今日のお昼は3人で稽古でした。ハモリの練習や、テンポ感、進行などを確認しながらの練習でした。今回はなっちゃんが、歌の伴奏っていうのが少しわかってきたようで、初回からこちらが「この辺くらいまでは準備してきてね。」というラインを超えるところで持ってきてくれたので、とてもやりやすかったです。この調子でがんばります。
今回のクリスマスコンサートは、ちょっとジャズっぽい編曲が多く、クリスマスだけど大人です。でもその半面、後半は、お人形のオランピアあり、アデーレの楽しい曲あり、そしてアンコールはモーツァルトのあの楽しい2重唱だったりして、来てくれる子供たちが飽きないように曲目を組んでみました。
毎回のことですが、曲数多くてたいへんです。
写真は今年のオーストリアの新酒ホイリゲワイン。
今年のオーストリアワインは、過去20年間で収穫量が最少だったそうで、今年のワインは希少価値があるかもしれませんね。
日本にはまだこのワイン農家のものしか入っていないような感じなので、昨年もここのを飲みました。
さて、その肝心の「今年の出来具合」ですが、悪くないですよ。
実は昨年が、できすぎだったので、それに比べれば落ちますが、今年も悪くはないです。ちゃんとおいしく楽しめます。さわやかでした。
12月5日のホイリゲアーベントには、このワインももちろん出しますので、楽しみにしておいてください。オーストリアワインなんて、わからないのはあたりまえ。でも、毎年ちゃんと飲んでいると、だんだんその良さや、他のワインとの違いとかがわかってくるようになるもんですよ。
今回のクリスマスコンサートは、ちょっとジャズっぽい編曲が多く、クリスマスだけど大人です。でもその半面、後半は、お人形のオランピアあり、アデーレの楽しい曲あり、そしてアンコールはモーツァルトのあの楽しい2重唱だったりして、来てくれる子供たちが飽きないように曲目を組んでみました。
毎回のことですが、曲数多くてたいへんです。
写真は今年のオーストリアの新酒ホイリゲワイン。
今年のオーストリアワインは、過去20年間で収穫量が最少だったそうで、今年のワインは希少価値があるかもしれませんね。
日本にはまだこのワイン農家のものしか入っていないような感じなので、昨年もここのを飲みました。
さて、その肝心の「今年の出来具合」ですが、悪くないですよ。
実は昨年が、できすぎだったので、それに比べれば落ちますが、今年も悪くはないです。ちゃんとおいしく楽しめます。さわやかでした。
12月5日のホイリゲアーベントには、このワインももちろん出しますので、楽しみにしておいてください。オーストリアワインなんて、わからないのはあたりまえ。でも、毎年ちゃんと飲んでいると、だんだんその良さや、他のワインとの違いとかがわかってくるようになるもんですよ。