写真:本日満開となった実家の梅の木。背景には、先日私ががんばって貼り付けたプラスティック障子紙が映りこんでる~!おおっ、白いぞ!と、自己満足の世界(笑)
こちらの梅の木は、私の姪っ子の誕生の木(現在23歳)。妹は結婚したばかりの頃、狛江市のアパートに住んでいたのですが、狛江市では、子供が生まれた世帯には好きな苗をプレゼント、ということを行っていたそうです。妹曰く、狛江市は小さい市だから、色々と盛り上げようとがんばっていたそう。
とはいえ、アパート暮らしなのに立派な苗などもらってもどうしようもないので、実家の庭先に植えよう、という話になり、父に種類を選ばせて、こちらの梅の木を植えたそうです。
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そんな話はともかくも、昨日の父の認定調査!!
初対面の認定調査員の方と、話のウマが合ったのか、と、言うか、調査員の方が聞き上手な方だったからだと思うのですが、やったらめったら、じょう舌になってしまいました!
挙句の果てに、「ラジオ体操やってますから!」と、両足でピョンピョン飛びを始めてしまい・・・
はっきり言って、大失態(大苦笑・・)
私は、とてもではありませんが、フォローしきれませんでした。
実にマズイ。
仮に父が非該当になってしまうと、母の面倒をみれる人が同世帯の中にいる、とみなされ、母の介護保険の使える点数が減ってしまうんです・・・
けど、その辺りの話は、まるで分かっていない、分かろうともしない父なので。
実にマズイ。今更言っても遅いですが。