浜のみかん屋

愛媛の美味しい柑橘類を 『浜のみかん屋』 があなたの元へお届けします。

かっぱ祭り2011-2

2011年08月08日 | 地域のイベント
【かっぱMATURI SUMMER IN あけはま】

 草刈りの作業を早めに止め・・・急いで大草津海岸へ

 愛用のデジカメを持参・・・ 愛車の軽四トラックを飛ばして、かっぱ祭りの会場へ

 投稿写真は海水客で賑わう会場の様子を撮ったもので~す。

 ビーチでは夜店が立ち並び・・・やっぱ  お祭り騒ぎで~す。
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かっぱ祭り2011-1

2011年08月06日 | 旬の情報
【かっぱMATURI SUMMER IN あけはま2011】

 明日は 「かっぱ MATURI」 が明浜町高山地区の大草津海岸で開催されます。

 「あけはまシーサイド・サン・パーク」 がある場所です。

主な行事は 
  9:30~16:00・・・献血コーナー
 10:00~     ・・・ビーチバレー大会(受付9:00~)
 10:30~15:00・・・シーカヤック体験(13:00~競漕大会)
 10:30~21:00・・・かっぱ横丁
 11:00~13:00・・・灰屋いも
 11:00~15:00・・・なぎさ焼き(200食限定:¥2,500円)
 12:00~12:30・・・オープニング・セレモニー
 13:00~21:00・・・ナイトステージ(Sweetsコンサート・ダンスコンテスト・川野夏美ナイトショー)
 14:00~     ・・・ストロングマンチャレンジ(力自慢コンテスト)
 20:30~     ・・・花火大会

 まぁ~ ご近所の方は・・・見学に来て下さい
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狩江青年会・・・活動風景Ⅱ

2011年08月05日 | 旬の情報
【狩江青年会・・・活動風景】

 狩江青年会の女性スタッフも投稿写真のように・・・頑張って網戸の張り替えをしていま~す。

この網戸の張り替え事業は、初めての取り組ですから・・・住民に周知が徹底されず、

依頼された張り替える網戸の枚数は・・・余りありませんでした。

でも、これから毎年のように継続していくと・・・必ず、多くの依頼が来るものだと信じています。

 若い青年達が地域のために・・・こうした活動を発想するが素晴らしいことです。


 ところで、今年も8月7日に 「かっぱ MATURI」 が開催されます。

 東北地方太平洋沖地震の被災者の皆さんの感情を思いやり、

「派手な打ち上げ花火を中止しては・・・?」 との意見も出ましたが、

「日本中の沈滞した雰囲気を打破すべきでは・・・?」 との考えで、

 例年とおりに打ち上げ花火も上げることになったみたいです。

 明浜町近隣の皆さまは・・・一度、見学に来られてはと思います。

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狩江青年会・・・活動風景Ⅰ

2011年08月04日 | 旬の情報
【狩江青年会・・・活動風景】

 夏も始まる頃・・・狩江青年会ではボランティアの一環で、虫除けの網戸の修繕を行っていました。

 家庭で網戸の修繕が出来ない・・・特にお年寄りの家庭を中心に網戸の張り替えの希望者を募り、

青年会のメンバーで・・・汗をかきながらの網戸の張り替えです。

 素人の青年会メンバーでは・・・何処まで上手に網戸の張り替えが出来るものかと心配していましたが、

プロ顔負けの出来映え・・・驚くばかりです。

 建具屋さんに一枚や二枚の網戸の張り替えを依頼することも・・・なかなか出来ないでいる独居老人の家庭では、

本当に有り難い活動だと思います。

 こうした活動を・・・思いつく狩江青年会のメンバーに敬意を表すると共に、

お年寄りへの思いやりを生み出す・・・狩江の風土に対しても誇り高く思います。
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祖霊祭 Ⅰ

2011年08月03日 | 地域のイベント
【祖霊祭・・・道】

 八月一日は狩江地区の道(しんと)が集まって、

先祖を供養する 「祖霊祭」 が 「春日神社」 の境内にある祠(ほこら)にて取り行われました。

「道(しんと)とは何ですか」 との質問をされますが・・・自分でもハッキリ理解していませ~ん。

 キリスト教・仏教・イスラム教など、いろいろな宗教がありますが・・・その中の一つだと思います。

 死んで仏様になる宗教が仏教で、死んで神様になるのが道だと解釈していま~す。

 ですから・・・葬儀に際してはお坊さんではなく、

宮司さんに祝詞(のりと)を読み上げていただき、死者の御霊(みたま)を供養してもらいます。

 狩江地区にある 「廣福寺」 の檀家であった家内が、

両親が亡くなった時に宮司さんが来て祝詞を上げる光景に、

「なんか・・・違和感を感じずにはいられな~い」 と言いますが、

 「仏教徒ならば結婚式も仏前で行われて当たり前なのに、結婚式は神前で行われるのはどうして・・・

死んで神様になるのだから・・・死んも神前で供養しても当然でしょう。」 と答えています。

昔は神仏一体の考えが当たり前であったようですが・・・何時しか神仏が別れて来たようです。


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