掲示板「待宵の月」アウトみたいです。この間アドレス変えてから余計にトラブル続きみたい。もう一つの掲示板の方へどうぞ！
ベン・アフレックのことである。隣の親孝行息子、みたいな彼は実にまんま青春日記みたいな映画に出てるよね。（実は「パール・ハーバー」と「トータル・フィアーズ」はまだ見てない）
「グローリーデイズ」で悩める大学生、「チェイシングエイミー」でヘタな恋愛、「インディアナポリスの夏」で人気者だけど流れ者みたいな役を演じてるけど、自然でとても良い。
対してエリートっぽい社会人はちょっと似合わないと思う。サンドラ・ブロックと共演の「恋は嵐のように」とか、グウィネス・パルトローと共演の「偶然の恋人」とか。まだ彼が未熟と言うか、あまりすれてないというか・・いずれにしてもあまり悪い奴に見えないしね。
そんな彼が仕事のストレスでアルコール中毒になってしまったのも何となくわかる。きっと恋愛も経験が少ないのかな。今や世界一セクシーと言われてるジェニファー・ロペスと熱々だそうで。ジェニファーが悪いと言うわけではないけど、でもベンちゃん、弄ばれてるだけではないの？前のグウィネスで懲りてないの？と心配する隣のおばさんの心境になってしまう・・
「グローリーデイズ」で悩める大学生、「チェイシングエイミー」でヘタな恋愛、「インディアナポリスの夏」で人気者だけど流れ者みたいな役を演じてるけど、自然でとても良い。
対してエリートっぽい社会人はちょっと似合わないと思う。サンドラ・ブロックと共演の「恋は嵐のように」とか、グウィネス・パルトローと共演の「偶然の恋人」とか。まだ彼が未熟と言うか、あまりすれてないというか・・いずれにしてもあまり悪い奴に見えないしね。
そんな彼が仕事のストレスでアルコール中毒になってしまったのも何となくわかる。きっと恋愛も経験が少ないのかな。今や世界一セクシーと言われてるジェニファー・ロペスと熱々だそうで。ジェニファーが悪いと言うわけではないけど、でもベンちゃん、弄ばれてるだけではないの？前のグウィネスで懲りてないの？と心配する隣のおばさんの心境になってしまう・・
シーズンが始まったと思う間もなく、結構大きな大会が始まっていた。相変わらずTV番組チェックが忙しい・・一度ファンになるとなかなか熱が冷めない私＾＾；
昨シーズンの優秀選手の発表がありましたが、まずGKはカーンで、インタビュー・・ドイツ語。ロベルト・カルロス・・ブラジル・ポルトガル語。ジダン・・フランス語。ラウール・・スペイン語。バラック・・ドイツ語。
これみてやはり世界は広い、みたいなこと実感しましたよ。これからは英語よりラテン系言語をみなさん学びましょう！？
カーンの背広姿もかっこよかったです♪そりゃもうジダンも。レアルのGK、カシージャスくんもホントにイイ男よ♪
昨シーズンの優秀選手の発表がありましたが、まずGKはカーンで、インタビュー・・ドイツ語。ロベルト・カルロス・・ブラジル・ポルトガル語。ジダン・・フランス語。ラウール・・スペイン語。バラック・・ドイツ語。
これみてやはり世界は広い、みたいなこと実感しましたよ。これからは英語よりラテン系言語をみなさん学びましょう！？
カーンの背広姿もかっこよかったです♪そりゃもうジダンも。レアルのGK、カシージャスくんもホントにイイ男よ♪
この二本の映画、繊細な人が見たら、ずーっと夢に見てしまうかも。あるいは眠れなくなるかも。
「マルホ・・」、ちょっと苦手なリンチ監督作品だけど、面白かったです。これで今年はアカデミー監督賞ノミネート。（賞は取れなかったけど）お話はネタばらし掲示板「王様の耳はロバの耳♪」でどうぞ。ネタばれ嫌いな人は見ないでね。ちょっと凝った作りの作品なんで。私はとつさんの解説先に読んでたから、スムーズに見れました。主演のナオミ・ワッツが力演。前半と後半、別人みたい。
もう一つは、ジャン・ユーグ・アングラード主演の仏＝独映画。これも夢か現実か・・
精神科医の彼の元に、盗癖と性的倒錯のある政治家の妻がカウンセリングに通っていたが、彼が居眠りをしている間に彼女は死体となっていた・・
これから先の彼の行動って、すっごくヘンなんですよ。死体を隠すのに必死になって、ますます自分を危うい立場に追い込むけど、何と最後はすごく都合のいい結末になるんですよ。（この結末言っちゃだめだよねーそのうちまたロバの耳にでも・・）ホント、夢の話。
で、最近思うけど、この夢と現実の境目の危うさ、都合と不都合の紙一重、こんなの有り得ない、とか思えるけど、でも結構現実ってこんなものかも、と思えてしまったりします。
久々レンタルビデオに行ったら、「ヴィドック」と「ジェヴォ-ダンの獣」が。過去の日記とかサークル、掲示板で紹介しています。見てない人はちょっと見てみて・・
「マルホ・・」、ちょっと苦手なリンチ監督作品だけど、面白かったです。これで今年はアカデミー監督賞ノミネート。（賞は取れなかったけど）お話はネタばらし掲示板「王様の耳はロバの耳♪」でどうぞ。ネタばれ嫌いな人は見ないでね。ちょっと凝った作りの作品なんで。私はとつさんの解説先に読んでたから、スムーズに見れました。主演のナオミ・ワッツが力演。前半と後半、別人みたい。
もう一つは、ジャン・ユーグ・アングラード主演の仏＝独映画。これも夢か現実か・・
精神科医の彼の元に、盗癖と性的倒錯のある政治家の妻がカウンセリングに通っていたが、彼が居眠りをしている間に彼女は死体となっていた・・
これから先の彼の行動って、すっごくヘンなんですよ。死体を隠すのに必死になって、ますます自分を危うい立場に追い込むけど、何と最後はすごく都合のいい結末になるんですよ。（この結末言っちゃだめだよねーそのうちまたロバの耳にでも・・）ホント、夢の話。
で、最近思うけど、この夢と現実の境目の危うさ、都合と不都合の紙一重、こんなの有り得ない、とか思えるけど、でも結構現実ってこんなものかも、と思えてしまったりします。
久々レンタルビデオに行ったら、「ヴィドック」と「ジェヴォ-ダンの獣」が。過去の日記とかサークル、掲示板で紹介しています。見てない人はちょっと見てみて・・
以前書いた通り、実は怖いのは苦手なんである。心霊写真とか怖い話とか、ホラー映画とか。もう来る！ってわかってる場面が近づくと、正視できないもんね。完全に顔を覆ったりして。そして困ったことに、その後しばらくその余韻が結構抜けなくて。みなさんもあるでしょ？トイレに行けなくなったり、音に敏感になったり、ドアを開けるのが怖かったり、鏡が見れなかったり。
それなのに～ＴＶの特集とか、映画とか見てしまう私って・・これってただの好奇心？
正視できなかった「バイオハザード」のシーン。ゾンビの大群は不思議と怖くない。だって人間がいかにもメイクしてやってるって分かるもの。それより困るのは（すっごい苦手）、スパッと体が切れてしまうシーン。これは最初の方にあるけど、もうこれ駄目～＾＾；。せっかくのハンサムさんもすぐ殺られたし。いいんですけどね。ヒロインは最後まで生き残ると分かってるし（それで彼女のシーンは安心して見ていられる）。 きれいでスレンダーで強くって。ミラってアクションの似合うこと！
それなのに～ＴＶの特集とか、映画とか見てしまう私って・・これってただの好奇心？
正視できなかった「バイオハザード」のシーン。ゾンビの大群は不思議と怖くない。だって人間がいかにもメイクしてやってるって分かるもの。それより困るのは（すっごい苦手）、スパッと体が切れてしまうシーン。これは最初の方にあるけど、もうこれ駄目～＾＾；。せっかくのハンサムさんもすぐ殺られたし。いいんですけどね。ヒロインは最後まで生き残ると分かってるし（それで彼女のシーンは安心して見ていられる）。 きれいでスレンダーで強くって。ミラってアクションの似合うこと！