今日は文パルで、よしこちゃんのショパンの1番でした。今年はショパンの200年でもあるので、ピアニストや、オーケストラはショパンを演奏する人が多いですね。
よしこちゃんのショパンは、とても美しい、特に2楽章なんかは、本当に繊細で、美しい演奏をしてくれて、彼女の持っている音楽の、私がまだ知らなかった一面を見せてもらえてよかったです。ただ、オケが、がんばってはいるものの、アマチュアオケなので、その繊細さを一緒に表現できていないところがおしかったです。(アマオケにしたらいいほうなんだろうけど)ところどころいい場面もあったのですが、やはり大曲、あちらこちらで「う~んもうちょっとどうにかして~」と思いました。
また、今日の指揮者はまだ若い人で、今日はデビューだったのかもしれません。女性の指揮者でした。これからの人なんでしょうね。きちっと演奏しようとしていたのですが、体の芯に熱がないというか、軸がしっかりしていないというか、手元はふらふらしていないのに、体の芯にすっと伸びた感じのしない指揮者でした。緊張してたんでしょうかね?
とにかく、ピアニストにとってコンチェルトのチャンスをいただけるのは、名誉なことです。今回の演奏を機に、よしこちゃんは、ますます大きくなっていくんでしょうね。置いて行かれないようにしないと!
よしこちゃんのショパンは、とても美しい、特に2楽章なんかは、本当に繊細で、美しい演奏をしてくれて、彼女の持っている音楽の、私がまだ知らなかった一面を見せてもらえてよかったです。ただ、オケが、がんばってはいるものの、アマチュアオケなので、その繊細さを一緒に表現できていないところがおしかったです。(アマオケにしたらいいほうなんだろうけど)ところどころいい場面もあったのですが、やはり大曲、あちらこちらで「う~んもうちょっとどうにかして~」と思いました。
また、今日の指揮者はまだ若い人で、今日はデビューだったのかもしれません。女性の指揮者でした。これからの人なんでしょうね。きちっと演奏しようとしていたのですが、体の芯に熱がないというか、軸がしっかりしていないというか、手元はふらふらしていないのに、体の芯にすっと伸びた感じのしない指揮者でした。緊張してたんでしょうかね?
とにかく、ピアニストにとってコンチェルトのチャンスをいただけるのは、名誉なことです。今回の演奏を機に、よしこちゃんは、ますます大きくなっていくんでしょうね。置いて行かれないようにしないと!
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