はに～の宝くじ論

年末ジャンボ今年も２０枚買いました。

当たる予感は全然ないのですけどね。

なので、３月はウィーンではなく、仕事で九州にしました。（これは確定！）

ウィーンはもうすこし先になりそうです。

 

先に、すごいギャンブラーだと思われると困るので、書いておきますが、

宝くじはジャンボ宝くじを年に数回、２０枚くらい買うだけです。

他のギャンブルもしません。（人生がギャンブルなので）

 

さて、私には宝くじに関する、独自の理論があります。

どこにも証明されていないので、勝手に考えているだけの理屈ですが、

書いてみたいと思います。（この計算正しければ夢増えますよ！）

ジャンボ宝くじの１等当選確率は１０００万分の１だそうです。

つまり、１０００万枚ユニットの中に１枚だけ１等があります。

これだと、めっちゃ確立低いですよね。

でも、元が取れない末等の３００円以外、

つまり、２等とか、前後賞とか、１万円とか３０００円とか、

少なくとも元が取れる１等以外のものも１枚～１０枚～って

数えていけば、結構な当選枚数になります。

昨年ので数えてみると、

１等（５億）１枚

前後賞（１億）２枚

組み違い賞（１０万）１００枚

２等（１００万）３０枚

 ３等（３０００円）１０万枚（これ本当に１０万枚？）

特別賞（５万円）３０００枚

これで合計１０万３１３３枚

それを１０００万枚で割ると、

0.01になります。

パーセントにして１パーセントです。

でも２０枚買ってるから、20％の確率で少なくとも３０００円が当たると思ってるのだけど。

どこかで計算間違ってます？

間違ってたら教えてください!!!!!

この間のナイトスクープもネットとかで見たら、毎週４００～６００通の応募があるそう。

その中の３人だから、確立0.5パーセントの方が、はるかに低い。

それを呼び寄せるのだから、宝くじもちょろいと思っているのだけど、ダメかしら？

競馬もしたことないけど、

お馬さんだと、１等とれそうな馬は予想できると思うけど、

でも、当日の条件とか、調子とかもあるでしょ。

条件抜きにしても、確立は１６分の１つまり、6％。

でも、その昔、まだ家にテレビがあった時、夜中の競馬TV見てて思ったのは、

そのお馬さんを３等まで順番に予想できないと高額がもらえないらしいので、

０．０６×０．０６×０．０６＝０．０００２１６は１００かけて・・・0.0216％です。

これって予想するの（特に素人には）難しいと思うんだけど、どうでしょう？

宝くじはよく「当たる確率が低い」って言われているけど、そんな気しないのは私だけ？

回し者でもないし、買ってねと言ってるわけでもないです。

でも、なんかずっとこの理論を書いてみたかったのです。

ご清聴ありがとうございました。