か、5分遅い電車かで迷います。まぁ、5分遅くとも遅刻はしないんですけどね。少しでも睡眠時間に充てるかと言うジレンマを抱えています。

続々・唐津徒然道中記 其の弐~良い日になった~

2019年01月24日 08時59分31秒 | Weblog
 さてさて、九州に来ての2日目。昨日は唐津と江戸川でチョイ勝ちを収めることが出来ましたけど、この日はどうなることやら? 前原~唐津間が思ったより距離があったので、ちょっと失敗したなと思いましたが、まぁいいや。とりあえず行きます。


1月22日(火)


・6:00
 起床。前日があまり眠れなかったので、この日は睡眠もバッチリ。旅先で早く目が覚めるってのはこう言うことですね。[前日眠れない→寝不足のまま旅立つ→ホテルに着くと安心してよく眠れる→早く目覚める]と言ったところかな。

・6:30
 朝食。当然のごとくバイキングですが、前日の夜もバイキング。「まさか同じメニューじゃないだろうな?」と懸念しましたが、大丈夫でした。お腹の調子が今一つだったので、ご飯は1杯。その分パンを4ついただきました。卵やベーコンを使ってバリエーションも豊富に。

・7:40
 ボートレースからつに向けて出発。自動車道に乗りたいのですが、入り口がまさかの通行止めで迂回しまくり。なんか、先行き不安になってきました。

・8:20
 からつ本場に到着。駐車場に停めて、場内へ向かおうとしたところ、見知った顔が・・・・・・ずっとお会いしたいと思っていた山口紗和さんでした。思わず「紗和さん!?」と叫んでしまいましたよ。まさかこんなところで出会えるとは!! 忙しい中、ちょっとお話をさせてもらいました。もうこの日の運はここで使い果たしたかもしれません。ちなみに、紗和さんとは



この動画でインタビューしている方です。

・9:00
 この日は、9月にもらった割引券を使うべくロイヤル席へ。1Rの裏実況ではやっぱりネタにされていました。なべちゃんが「残念無念」と言っていましたけど、「なべちゃんに会ったら3着が抜ける」と紗和さんにツッコまれていましたね。ロイヤルで密かにコメントしながら聴いていました。

・12:00
 3Rまでは小銭配当。とりあえず、200円賭けてまともな配当にして1本ゲットしましたが、中々当たらず。小銭かと思いきや、いきなり万舟が飛び出したりと配当が安定しない壱日。ロイヤルで出たお菓子と、サービスの親子丼をいただきながら勝負を続ける。しかしヒタヒタと負けの足音が聞こえてきました。

・13:40
 2R以来ズルズルと負けを重ねて9Rが終了。ここまで大赤字でしたが、何とか10Rをゲットして若干復活。その後の11Rは小銭配当のため外す。崖っぷちになったところで、12Rを当てて、この日も何とかギリギリで引き分けに持ち込みました。まぁ、「引き分けるだけでも上等」ってのが競艇場にいる人の共通の認識ですけどね。

・16:10
 唐津を後にして、福岡空港に到着。フライトより1時間以上も早くに到着してしまいました。まぁ、往路がギリギリだったのでバランス取れてるかな? 空港に牧のうどんでもあれば食べてみようかと思いましたが、どうにも見つけられず。ラーメンは食べる気が起きなかったのでスルー。さっさと搭乗手続きを済ませてコンセントでスマホを充電していました。

・20:20
 帰宅。福岡空港が暖かかっただけに、大阪に降り立つとひと際寒く感じました。まぁ場所と言うより時間帯の問題なんでしょうけど。



☆総括☆
 約3ヶ月ぶりの唐津参戦。ズバッとなべチャンネルを発見してから、テレボートではびわこよりもホームプールと化しています。前回は回収率は50%程度でしたけど、今回は100%前後までは行ってるかなと思います。惜しむらくは宝当神社にお礼を言いに行く時間が無かったことですね。また次回だな、これは。


 あとは、実物の山口紗和さんとバッタリお会いできたのが一番の収穫ですかね。いつもは画面&コメント欄でのやり取りでしたけど、やっぱ実物はお奇麗でした。からつもこれで3回目。初回は夏、2度目は秋、3度目は冬でしたので次は春かな? 

続々・唐津徒然道中記 其の壱~ズバッとなべチャンネル~

2019年01月23日 19時02分44秒 | Weblog
 さてさて、21日、22日と佐賀県は唐津に行って参りましたので、その道中記です。相変わらず旅=ボートレースですが、趣味の一環ですから仕方ありません。最早副業と言っていいかもしれませんが。それでは早速。


1月21日(月)


・5:00
 起床。旅の前日は寝つきが悪く、この日も2時ぐらいまでは覚醒している状態でした。夜勤入りの日とか、W杯の時なんかはスッと寝てスッと起きられるんだけどな~。簡単に昼食を済ませ、出発。

・6:40
 伊丹空港到着。7:05離陸の飛行機に乗るにはあまりにも遅すぎました。保安検査を終えて、搭乗口に向かう途中、係のお姉さんから名前を呼ばれる始末。もう1本早いので来ないといけなかったか。

・7:00
 離陸。「どんな飛行機だろう?」と思っていたら、ボンバルディアの小さいプロペラ機。離島とかを結ぶヤツです。当然のごとく、搭乗方法もバスで飛行機の近くまで行き、そこからタラップで乗り込むという方式。小学生の頃、沖縄の離島でやったことありますが、まさか大都市圏を結ぶ便でこれをやるとは。



・8:30
 機内の雑誌で全日空で使用している機種を紹介しているページがあったのですが、ANAではミレニアムファルコンもラインナップされているみたいですね。そんなこんなで到着し、レンタカーを借りて出発。九州は飛行機+レンタカーが一番リーズナブルだと思います。

・10:00
 昨年9月以来のボートレースからつに到着。テレボートで打っている時はメイン場と化しています。と言うのも、ここの「ズバッとなべチャンネル」と言う予想番組が面白いのですよ。いや、予想番組は普通なんですけど、ニコニコやつべでやっている「裏実況」なるモノが中々のカオスで楽しませてもらっています。

・10:30
 本場でレースを見ながらスマホで裏実況を視聴&コメント。ナビゲーターの渡辺裕介氏とMCの山口紗和さんがスタジオ部屋から手を振ってくれました。コメント欄もどえらいことになってましたね。常連のリスナーさんが「深川さん、なべちゃんに石投げてやれ!!(予想を外したから)」とか「深川さんをスタジオに!!」とか。あ、裏実況では深川ファンと名乗っていますので。

・11:00
 朝も早く、お腹が空いてきたので昼食に。九州の場に来たらチャンポンなんですが、この日は皿うどんを注文。チャンポンにしても皿うどんにしても、野菜がたっぷり入っているから良いですね。ただ、猫舌の割にあんかけの料理なんか頼んだものだから、食べるのに時間がかかりました。

・11:30
 6Rを的中させ、とりあえず引き分けには持ち込めそうな気配。交通費キャッシュバックサービスを受けた後、空港で見繕った差し入れを渡しに総合案内へ。残念ながらなべちゃんにも紗和さんにも会えませんでしたが、ちゃんと手元に届いたようで何より。8Rの裏実況を聴く限り、スタッフさんがよく召し上がっていた様子でした。

・14:50
 6Rを1つ当てただけでその後はサッパリ当たりませんでした。これはチョイ負けを覚悟したのですが、逆転を信じて常滑と江戸川の優勝戦を買って、一路宿へ。唐津から前原までは結構な距離がありました。まぁ、道が1車線なのと、チンタラ走っているオバちゃんが原因の大半なんですけどね。

・16:00
 途中でスーパーに立ち寄り、、色々と買いこんでから宿に到着。部屋番号は610。惜しい・・・1つあとの番号だったら誕生日と一緒だったのに。



 ・16:15
 HEROの再放送を見ながら先ほど買った江戸川と常滑の優勝戦をPCで確認。常滑は一番人気の小銭配当だったので外れましたが、江戸川をゲット。とりあえず、チョイ負けからチョイ勝ちに変わりました。まぁ、これも明日の唐津の種銭になるんですが。

・18:30
 夕食のため、ホテル1Fのレストランへ。普段は宿を予約する時は朝食のみなんですが、夕食がバイキングだったので、珍しく朝/夕セットのプランを予約。九州は食べ物のポテンシャルが高いので、どこで何を食べても大体ハズレがありません。モンスターモーニングならぬモンスターディナーです。ご飯は普通に1杯、あごだし茶漬けで1杯、そしてカレーで1杯と合計3杯。

・19:20
 部屋へ戻り、入浴を済ませて蒲郡のG1で遊ぶ。特にテレビは見るモノがありませんので。結果はチョイ勝ちでした。まぁ、1,000円ぐらいのプラスですけどね。

・22:00
 早朝から動いている&寝不足のため、さすがに眠気がマックス。知らず知らずの内に眠りこけていました。


 とまぁ、こんな感じで九州の一日目は更けていきました。9月に唐津に参戦した時は初日が坊主、2日目が回収率50%と散々でしたから。初日を引き分けぐらいで凌いだことは幸いでした。相変わらずスタンドも水面も広いボートレース場だなと再確認。これでもうちょい交通の便が良かったらな~・・・。

前原の朝

2019年01月22日 07時19分45秒 | Weblog
 さてさて、九州に来ての2日目。明日は仕事なので今日の夕方には帰らないといけないのですが、モーニングのからつでは12Rまで勝負の予定です。


 話はそれますが、どうにも一昨日ぐらいからお腹の調子が悪く、ホテルでは久々にバイキングディナー&モーニングだったのですが、いつものモンスターぶりは発揮できず。中西学を「キラーマシン」クラスとするならば、「おおありくい」ぐらいの体たらくでした。MSで例えるなら、中西学がサイコガンダムMk-Ⅱだとすれば、ガルバルディβ程度と言うべきでしょうか。まぁいいや。



 とりあえず、ストッパを飲んでいざ12R+αの勝負に赴きます。今日は全国でも有数のサービスを誇るからつのロイヤルに入りますので、また違った見方が出来るかもしれません。