木津川マラソン（私は走りません）

最近知り合った人が、今週末木津川マラソン、それもフルマラソンに出場するとのこと。「どっか途中で旗振りますね」と言ったものの、駅から徒歩でいけるようなところがない。なにしろコースはほとんど木津川沿い。なので、ゴールの後にビールでも…と打診してみたら「ゴール付近で待ち合わせ」ときたけど、京田辺市民に寒すぎます、と言われたので却下。アルプラでぬくぬくしながら全部終わって帰って来るまで待つことに。

体育は嫌いだけど、その中でもマラソンは一番きらい。なんでそんなことできるのか？理解しがたいけど、でも見るのは好き。マラソンより最近は駅伝のほうが好きかな。ああ、それにしても、なんで走るんでしょうねぇ。

ただ、もしかしたら苦しいのを乗り越えて、最後に幸せな気分に浸れるっていう点では、音楽も一緒かも？と、勝手に想像するんですが、走ったことないので、わかりません。

さて、話しはかわって。カーディガンのボタンが取れた。持っていなかったので、ソーイングセットを買って、一番上が取れたみたいなので取り付けた。そして昨日、そのカーディガンを来て仕事に行った。「先生、ボタン違ってますよ。」順番を間違って互い違いになっていたので、もう一度「上から」ボタンをかけたけど、また違っている。あれ？なんかおかしい。もう一度やってみた。また一番下であわない。今度は一番下からかけてみた。あれれ？ボタンが一個多い。なんで？
パチッと音を立てて飛んだボタンは、予備についていた内側ボタンでした。めんどくさいので、今日も一個ボタンが多いままで着ています。