【狩浜の秋祭り・・・牛鬼】
昨日、東洋大学の菅原先生から・・・こんなメールが届いていました
「もやもやと思い描いていたこととなりますが、
今回のお祭りを通して、五味さんを筆頭に、外部の狩江ファンが実は結構多くいるのではないかという印象を受けました。
よって、例えば「もさくの会」で、狩江サポーター制度のようなものを立ち上げるのはいかがかと。
サポーターになる条件は、たとえば狩江に3回以上訪れたことがある方。(五味さんは既に伝道入りです)
そして、サポーターに何をしてもらうかが重要ですが、そこまでは考えきれていません。
ただ、これだけサポーターがいる!という人数を示すだけでも地元の方にとって一つの励みとなり、
またそんなにファンがいるんだと思わせる人数になれば、地元PR戦略の一つにもなるのではないでしょうか。
サポーターに何が出来るか、地元の方、また、サポーターが共に考えていけると良いようにも思います。
それは結果として、地元内外の方々が頭をつき合わせて、
地元の将来を考えること、具体的な取り組みを考えることにつながるように思いますので。
以上、思いつきをざっと書き殴ったような内容で大変恐縮ですが、多少なりともご参考にしていただければ幸いです。」
昨日、東洋大学の菅原先生から・・・こんなメールが届いていました
「もやもやと思い描いていたこととなりますが、
今回のお祭りを通して、五味さんを筆頭に、外部の狩江ファンが実は結構多くいるのではないかという印象を受けました。
よって、例えば「もさくの会」で、狩江サポーター制度のようなものを立ち上げるのはいかがかと。
サポーターになる条件は、たとえば狩江に3回以上訪れたことがある方。(五味さんは既に伝道入りです)
そして、サポーターに何をしてもらうかが重要ですが、そこまでは考えきれていません。
ただ、これだけサポーターがいる!という人数を示すだけでも地元の方にとって一つの励みとなり、
またそんなにファンがいるんだと思わせる人数になれば、地元PR戦略の一つにもなるのではないでしょうか。
サポーターに何が出来るか、地元の方、また、サポーターが共に考えていけると良いようにも思います。
それは結果として、地元内外の方々が頭をつき合わせて、
地元の将来を考えること、具体的な取り組みを考えることにつながるように思いますので。
以上、思いつきをざっと書き殴ったような内容で大変恐縮ですが、多少なりともご参考にしていただければ幸いです。」
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