【もさくの宿・・・大家のいないホームステー】
今月中旬には、門之脇区長の依頼で愛媛大学の学生さんと留学生が狩江地区の研究にこられました。
その留学生、3月末で留学生活も最後になるようで・・・最終論文の調査に来町したようです。
まだ、片言の日本語しかしゃべることができないようで、引率の愛大生に通訳をしてもらいました。
本来ならば、別の学生さんが来町される予定でしたが、3年生になった学生さんは就活で日程調整ができず・・・
一年生の塩川さんが引率の代役を任されたようです。
この塩川さん・・・昨年の夏に、この「もさくの宿」に来ていたメンバーの一人で、
今年の夏も、またSUIJI活動で明浜に来るとのこと、「その時は何卒、よろしくお願い致します」とのメッセージが届いていました。
ところで、この田舎の狩江地区においても、30万人の留学生の受け入れを目標に掲げた日本の一端をみるようで、
「国の重要文化的景観」に選定された当地区においても、農業研修制度を利用して、
フィリピンやベトナムからも農作業に従事する外国人が多数来ています。
段々畑の景観を維持する観点から見ると・・・それもありかなぁ~と思いますが、
生活習慣の違いから・・・伝統文化の継承や治安の問題等の課題も見えて来ます。
投稿写真は「もさくの宿」をバックに撮したもので、
一緒に写っているハゲのおじさんが、狩江地区の代表区長さんの宇都宮さんです。
ハゲてはいますが・・・私よりはずいぶん若く、50代前半の区長さんで~す。
今月中旬には、門之脇区長の依頼で愛媛大学の学生さんと留学生が狩江地区の研究にこられました。
その留学生、3月末で留学生活も最後になるようで・・・最終論文の調査に来町したようです。
まだ、片言の日本語しかしゃべることができないようで、引率の愛大生に通訳をしてもらいました。
本来ならば、別の学生さんが来町される予定でしたが、3年生になった学生さんは就活で日程調整ができず・・・
一年生の塩川さんが引率の代役を任されたようです。
この塩川さん・・・昨年の夏に、この「もさくの宿」に来ていたメンバーの一人で、
今年の夏も、またSUIJI活動で明浜に来るとのこと、「その時は何卒、よろしくお願い致します」とのメッセージが届いていました。
ところで、この田舎の狩江地区においても、30万人の留学生の受け入れを目標に掲げた日本の一端をみるようで、
「国の重要文化的景観」に選定された当地区においても、農業研修制度を利用して、
フィリピンやベトナムからも農作業に従事する外国人が多数来ています。
段々畑の景観を維持する観点から見ると・・・それもありかなぁ~と思いますが、
生活習慣の違いから・・・伝統文化の継承や治安の問題等の課題も見えて来ます。
投稿写真は「もさくの宿」をバックに撮したもので、
一緒に写っているハゲのおじさんが、狩江地区の代表区長さんの宇都宮さんです。
ハゲてはいますが・・・私よりはずいぶん若く、50代前半の区長さんで~す。
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