まだ朝鮮戦争(1950-1953休戦 今でも休戦中)は
「韓国軍が北進して始まった」と信じているかのような韓国大統領文在寅。
そしてその大統領にヨイショして、先日なくなったペク将軍(ペク・ソニョプ 1920-2020/07/10)が「わが民族である北に銃を撃った」とラジオで述べたらしい弁護士ノ・ヨンヒ。
北朝鮮にはハエ1匹もいない
そう信じていた旧社会党など共産主義愛好者のような人が、いま韓国(南朝鮮)には、うじゃうじゃいるらしい。そんなことだから韓国は日本より「30~40年」遅れているといわれる始末。
このような人が中心になって、左翼文在寅を支持し親日派を法律で差別し反日に走らせています。もちろん政権を維持したいためです。
東アジアのほんの一部を除いて、北朝鮮や中国有志軍などの共産主義者たちが攻めてきて朝鮮戦争が始まったと考えている人が多いようです。
いま韓国があるのは
朝鮮戦争で同族北朝鮮と戦った人のおかげであるといえるほどなのに、これが理解できていないのでしょう。
弁護士になれたのも、大統領になれたのも、ペク将軍が活躍したためなのに、やがて彼らを国立墓地から追い出す法律を制定するような雰囲気で、北朝鮮に「バカにされ」ながらもヨイショし続けるのでしょうか。
お粗末この上ありませんね。
自国の英雄を見送るように…ペク将軍を最後まで見守った米国:朝鮮日報日本語版 2020/07/16 09:30 Yahoo 2020/7/16(木) 9:30
ペク将軍を冒とくしたノ・ヨンヒ弁護士、ラジオ番組降板し「メディアのせい」
ラジオで「ペク、わが民族である北に銃を撃った」:朝鮮日報日本語版 2020/07/16 10:10
まるで「自分には責任がない」の見本のような韓民族でした。
いくら1950年に北朝鮮が攻めてきてそれをはね返した朝鮮半島のペクであろうとも、2010年に延坪島へ北朝鮮からの着弾があり兵士が2人死亡しようとも、同族北朝鮮に銃を受けるのは「いけない」ことのようで、だまって従うべき、こう言っているのと等しいのが共産かぶれの弁護士ノ・ヨンヒですが、どこかおかしいですね。
白 善燁(ペク・ソニョプ 1920年11月23日 - 2020年7月10日)は、韓国の軍人、外交官、政治家、実業家。弟は軍人、教育者の白仁燁。本貫は水原白氏。号は愚村(ウチョン)。日本では白将軍として知られる。:Wikipedia
狂った文在寅:武藤 正敏 2020.07.16
さてさて、皆様はどう思われますか。