去年12月の「偏路」から数えると14本も芝居を観たのでワタシなりのベスト5を書いてみませう。ヒマだし、ってそんなわけない。先週の日曜に休んでから、次に休める日をさがしたらテンノー誕生日の23日という休日出勤ジマン、なんかしたくないが。
内容的に偏っているといわれれば若干?偏っているが、偏っていないフリをしながら腐ったシソウをタレ流すインチキ宗教雑誌みたいなのに比べたらキワメテ健全な内容だ。もちろんそれは読む側の判断だが。
じゃあさっそく第5位は、、この前見た「友達」。
ちょっと期待が大きかった分、物足りなさは否めないが、新しい解釈以前の新しい表現に新鮮なカンドウ。岡田サンの芝居はこれから全部見たいし。
続いて第4位は、the companyの「1945」。舞台の見せ方として完成していた、というか、見ていて飽きないやや商業的なつくり。ただ話の展開にどうしてもひっかかるところが一ヶ所だけあって。
でもって第3位は、「歌わせたい男たち」。再演ということで新鮮味には欠けるが、こういう社会派?は嫌いじゃない。君が代問題はある意味滑稽でそれに匹敵する次の題材は後期高齢者問題かな?
つづく
内容的に偏っているといわれれば若干?偏っているが、偏っていないフリをしながら腐ったシソウをタレ流すインチキ宗教雑誌みたいなのに比べたらキワメテ健全な内容だ。もちろんそれは読む側の判断だが。
じゃあさっそく第5位は、、この前見た「友達」。
ちょっと期待が大きかった分、物足りなさは否めないが、新しい解釈以前の新しい表現に新鮮なカンドウ。岡田サンの芝居はこれから全部見たいし。
続いて第4位は、the companyの「1945」。舞台の見せ方として完成していた、というか、見ていて飽きないやや商業的なつくり。ただ話の展開にどうしてもひっかかるところが一ヶ所だけあって。
でもって第3位は、「歌わせたい男たち」。再演ということで新鮮味には欠けるが、こういう社会派?は嫌いじゃない。君が代問題はある意味滑稽でそれに匹敵する次の題材は後期高齢者問題かな?
つづく