金正恩に関しては
-
- 2020/04/20 米cnn の「重体説」があり
- いま韓国では、国連制裁に左右されない「韓国独自の南北関係緩和策を邪魔するという米陰謀論」が主流のようで、非法治国家らしいところです。
- なにを基準にすればいいか分からないこんな国と、多くの貿易をするわけにはいきません。
- 各国にそれぞれの感情があることでしょうが、唯一共通のはずなのが「法」。これを無視すれば基準が分からなくなり、駄々っ子のような韓国の法律無視を理解してくれる国や地域があるのだろうか、と気になります。
金正恩委員長重体説は呪い? アメリカがまいた唐辛子?…韓国に渦巻く不満と希望:fnn 2020年4月29日 水曜 午前11:40
韓国では、親北・反米ムードらしく
-
- 権限を金与正へ移譲したという現実説
- 重体はアメリカの呪いという被害者説
- 回復しつつあるという楽観的な希望説
- 別に変った点はないとする韓国政府説
などが入り乱れており
隠ぺい国「北朝鮮」らしく情報錯綜の状態です。
韓国での最大の恐れは次のようなことです。
-
- 世論誘導策により総選挙で大勝した左翼が
- 中国同様、隠ぺいにより、新型ウィルス克服の世界基準になったとうぬぼれるあまり
- 国連制裁 を背景としたアメリカの意向に関係なく、強引に南北関係を前進させるという暴挙にでる可能性が大いにあり得る
韓国は
-
- 「法」より「情」優先の非法治国家。1965年日韓条約を守りながらこれを平気で破り、大韓民国憲法を守りながらこれを平気で破り、国連制裁を守りながらこれを平気で破るのは、もうおてのものですね。
- 韓国特有の 事後法 。あとで法律を好き勝手に作るので、もう法治国家と言えないのはもちろん、国民をうまく誘導して黙らせて、いつの間にか共産国仲間入りしようという魂胆。「同族」で「なぜか頭が上がらない」らしい北朝鮮がその筆頭根拠で、ここへ限りなく接近し続けてきました。いつになったら「目が覚める」のやら・・・・。
- 従来言われていた①「費用が問題の韓国による北朝鮮の吸収合併」から、今では②「費用が不必要な北朝鮮による韓国の吸収合併」が論じられるありさまです。もちろん後者②は「何でも自分が中心でなければならない」とする韓国によって、韓国主体の南北関係正常化を邪魔する陰謀、と一撃に排撃されることでしょう。
- 2020年度は、米韓軍事同盟の破棄、1998/10/08 日韓共同宣言(小渕総理と金大中大統領)もなくなりそうで、もう後には戻れなくなりました。
- パクリ・だまし・偽装の韓民族を信頼する国は、極めて少ないのです。
さてさて、皆様はどう思われますか。