アフリカでのことですが
ライオンが路上でお昼寝、「人間ゼロ」を満喫 ロックダウン中の南ア国立公園:bcc 2020年04月17日
新型騒動で
都市が閉鎖され、人がいなくなった南アフリカのクルーガー国立公園の舗装道路上で、ライオンが寝ていたとのこと。
アスファルト上に寝ていた理由として
ライオンなどの大型ネコ類は水との相性が悪いらしいので、雨のあとは草むらではなく人のいない路上で寝ていたのだろうと、結んでいます。
さてさて、皆様はどう思われますか。
アフリカでのことですが
ライオンが路上でお昼寝、「人間ゼロ」を満喫 ロックダウン中の南ア国立公園:bcc 2020年04月17日
新型騒動で
都市が閉鎖され、人がいなくなった南アフリカのクルーガー国立公園の舗装道路上で、ライオンが寝ていたとのこと。
アスファルト上に寝ていた理由として
ライオンなどの大型ネコ類は水との相性が悪いらしいので、雨のあとは草むらではなく人のいない路上で寝ていたのだろうと、結んでいます。
さてさて、皆様はどう思われますか。
感染者の体験を共有し、遺族とともに追悼する英国 謝罪は求めない:2020/4/17(金) 23:14
国によって、扱いが違うようです。
端的に言うなら
に分かれ、それぞれに長短があります。
私は、どんなことでも「謝罪するのがいい」という文化を全面的に肯定するものではありませんが、「とりあえず謝罪しておく」という姿勢を理解できるほうです。
ただし「謝罪」された相手が「図に乗る」場合には、注意が必要で、相手によるのでしょうか。
謝罪しないのでも、相手によっては補足説明が必要でしょうから、「謝罪する・しない」にかかわらず相手をよく知ることが大切なのでしょうか。
さらには聞いた話ですが、韓民族のように
支援される側が支援する人に「支援させてあげる」とまで「卑屈になる」のには反対です。
もちろん「支援する側がえらそうに振る舞う」のは論外としても、「支援する側が卑屈になる」のはどうなんでしょうね。
その中間あたりで妥協できないものでしょうか。
国によっては
寄付すれば、税制面で優遇されることも、あるようですね。
さてさて、皆様はどう思われますか。
蓮舫(れんほう)が
蓮舫氏、布マスクを質問した朝日新聞記者に「御社でも販売」と発言した安倍首相に疑問:スポーツ報知 2020/4/18(土) 8:01配信
かつて五輪担当大臣だった桜田義孝が
「れんぽう」と読み間違っていた蓮舫が、その直後の質問冒頭で「れんほうです」と言って笑いを取りました。
それまでヒステリー気味でもあり、私の評価は低かったのですが、この件で急に「高・好感度」になりました。←いいかげんなものですね
記事では
「新聞社はマスク販売できても工場支援はできません。それができるのご行政、国の判断、それが税金の再分配です」(原文ママ)とtwitterにあるとのことです。
しかし、今はやめたらしい朝日新聞のマスク販売について蓮舫が「新聞社はマスク販売できても工場支援はできません」としたらしいのですが、そんなことはなく、立派な工場支援だと思います。ささやかであっても、販売が工場支援なのです。
もしも朝日新聞がこの販売を長く続けていたら、きっと工場を支援することにつながったことでしょう。一方では「国の判断」はたった1度限りの金額の大きい「税金の再分配」であり、どちらが長く継続的かという疑問があります。また国の仕入れの場合そうとうな値引きも予想されます。
安倍晋三追及のあまり朝日新聞を利用したのでしょうが、勇み足だったようです。蓮舫は、辻元の「そーり、そーり」にならったのでしょうか。
私の勝手な「高感度」は、やはり勘違いであり、蓮舫は顔だけ普通を装っているものの、もともと「ヒステリー」気味の政治家だったのでしょう。
ただし、何を言っても必ず反対者がいるもので、あまり気にしないほうがいいかと思われます。それが「反対慣れしていない」政治家、例えばトランプとの、大きなちがいなんでしょうね。
我が家の古代遺跡から「愛国」を検索してみました。
彼ら(バスク人)は愛国者であっても、劣等感の裏返しに過ぎない国粋主義者ではないのである。このあたりがバスクの山水の美しさと共に、バスク人の気持ちのいい所だと思った。:「街道を行く」司馬遼太郎 NHK総合
愛国者たちはつねに、祖国のために死ぬとはいうが、祖国のために人殺しをするとは言わない。(バートランド・ラッセル):ジェローム・デュアメル(吉田城訳)「世界毒舌大辞典」大修館書店
「公民精神」と言うのは、「愛国主義」というのが恥ずかしいからである。「一緒に寝る」というのがこわくて「つきあう」というようなものである。(アンリ・ド・モンテルラン):ジェローム・デュアメル(吉田城訳)「世界毒舌大辞典」大修館書店
さてさて、皆様はどう思われますか。
各国が、中国についての発言をしております。
中国のコロナ対応「ばか正直に信じてはいけない」、マクロン氏:afp 2020年4月17日 11:16
それぞれの首脳が・・・・
制裁されっぱなしの
露プーチンも、敗けてはいられません。準制裁国の中国とロシアは、なんと似ていることか。
ロシアは、ウソをつき通すことです。途中でみとめるなんて、(元)共産国の風上にもおけません。
でも、それは想定済みです。
中国としては、何を言われよとも、ウソをつき通すだけです。途中で「ウソ」を認めてはいけません。
がんばれ中国、加油中国・・・・
嘘・ウソで我が家の古代遺跡を検索すると
もう10年も前の話だ。中国を訪問してきた韓国人旅行者の何人かと話す機会があったが、その人たちはわたしと会うやいなや
「中国はどうしてこんなにサービスが滅茶苦茶なの? まったくお話にもならないよ」と言って、中国ほどサービスが悪くてマナーがなってない国は初めて見たと、散々にこき下ろしていた。・・・・
「わが大韓民国のサービスはものすごく親切なんだ。日本にも引けをとらないサービスの国だからな」
ソウル・オリンピックの熱気で、先進国にドーンと仲間入りしたという韓国、わが母国である韓国を一日もはやく訪問して、その「サービス王国」の洗礼を一度受けてみたいという気持ちは、ますます募るばかりであった。
ところがわたしは、韓国よりもまず日本に行くことになった。世界の「サービス王国」に君臨する日本の、その正確で親切なサービスを最初に体験したせいだろうか、韓国に初めて行ったとき、わたしがイメージしていたものと現実とのあまりの落差に、ショックを受けないわけにはいかなかった。韓国人たちが繰り返し自慢していた「日本に引けをとらないサービスの国」という言葉は、真っ赤な嘘だった。・・・・
韓国の空港に降り立ってからというもの、うんざりすることの連続だった。商店の店員やレストランの従業員、案内嬢のブスッとした不親切きわまりない表情と態度は、中国のそれと寸分も違わないものであった。
「あれっ中国に来てしまったのか!」
と錯覚してしまうほど、韓国のサービスはまるでなってなかった。少しましなものがあるとすれば、服装が中国よりも多少こぎれいで洗練されていたことぐらいだった。 :P.66-67 金文学/金明学「韓国民に告ぐ!」祥伝社文庫
うぬぼれ国家「韓国」というのは、こんな程度であると肝に銘じておきましょうね。
好意的に解釈するならば、自分の周りだけを見ており、韓国全体を見ていないからでしょう。
全体が視野狭窄症に陥っているかのような韓民族らしさがあらわれております。
ブッシュ:ウソ発見器
トニー・ブレアとジャック・シラクとジョージ・ブッシュがある研究所に集められウソ発見器にかけられることになった。研究者が3人に言った。
「この椅子に座って日頃から考えていることを自由に喋ってください。もしそれが嘘だったら、ビーッと音が鳴ります」
まず初めにブレアが装置を頭に付け、椅子に座った。ブレアは言った。
「私はいつも考えています。イラクに真の平和が訪れればいいなと」
「ビーッビーッ」
次にシラクが座って喋り始めた。
「私はいつも考えています。イラクが豊かな国になって繁栄すればいいなと」
「ビーッビーッ」
最後にブッシュが椅子に座って喋り始めた。
「私はいつも考えています」
「ビーッビーッ」
:2012年01月16日(視聴:2020/04/18 05:19:40)
ブッシュが「私はいつも考えています」としゃべったとたんにブザーが鳴ったことに注目しています。
ブッシュが「いつも考えている」なんて、あり得ない嘘だとしていることに気づかないと、面白さが分かりません(笑)。
中国刑務所での強制労働問題、政府の否定を元受刑者が一蹴:afp 2019年12月24日 0:53
英ロンドンの少女が購入したクリスマスカードの中に、中国・上海の刑務所に収容されている外国人受刑者らが書いたとされる伝言について報じられたことで、受刑者らが強制労働に従事させられているとの疑惑を中国政府が否定しました。
しかしこれを報じたハンフリー記者が、上海の青浦刑務所刑務所にかつて収監されており、この「中国政府の否定」を否定しました。
さてあなたは、どちらを信用しますか。
元リーダーが国内にとどまるワケは?
国内で成長と変化を見てきた天安門事件当時の学生リーダー馬少方さんは、中国は30年前よりも「確実に後退した」と断言する。
「嘘と恐怖が、統治を維持する道具になっています。嘘は自由な考えを侵し、恐怖が自由な行動を押しつぶす。正常な社会には、誰でも語る権利はあるが、今の中国には1人(習近平)の声しかない。確実に悪くなっています。:2019/6/4
あなたは、どちらの意見に賛成しますか。
なぜこうも「中国の発表は信じられない」のでしょうか。
こういった検討が日本をよりよくするのに役立ちそうです。
さてさて、皆様はどう思われますか。