フルート専門誌「THE FLUTE Vol.142」がやっと届く。2月10日発売日、届いたのが15日って、おそぃぃ・・・・・
自分の連載は事前に一度、原稿がレイアウトされた段階でチェックを入れるので、どんな仕上がりかは大体分かっているんですけどね、やっぱりどうしても現物を見ないと落ち着かないのよ。
で、「大久保はるかのボサノヴァレッスン」連載第二回目、課題曲は「おいしい水」。先回は3ページだったのが、4ページになってる!おおーイエスっ!!楽譜がより読みやすくレイアウトされてます!
で、解説にも書きましたが、歌詞の中の水は、ドラッグや宗教儀式で使う媚薬を比喩しているという説があります。
この解説を受けた編集部の人のセンスだと思うんだけど、タイトル文字「おいしい水」のフォントが浮遊体?って言うのかな?なんか怪談話のタイトル文字になってそうな、半幽霊?みたいなフォントで、ちょい笑えます~良かったら見てみてください。