最近見たビデオ

クイーンの曲に惹かれて「ロック・ユー！」を見ましたが、やはりヒース・レッジャーは好みではないと再確認。（ファンの人、ごめんねー＾＾；）ヒロインの服や髪型がモダン過ぎるのも私は駄目。おもしろかったのは、対決する騎士の紹介が長々と大袈裟だったこと。
主人公と対決する役のルーファス・シーウェルは、まじめそうだけど、いつもちょっと暗い・・（「ダークシティ」「娼婦ベロニカ」）

「ジュエルに気をつけろ！」・・nautilusさんがほんとにお馬鹿な映画、と言っておりましたが。こーゆーノー天気ではちゃめちゃなお話は私は結構好きです＾＾
なんたってリヴ・タイラーはきれい♪かわいい♪リヴの美しさとかわいさをあまねく紹介したプロモート映画だな、これは。
ちなみに制作にマイケル・ダグラスが。（出演もしてる）リヴの魅力にマイって作ってみましたって感じも。
だってね、彼女の本格主演作「魅せられて」だって、あの巨匠と呼ばれるベルナルド・ベルトルッチ（「ラスト・エンペラー」）が、リヴの美しさと若さに魅せられて作ったって聞いたことがあるもの。

ミスドのメロンパン

どういうわけか新発売に弱い私はさっそく試してみた。感想・・美味しいけど、なんか皮とクリームがマッチしてないような？あの皮ならメロンクリームより普通の白いバタークリームの方がいいかも。私はクリームは好きだけど、メロンクリームはあまり好きではないと発見！いつまでも味が口に残ってしまうのもＸ。

チアーズ！

なーんのことはない学園青春物なんですが。
主演キルステン・ダンスト。「インタビューウィズバンパイヤ」で子役だったんですが、随分ませた役だったので、いつも大人っぽい雰囲気がありましたが、ここでは等身大の女子高校生役。タイトルからわかる通り、チアリーディングのお話。元気良く若さはじけるお話。落ちこんだときに見るといいかも。
主人公が落ち込んだ時に、彼が音楽を作ってプレゼントしてくれるんだけど、それを聞いてるうちにみるみる元気になって、ベッドでピョンピョン飛び跳ねるダンストがかわいい。
そうそう、チアリーディングって男の子もいるのね、と再確認しました。ご存知かと思いますが、向こうの応援ってもうアクロバットだもの。並の運動神経では務まらない・・