韓国の若者が
なぜ「鬱憤(うっぷん)を感じるのか」を分析しております。賛同する人もいるでしょうが、しない人もいるでしょう。
鬱憤社会、韓国:なぜ若者は鬱憤を感じることになったのか?:ニッセイ基礎研究所 2019年11月15日
原因ですが
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- 火病ゆえに鬱憤があるのか
- 鬱憤ゆえに火病があるのか
火病(かびょう): 憤怒調節障害
どちらが原因なのかは別として
「韓国の若い人が、大いに不満を感じている」ことには間違いがないと言えます。
自分たちが選んだはずの大統領が
こんなにぶざまな醜態をさらすなんて、思いもよらなかったのでしょう。しかしそんな窮地の場合でも、韓国にはとっておきの秘訣があります。
それは「反日」です。
韓国が「反日」を増すにつれ韓国の状態が下降線を描いている、のは皮肉なものであり、韓国左翼政府率先垂範の「反日」が間違っていた、のでしょう。
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- 他人の不幸は密の味ではなく
- 「他人の不幸を願う人の不幸」は蜜の味なんでしょうか。
- つまり日本人は「韓国の不幸」を願っているのではなく日本人は「日本の不幸を願っている韓国人たちの不幸」を願っているのでしょうね。これを取り違えないようにしましょう。「わかるかなぁ、わかんねぇだろうなぁ」ですか(笑)。
朝日新聞が「共産主義に傾きすぎだ」と指摘されます。
朝日は、「自分のおかげで、日本が最悪に陥るのを防げた」とがんばるのですが、これが「朝日と正反対の方針を取ってきた日本が成功してきた」という説に対抗できるはずもありません。朝日の言う通りにしていたら、とんでもないことになっていたでしょう。
これと同じで
韓国は「右翼日本が朝鮮半島を悪化させた」と言うのでしょうが、「常に自分には責任がない」と考える「うぬぼれ」の韓民族らしいですね。まるで「謝罪しない朝日新聞」そっくりです。いや朝日が真似をしているだけですが・・・・。
せいぜい、「朝鮮半島の悪化で、儲けたのは日本だけ」「日本は朝鮮半島の統一を邪魔している」と言いふらしましょう(笑)。
韓国の言う通りにしていたら、日本はとんでもないことになっていたでしょう。
朝日が中国~朝鮮半島に何も言えない理由が分かってきましたね。
一言だけ言っておくなら
「無批判に北朝鮮へすり寄る姿勢」を批判しているのであり、「統一に反対しているわけではない」のです。
そういう実体ですが
自分が有利になるよう、平気でウソをつくのです。
「日本は統一に反対している」と言ってのけるのが、韓国のいやらしさ・偽装・だまし体質です。
「日本人のことはよくわかっている」とウソぶきますが、「もしも自分が日本人ならば」とする時でさえ、「いかにも韓国人らしさ」がプンプンと匂ってきます。
世論など何とでもなる、と豪語している韓民族らしく、意味のないことを吹聴(ふいちょう)し、ニセの風潮をでっちあげる韓民族にも、幸(さち)多かれと祈らずにはいられません。
決して自分に不利なことを言うはずがないのです。
瀬戸際外交派の韓民族が本気で「瀬戸際外交を表に出す」ならば、一見「自分に不利」なように見えてその実「自分に有利なようにもっていく」のが普通ですが・・・・
韓国の状態が下降線を描いているのは
さすがの文在寅も「どうしようもない」状況。
日本から「韓国の国内問題のはずの三権分立」と言われても「どうしようもない」とする状況とは、同じ言葉ですが、まったく意味が違います。
さてさて、皆様はどう思われますか。