1泊二日で京都から友人が遊びに来てくれました。
しかし雨。下手するとカミナリ。どうしようかと思って考えたのがいつものコースでなるべく雨に濡れない感じ。
最初は美味しい海鮮丼。
次はだんご屋さん。とろっとして美味しいんですよ。
その後は薬屋さんを見学したり、デパ地下を見たりしておみやげ予習。
そして、市電でビールを飲みに行って、戻って晩ごはんという、とにかく美味しいものをずっと食べている一日になりました。
これから海外で暮らす私より年上の彼女の人生の大どんでん返しにびっくりしながらも、応援して頑張ってほしいと思いました。
今日は二日酔い。ゴロゴロしてます。雨だし。
写真は晩ごはん。
カニやお刺身、ブリ大根に天ぷら、土瓶蒸しにお蕎麦のコースでした。
バナナマンの日村さんが富山に来た時、なぜか富山県民は海鮮を推薦しない。
それは富山県民にとって海鮮はあまりにも通常すぎて（贅沢！）それよりもちょっと変わった食べ物が好きなのだ。
そんな中、糸庄というおうどん屋さんの「モツうどん」を始めて食べてきました。
富山にお嫁にきて21年目という方も、今回初めてとのこと。ふたりでどきどきしながら行きましたよ。
毎回すごく並ぶと聞いていたので、雨の中、開店時間に到着したら、もう1回転目の方はすべて着席していて、私たちは店内で待てることに。（二組後ろからは店外の寒空で待つ）
モツうどん1000円プラス卵100円でお願いしました。
意外とモツは臭くなく、食べやすい感じで、みそ味のスープも食べやすい濃さでした。これならモツ苦手という人でも食べられるなと思います。
きっとまた近いうちにどこかのテレビで富山と言えば・・・で、出てきますので、その時は思い出してくださいね。おいしく食べられるモツです。
