浜のみかん屋

愛媛の美味しい柑橘類を 『浜のみかん屋』 があなたの元へお届けします。

研修報告:新しい村Ⅴ

2009年02月18日 | 旬の情報
【研修報告ー新しい村:毛利編】

この「新しい村」の敷地に隣接する土地には「トトロの森」が設置され、
自然環境の整備にも寄与されている会社の方針に感銘しました。

都市郊外に設けられた直売所の生き残り方を、模索しながら進んでいく「新しい村」の経営方針にエールを送り、益々の発展を願うだけです。

『浜のみかん屋』も「新しい村」の一生産者として、
消費者に喜んで頂ける柑橘類を納品できるよう頑張ります。
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研修報告ー新しい村Ⅳ

2009年02月18日 | 旬の情報
【研修報告ー新しい村:毛利編】

島村さんによる「新しい村」の園内を見学に回りました。

直売所とお店に来店されるお客さんとの交流を行うため、
ハーブ園の設置、イチゴ狩りが出来るハウス園の設置、ぶどう園の設置等
いろいろなイベント企画をねって、消費者との交流を盛んにしているようです。

そこには、生産者の高齢化に伴う出展品の減少やら農地の廃園化が進んできている実状がうかがえます。

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研修報告:新しい村Ⅲ

2009年02月17日 | 旬の情報
【研修報告ー新しい村:毛利編】

「新しい村のスタッフとの記念写真で~す。

店舗の中を見学した後、
「新しい村」の代表取締役:島村さんと1年ぶりの再会のご挨拶を交わしました。

そして、これからの直売所の生き残り方等について話し合い、
『浜のみかん屋』として、進むべき道に明るい光が見えてきたことを通観しました。
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研修報告:新しい村Ⅱ

2009年02月17日 | 旬の情報
【研修報告ー新しい村:毛利編】

現地に着くなり、
スタッフに人に「あ~浜のみかん屋さん、いらっしゃい!」と挨拶を受け感激しました。

『浜のみかん屋』のウインドブレーカーを着ていたとはいえ、
スタッフの人たちに「私達の商品が、大切に扱われているのだなぁ~」と感じました。

有り難いことです。
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研修報告:新しい村Ⅰ

2009年02月17日 | 旬の情報
【研修報告ー新しい村:毛利編】

2月14日(土)
埼玉県南埼玉郡宮代町の「新しい村:結」へ家内と二人で挨拶がてら研修に行きました。

この「新しい村」は『浜のみかん屋』の大切な販売相手の一つです。
どの様な形で私達の柑橘が販売されているのか・・・知ることも大切ですし、
直売所に対しても、生産者の顔を見せることは大切なことで~す。

なにせ、埼玉県から遠い愛媛の柑橘を購入して頂いているのですからねぇ。
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狩江地区:産業文化祭&演芸大会⑤

2009年02月14日 | 地域のイベント
【狩江地区:産業文化祭&演芸大会】     投稿写真は「生け花」の展示

2月12日には全国直売所研究会(会長:長谷川久夫)の
「第4回 西日本ブロック大会」が岡山県井原市美星町で開催されました。

『浜のみかん屋』からは、販売担当の稲葉一也 、生産担当の大早稔 の二名が大会に参加しました。
研修の様子は追ってブログに掲載したいと考えています。

今日からは事務局の毛利さん夫婦が埼玉県の「村の市場 結」と茨城県の「みずほの村市場」へ視察に向かいま~す。

ほんのしばらくの間、ブログの更新はできませ~ん。


この間も演芸大会の「芸」の練習等で更新出来ず、演芸大会が終わったら終わったらで、
確定申告(青色)の準備で大慌ての毎日・・・・。
でも無事、確定申告を終わらせて・・・各自が研修旅行へ旅たつことが出来ました。

しっかり研修してきま~す。
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狩江地区:産業文化祭&演芸大会④

2009年02月14日 | 地域のイベント
【狩江地区:産業文化祭&演芸大会】

狩江公民館の図書室に陳列されているのは、
狩江の秋祭りで使用された「牛鬼」の頭で~す。

展示されている、現存する頭の数は9個です。
過去にさかのぼってみても全部で11個しか作製されていないようです。

今、使用されている頭がおおよそ30年前に作られたもののようで~す。
そうして考えると「牛鬼」は約400年まえから今の形になったのではないでしょうか。

昔の狩江村がどのようであったのか、紐解いてみたい気がします。
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狩江地区:産業文化祭&演芸大会③

2009年02月13日 | 地域のイベント
【狩江地区:産業文化祭&演芸大会】

狩江地区の航空写真に、
昔ながらの地名を記していく作業も行われました。

地元のお年寄りに地名のいわれなどを拝聴しながら・・・。
残していかなければならない知識を、少しでも伝承するために・・・。

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狩江地区:産業文化祭&演芸大会②

2009年02月13日 | 地域のイベント
【狩江地区:産業文化祭&演芸大会】

投稿写真は地元の保育園の園児が描いた絵やら制作作品で~す。

「孫の作品はどれだろうか?」と探しながら・・・見学している家族の風景です。

まだ、この様な作品を出展できる間は、何とか夢が持てる地域で~す。
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狩江地区:産業文化祭&演芸大会①

2009年02月12日 | 地域のイベント
【狩江地区:産業文化祭&演芸大会】       投稿写真:狩江公民館に出展された品物の様子

久しぶりのブログの更新です。

2月7日・8日の産業文化祭ならび演芸大会の準備等で記事を更新する時間がありませんでした。

今年は区長の変わり目の年、演芸大会では区長さん達が何か「芸」を披露しる習わしになっていて、
その披露する「芸」の打ち合わせやら練習で毎晩遅くまで時間をさかれました。

これといっての「芸」の才能もなく、舞台に上がって住民を喜ばすことも恥ずかしくって・・・・。
出来ることと言えば、
酒を食らって「ゲ~(狩江弁:口に入れたものを吐きだすこと)」をすることぐらいです。

「何とかしなくちゃ」で考えられた「芸」が宴会芸の「ヒゲ・ダンス」

演芸大会までの残された練習時間は1週間・・・。
倉庫にある宮内伊予柑やポンカンを利用して、サーベルに刺す練習の繰り返しです。
リンゴを使って練習もしてみましたが、刺すことが出来ずに落としてしまうと舞台を汚してしまいます。
失敗してもステージを汚すことがない果物は、自分たちの生産している伊予柑、ポンカンでした。


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西予市消防出初式③

2009年02月02日 | 地域のイベント
【西予市消防出初式】

狩江地区には明浜方面隊と言う二つの婦人消防隊(団員:40名)があり、
火災の時や震災の時には狩江分団の消防活動の後方支援を行います。

西予市消防団組織の中でも唯一の団体で、
いかに狩江地区の防災意識が高いかうかがえると思います。

投稿写真は酒井郁子分団長の指揮の下で小隊訓練(停止間)を披露している様子です。
内の家内も参加していますがねぇ・・・・
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西予市消防出初式②

2009年02月02日 | 地域のイベント
【西予市消防出初式】

写真に写っているのが『浜のみかん屋』のメンバーである清水有精方面隊長の率いる明浜方面隊の精鋭です。

明浜方面隊(全隊員:278人)の傘下には、
明浜分団・田之浜分団・高山分団・狩江分団・俵津分団の5分団があり、
消防ポンプ自動車2台・小型動力ポンプ付き積載車9台・小型動力ポンプ7台を保有しています。

しかし、団員の高齢化が進み素速い消化活動ができずらい状況下はありますが、
本部、西予市消防署からの出動では火災現場への到着時間が、
一番遠い田之浜地区では50分以上もかかり、
住宅火災では全焼してしまいます。

いかに地元消防団の存在が大きいか理解してもらえると思います。
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西予市消防出初式①

2009年02月01日 | 地域のイベント
【西予市消防出初式】

今日は西予市消防出初式が三瓶中学校グランドで開催されました。

西予市消防団:明浜方面隊・宇和方面隊・野村方面隊・城川方面隊・三瓶方面隊の団員の中から800名が集まり、
宇都宮団長の元で人員報告、姿勢服装点検、機械器具点検、ポンプ操法、小隊訓練等の行事が寒風の吹く中、
一糸乱れぬ統制のとれた姿を拝見することができ感動しました。

消防団員であった当時は、
まるで軍隊にでもいるかのようで苦痛を感じずにはいられない式典でしたが、
外部から拝見するととても良いものですねぇ。
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