午前中の仕事を終えてから、自宅のご近所220軒余りに「かけはし」を配布しました。
先月は発行日が県議・市議補選投票日に当たっていたためお休みしたので、2か月ぶりでした。
今回の記事は、総選挙で東北の一議席を守りぬかせていただいたこと、私の補選では期待に応えられなかったお詫びです。
一日遅れでなんですが、おとといは全国農業協同組合中央会(JA全中)の全国大会があり、日本共産党は農協史上初めて、委員長が代表として招かれたそうです。
これを報じた「朝日新聞」9日付の見出しは「JA大会、人気は志位さん」とあり、同じ記事のネット(asahi.com)を見ると「志位さんに大拍手 谷垣さんにはまばら」とあります。
「しんぶん赤旗」によれば、「あいさつした国民新党の自見庄三郎幹事長が『自民党には拍手がなく共産党には大きな拍手がある。時代は変わった』と感想を述べる一幕」とあります。
志位さんが話したのは、価格保障と所得補償を組み合わせてコメでは1俵1万8000円の収入保障と、日米FTA(自由貿易協定)や日豪EPA(経済連携協定)などの輸入自由化反対を貫く党の政策です。
自分のシッポが気になる(?)ペロ。