ジェニファー・アニストン主演。人気ＴＶシリーズの「フレンズ」をまったく見ていないので、アニストンの魅力がよくわからないのですが・・コメディに出てることが多いけど、でも心底明るい性格には見えず、どこかシリアスで暗いところがあって、本人自身が楽しそうに見えないんです。
そういう彼女のキャラにあったお話なのか、この話、皮肉なタイトルがつけてあって、田舎町のスーパーに勤める主婦が、仕事にもペンキ職人の夫（ジョン・Ｃ・ライリー）にも飽き飽きしていて、同僚の若い男の子（ジェイク・ギレンホール）と浮気して、それが発覚して、男の子はとんでもない行動をとって・・と、設定も展開も地味と言うか、あまりにも平凡で日常的過ぎて。当時ブラピの妻でありＴＶの人気女優だった超セレブな彼女がこういう役を演じた勇気をたたえるべきか。共感しにくい役を選んだ彼女はもしかしてちょっと変わり者？
アクションでもサスペンスでもホームドラマでもない・・変わった映画です。
そういう彼女のキャラにあったお話なのか、この話、皮肉なタイトルがつけてあって、田舎町のスーパーに勤める主婦が、仕事にもペンキ職人の夫（ジョン・Ｃ・ライリー）にも飽き飽きしていて、同僚の若い男の子（ジェイク・ギレンホール）と浮気して、それが発覚して、男の子はとんでもない行動をとって・・と、設定も展開も地味と言うか、あまりにも平凡で日常的過ぎて。当時ブラピの妻でありＴＶの人気女優だった超セレブな彼女がこういう役を演じた勇気をたたえるべきか。共感しにくい役を選んだ彼女はもしかしてちょっと変わり者？
アクションでもサスペンスでもホームドラマでもない・・変わった映画です。
