おはようございます。昨日はよっしーさんと一緒にルッツ先生のレッスンを受けてきました。同じピアニストどおしということで、フィーリングもあうのか、よっしーさんにとってはわかりやすレッスンだったようです。
さて、その後、本来なら昨日はどこにもいかず家で夕食をとる予定だったのですが、時間があるのに演奏会に行かないのは我慢できず、急きょコンチェルトハウスで行われた演奏会に行ってしまいました。
「ショッティッシュチェンバーオケ」というので、たぶん「スコットランド」だと思います。指揮兼、ピアニストのアンデルゼフスキーさんは若い男前で、ピアニッシモの綺麗な才能あふれる人でしたが、おばさんたちの感想は「うんうん、いいねぇ才能あって、将来が楽しみだねぇ、でもおばさんには、君のその若さがしんどいよ~。」という感じの演奏でした。
Wolfgang Amadeus Mozart
Symphonie A-Dur K 134 (1772)
Joseph Haydn
Konzert für Klavier und Orchester D-Dur Hob. XVIII/11 (1784 vor)
Carl Philipp Emanuel Bach
Sinfonia D-Dur Wq 183/1 (1775-1776)
Wolfgang Amadeus Mozart
Konzert für Klavier und Orchester A-Dur K 488 (1786)
さて、その後、本来なら昨日はどこにもいかず家で夕食をとる予定だったのですが、時間があるのに演奏会に行かないのは我慢できず、急きょコンチェルトハウスで行われた演奏会に行ってしまいました。
「ショッティッシュチェンバーオケ」というので、たぶん「スコットランド」だと思います。指揮兼、ピアニストのアンデルゼフスキーさんは若い男前で、ピアニッシモの綺麗な才能あふれる人でしたが、おばさんたちの感想は「うんうん、いいねぇ才能あって、将来が楽しみだねぇ、でもおばさんには、君のその若さがしんどいよ~。」という感じの演奏でした。
Wolfgang Amadeus Mozart
Symphonie A-Dur K 134 (1772)
Joseph Haydn
Konzert für Klavier und Orchester D-Dur Hob. XVIII/11 (1784 vor)
Carl Philipp Emanuel Bach
Sinfonia D-Dur Wq 183/1 (1775-1776)
Wolfgang Amadeus Mozart
Konzert für Klavier und Orchester A-Dur K 488 (1786)
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