各国が、中国についての発言をしております。
中国のコロナ対応「ばか正直に信じてはいけない」、マクロン氏:afp 2020年4月17日 11:16
それぞれの首脳が・・・・
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- 米大統領トランプはこの数週間、中国を攻撃してきた
- 英外相ラーブ(首相ジョンソンの代理)は「中国とはこれまでの関係を維持できないかもしれない」
- 仏大統領マクロンは「中国が新型ウイルスの流行にうまく対処しているとばか正直に信じてはいけない」「われわれが知らないことが起きているのは明らかだ」
- 露大統領プーチンは電話会談で「中国を非難するのは非生産的だ」。もちろん「ロシアを非難するのも非生産的」なんでしょうね。
制裁されっぱなしの
露プーチンも、敗けてはいられません。準制裁国の中国とロシアは、なんと似ていることか。
ロシアは、ウソをつき通すことです。途中でみとめるなんて、(元)共産国の風上にもおけません。
でも、それは想定済みです。
中国としては、何を言われよとも、ウソをつき通すだけです。途中で「ウソ」を認めてはいけません。
がんばれ中国、加油中国・・・・
嘘・ウソで我が家の古代遺跡を検索すると
もう10年も前の話だ。中国を訪問してきた韓国人旅行者の何人かと話す機会があったが、その人たちはわたしと会うやいなや
「中国はどうしてこんなにサービスが滅茶苦茶なの? まったくお話にもならないよ」と言って、中国ほどサービスが悪くてマナーがなってない国は初めて見たと、散々にこき下ろしていた。・・・・
「わが大韓民国のサービスはものすごく親切なんだ。日本にも引けをとらないサービスの国だからな」
ソウル・オリンピックの熱気で、先進国にドーンと仲間入りしたという韓国、わが母国である韓国を一日もはやく訪問して、その「サービス王国」の洗礼を一度受けてみたいという気持ちは、ますます募るばかりであった。
ところがわたしは、韓国よりもまず日本に行くことになった。世界の「サービス王国」に君臨する日本の、その正確で親切なサービスを最初に体験したせいだろうか、韓国に初めて行ったとき、わたしがイメージしていたものと現実とのあまりの落差に、ショックを受けないわけにはいかなかった。韓国人たちが繰り返し自慢していた「日本に引けをとらないサービスの国」という言葉は、真っ赤な嘘だった。・・・・
韓国の空港に降り立ってからというもの、うんざりすることの連続だった。商店の店員やレストランの従業員、案内嬢のブスッとした不親切きわまりない表情と態度は、中国のそれと寸分も違わないものであった。
「あれっ中国に来てしまったのか!」
と錯覚してしまうほど、韓国のサービスはまるでなってなかった。少しましなものがあるとすれば、服装が中国よりも多少こぎれいで洗練されていたことぐらいだった。 :P.66-67 金文学/金明学「韓国民に告ぐ!」祥伝社文庫
うぬぼれ国家「韓国」というのは、こんな程度であると肝に銘じておきましょうね。
好意的に解釈するならば、自分の周りだけを見ており、韓国全体を見ていないからでしょう。
全体が視野狭窄症に陥っているかのような韓民族らしさがあらわれております。
ブッシュ:ウソ発見器
トニー・ブレアとジャック・シラクとジョージ・ブッシュがある研究所に集められウソ発見器にかけられることになった。研究者が3人に言った。
「この椅子に座って日頃から考えていることを自由に喋ってください。もしそれが嘘だったら、ビーッと音が鳴ります」
まず初めにブレアが装置を頭に付け、椅子に座った。ブレアは言った。
「私はいつも考えています。イラクに真の平和が訪れればいいなと」
「ビーッビーッ」
次にシラクが座って喋り始めた。
「私はいつも考えています。イラクが豊かな国になって繁栄すればいいなと」
「ビーッビーッ」
最後にブッシュが椅子に座って喋り始めた。
「私はいつも考えています」
「ビーッビーッ」
:2012年01月16日(視聴:2020/04/18 05:19:40)
ブッシュが「私はいつも考えています」としゃべったとたんにブザーが鳴ったことに注目しています。
ブッシュが「いつも考えている」なんて、あり得ない嘘だとしていることに気づかないと、面白さが分かりません(笑)。
中国刑務所での強制労働問題、政府の否定を元受刑者が一蹴:afp 2019年12月24日 0:53
英ロンドンの少女が購入したクリスマスカードの中に、中国・上海の刑務所に収容されている外国人受刑者らが書いたとされる伝言について報じられたことで、受刑者らが強制労働に従事させられているとの疑惑を中国政府が否定しました。
しかしこれを報じたハンフリー記者が、上海の青浦刑務所刑務所にかつて収監されており、この「中国政府の否定」を否定しました。
さてあなたは、どちらを信用しますか。
元リーダーが国内にとどまるワケは?
国内で成長と変化を見てきた天安門事件当時の学生リーダー馬少方さんは、中国は30年前よりも「確実に後退した」と断言する。
「嘘と恐怖が、統治を維持する道具になっています。嘘は自由な考えを侵し、恐怖が自由な行動を押しつぶす。正常な社会には、誰でも語る権利はあるが、今の中国には1人(習近平)の声しかない。確実に悪くなっています。:2019/6/4
あなたは、どちらの意見に賛成しますか。
なぜこうも「中国の発表は信じられない」のでしょうか。
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- 中央集権的な報道規制ゆえか
- 中国共産党益を守るため、ウソの発表を別のウソで守ろうとするため、すべての発表が信用できなくなる
- 人民を管理するだけのための法律が本当に人民のためになっているかの検討なしに「公務員が保身のため従っている」だけなのか
- たった「1人の誤った判断」を避けるために「合議制という貴族集団」を作ったのですが、これが「あいもかわりませず1人の誤った判断」の隠れ蓑になっているようです。1人の皇帝・複数の貴族による合議制・直接民主主義などの大混乱があり、今はいろんな種類の間接民主主義が主流なのでしょうが、これに逆行し中央集権で管理しようとするのが中国~朝鮮半島。
こういった検討が日本をよりよくするのに役立ちそうです。
さてさて、皆様はどう思われますか。