地域で街宣/稲穂/保安院 2006年08月18日 | 日々の活動 平(たいら)の神谷(かべや)地域の党支部のみなさんといっしょに、住宅地中心に、田んぼに囲まれた場所を含めて、7か所で街頭宣伝をしました。 終戦記念日に話した内容でしたが、家の中からこちらを向いて聞いてくれている姿がありました。 田んぼの稲には穂が出始めています。 夕刻は市民団体が主催した「原発の老朽化対策を原子力安全・保安院に聴く会」に参加。 原子力保安検査官事務所所長が説明も質疑への回答もていねいにしてくれた印象です。もちろん、原発事業者がいてくれることが前提の話ですが。