わずか１分ちょい

　つべを漁っていると、トンでもない動画を発見しましたので紹介します。


Canadian Jiffy Jeep Disassembled at 2011 Bantam Jeep Festival



　カナダ軍によるジープ１台解体するパフォーマンスですが、まさかこんなに短時間でやるとはね。しかも、工具をほとんど使っていない。作戦行動する時にはバラバラにしておけば輸送も便利ですしね。さすがに屈強な軍人が８人総出で取りかかっていますが、それでもこの手際は見事です。間違いなく家庭用には出来ませんけど(笑)。

人気がないわけではない

なぜガンダムは海外で人気がないのか


　国内ではカテゴライズされるほどの人気を誇っているガンダムですが、海外ではそれほど。これは事実ですね。と言ってもまぁ宇宙世紀シリーズがってことなんですけど。


　一番言われるのは海外では残酷描写と言われるモノが多いからじゃないかと思います。人型をしたモノの首が飛んだり手足が吹っ飛んだり。あとはジオン関係がヨーロッパでは引っかかっているそうですね。ナチスを想起させるとかで。まぁ、ナチスの制服なんかをモデルにデザインされてるのでそれは仕方のないことだと思います。


　ただ、宇宙世紀以外の作品、主に海外ではファーストとされるガンダムＷですが、こちらは結構人気があったみたいです。放映された国数も一番多いですし。Ｇガンダムもアメリカではそこそこ人気があったとか。やっぱ、暗かったりシリアスだったりってのはあんましウケないみたいですね。これは国民性の問題かと思うので埋まらないと思います。

カズ△

45歳カズ弾「経験で入れました」／Ｊ２(日刊スポーツ) - goo ニュース


　ホントは昨日書きたかったんですけど、一日遅れで。日本の至宝、キングカズこと横浜ＦＣの三浦知良選手が最年長ゴール記録を更新したそうな。連続得点記録は18年で切れましたけど、まだまだ健在です。しかもＧＫの股抜きとか!!　いや～、やっぱスゲぇわ、この人。


KING KAZU 540日ぶりのゴール！

ＨＷＯ第11回定期演奏会～黄色と黒は勇気のしるし～

　さてさて、昨日は所属する楽団の第11回定期演奏会が開催されました。会場は因縁のユーアイホール(茨木市)、４年前の幻の第８回事件があったところです。とは言うものの、今回は無事に開催出来たので問題ナッシングでした。


　色々と反省点はありますけども、率直な感想としては「楽しくて思った以上に早かった」ってとこですかね。もちろん、今回の選曲がそれほど長くないものを集めたってのもあるでしょうけど、それ以上に熱中していてあっという間に過ぎ去ったってのが大きなウェートを占めていると思われます。吹いている最中も「如何に上手く演奏しよう」というよりも、「如何に楽しさを伝えよう」とばっかり考えていました。お客さんを目の前にしないと本気を出せない性分でして(笑)。


　あと、個人的に嬉しかったことは職場の方が来てくれたってことでしょうね。アンコールも終わり、引き上げようとした時に舞台に近づく影を見つけた時には思わず大きく手を振ってしまいました。わざわざ遠いところまで足を運んでくれたかと思うと、感無量です。「こういうのは初めてだったけど、来てよかった」という感想に嬉しさのあまりついつい話し込んでしまって片付けが遅くなってしまったりとかもありますが、それは仕方のないことです。しかし、今回の定演すら砕けた感想を持たれたそうですが、うちの秋コンを見たらどうなるんだろか？


　打ち上げでは開始前にちょび★らむさんが我慢できなくなったそうで、マッコイさんと共に"打ち上げのリハーサル"を敢行。こういうノリも楽しいモノです。朝から声を出しすぎたせいか、起きたら声がガラガラでした。しかし、今回も美味いビールが飲めたかと思います。朝からテンションは高かったのですが、パート写真の段階～本番終了まではもう最高潮を維持していましたね(リゲインのお陰もあると思いますが)。一時帰宅してシャワー浴びたら急に疲れが来ましたけど。あと、写真に納められたボスの姿が楽しみでなりません。



　そんなこんなで今回も私は良い経験を積ませていただきました。次の秋コンも思いついたことはどんどんチャレンジしていこうと思います。ダメならそこで切れば良いだけですし、動かなければ何も変わりませんので。最後になりましたが、出演者の皆様、お疲れさまでした。エキストラやスタッフの皆様、ありがとうございました。




勇気のしるし～リゲインのテーマ～／牛若丸三郎太


　

祭りの朝 '12 春

　さてさて、本日は所属する楽団の春の定期演奏会が開催されます。例年よりも１週間ほど遅めですが、まぁこういうこともありますね。しかも茨木のユーアイホール。体調を崩し気味の方もチラホラ・・・あぁ、４年前の幻の第８回を思い出す・・・・・・。


　かれこれこの団に所属して丸10年が経とうとしていますが、我ながらこんなに腰を落ち着けることになるとは思っていませんでした。演奏会ももう何度こなしたかなと。しかしながら私のスタンスはいつも変わりません。怒られるやもしれませんが、私個人的には「上手いこと演奏する」ってのはそれほど重視しておりません。それよりも、「我々が舞台上で楽しんでる姿を見てもらって、それをお客さんに伝える。」「お客さんに『来てよかった』と思って帰ってもらう」この部分に注力します。


　伝えようと思っていてもカタイ表情で微動だにせず演奏していては伝わりません（「伝える」と「伝わる」の違い、ここ重要）。聴覚だけでなくて、せっかく視覚的効果が使えるんですからそれをフルに活用していこうと思います。それに付随して持てる力の全てを発揮するってところでしょうか。まぁ、いつも通りですけどね。嗅覚的なところは今回非常に懸念されます。何とかしてよ、茨木市・・・・・・。



　ではでは、14時にはイヤでも人前で演奏が始まりますので、それまでに出来る限りのことはやってきます。全ては打ち上げのために(笑)。

ホントにありがたいこと

　昨日はやっつけ仕事で記事を書きましたけど、３月まで勤めていた職場のかなり遅い歓送迎会が開催されました。歓迎されるのは慣れてますけど、送られるのは久々です(笑)。


　なんばのシダックスに赴き、集まったのは総勢25名ほど。半分ぐらい顔が分からねぇぜ・・・・・・。でも、一緒にやってたオバちゃんたちも一同に会してくれて、ちょっと懐かしい感がありました。世界中に発信するのはアレなんで割愛しますが、副主査(4?歳)が衣装まで着替えて「赤いスイートピー」を熱唱していたのが最高でしたね(笑)。いや～、あそこまでなりきる姿勢は見習わなければ。


　しかし、個人的に一番うれしかったことは３月までほぼ毎日顔を合わせていたオバちゃんたちに「初瀬さん、今モノ凄く明るい良い顔してるわ。」と言われたことでしょうか。「良いことを数えた日は良い日になる。悪いことを数えた日は悪い日になる。」、「何か一つでも得して帰ろう。」この言葉を念頭に生きております。しんどいこと、思い通りにならないこと、イラッとすること、落ち込むこと、生きてりゃ色々ありますけれど大事なのは「楽しもう」と思う気持ちだと切に感じております。それも自分だけでなく周りも巻きこむような。



　先週ぐらいの記事でも書きましたけど、まだ研修段階なのでその内バラバラになっちゃいますけど、今の職場でもホントに人の縁に恵まれているなと感じております。前の職場でもこうして当時と同じようにお喋りできて、変わった点も口にしていただける。ホントにありがたいものです。ややもあれば親子ぐらい離れている方もおられますが、やっぱりオカンの存在は偉大だなと感じました。

ありがたいこと

　今から、前の職場の飲み会が始まります。歓送迎会がなかったのですが、ようやく開催してくれました。とは言うものの、知らない顔が半分ぐらいなんですけどね。まぁ、どんどん絡んでいきたいと思います。


　しかし、シダックスで宴会は初めてやな～。もうカオスと化してしまうのが目に見えておりますが。

順当な結果

本田・香川・長友ら順当に…Ｗ杯最終予選２５人(読売新聞) - goo ニュース


　来月早々から始まりますブラジルＷ杯アジア最終予選のメンバーが発表されました。メンバーの詳細は以下の通り


▽GK
川島永嗣(リールス)，西川周作(広島)，権田修一(F東京)

▽DF
駒野友一(磐田)，今野泰幸(G大阪)，栗原勇蔵(横浜FM)，
伊野波雅彦(神戸)，長友佑都(インテル)，槙野智章(浦和)，
内田篤人(シャルケ04)，吉田麻也(VVV)，酒井宏樹(柏)

▽MF
遠藤保仁(G大阪)，中村憲剛(川崎F)，長谷部誠(ボルフスブルク)，
細貝萌(アウクスブルク)，本田圭佑(CSKAモスクワ)，高橋秀人(F東京)

▽FW
前田遼一(磐田)，岡崎慎司(シュツットガルト)，ハーフナー・マイク(フィテッセ)，
森本貴幸(ノバラ)，香川真司(ドルトムント)，清武弘嗣(C大阪)，宮市亮(ボルトン)


　宮市が常連となりつつあるみたいですね。昨夜の試合は見てませんが初出場を果たしたみたいなんでそれが評価されたのか、それとも３年後を見据えて今から定着させようという魂胆なのか。また、キリンチャレンジカップでは外れていた遠藤が復活。まだまだ必要な選手ですからね。その他は特にこれと言ったモノはないかと思います。対アジア最終兵器の岡崎もいますので、順当な結果かなと。６月の三連戦で勝ち点６は確実に欲しいところですからね。

たまにはいいか

　本日はキリンチャレンジカップのアゼルバイジャン戦が行われました。結果は２－０でザックジャパンの勝利です。しかしながら、野暮用があり観戦は叶いませんでした。残念。


　とは言うものの実は理由がありまして、実は後半が始まるぐらいまで職場のメンバーの相談に乗っていたというか愚痴に付き合っていたというか。サッカー好きではありますが、聞いてほしいと言われたらそこで見捨てるわけにはいきません。故あって内容は書けませんけど、まぁそういう日もあるさね。



　代表戦が見れなかったのは残念ですけど、私の話すことを聞いて、誰かが楽になってくれるならそれもいいかなと。自分の時間は削られますし、楽しみも一つ無くなりましたが、悪い気はしません。

背番号４

本田が背番「４」闘将背負う(日刊スポーツ) - goo ニュース


　明日開催されますアゼルバイジャン戦で各選手が背負う背番号が発表されました。通常ならば記事になることはありませんけど、今まで18番を背負っていた本田が４を背負うとか。18はジュビロでも同背番号を背負う前田が付けることになるそうです。


　背番号４と言うとＣＢやボランチが付けているイメージがありますが、それは当然。昔の５トップの時でも４番はライトハーフでしたし、ＷＭシステムではボランチ、南米の４－２－４でもＣＢが背負う番号でした。しかしながら、記事中にもあるように、ルート・フリット→カヌ→アデバヨールの系譜、中盤ではイングランドではジェラードなど、歴史に名だたる攻撃が印象的な選手たちも付けていた番号です。


　背番号が変わっても本田らしいアグレッシブなプレーを期待します。