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B.LEAGUEへGO!2

2024年01月08日 | Weblog
試合前にシュートがよく入っていたせいか、神戸ストークスが10点差で勝っていた。
入口でパンフレットを貰っていなかったので、誰が何のポジションなのか、名前もよくわからなかったけれど・・・
ついでにスコアボードも、最初どこにあるのかわからなかった。
試合中に、私の対角線上に発見したけれど、他にはなかったのだろうか?
これは見にくい。
 
2F席から見ているとAWAYのせいか、神戸ストークスのファンがとても少ないことに気付いた。
でも私は、神戸ストークスがAWAYで戦っているプレッシャーの中で、点を取っているので『上手いねぇー』と感心しながら、周りの目は気にせずに点をとったら拍手を送った。
 
騒音の中で耳が少し慣れてくると、1番のユニフォームが中西選手だということに気付き、ディフェンスかなり相手をおしているよね・・・とか、あんまり押すとファウル取られるよね・・・とか思っていたら、本当に審判からファウルを取られていたので、中西選手には悪いけれど自分の予測があたったことに、面白さを感じてしまった。
髪の色が特徴的な多分12番の選手。シュート練習している時に上から見ていると、手首の動きに癖があるのを感じた。どの位置からシュートするかで、もしかしたら手首の角度変えてるの?手首に負担かからないの?って疑問を感じてしまった。
 
さて、このまま神戸ストークスが逃げ切るのかな?と思っていたら・・・
後半戦前、ライジングゼファーが目の前でシュート練習を開始する。
それを見ていたら、みんなが高確率でシュートを決めている。
ん!何か雲行きが怪しくなってきたような。
 
後半戦に入り、ライジングゼファーで気になる選手を発見。
この人遠くから見ても髪形が特徴的かも。
それは0番のユニフォームを着ていた選手。
この時もまだ名前がわからず、どの役割をしているのかわかっていなかったけれど、ボールを運んでいるのでこの人がポイントガードなのかと思った位。
 
あとでB.LEAGUEのHPをみて、背番号からこの人は兒玉選手と判明。
この人は身長が他の選手よりも低く感じたけれど、レスリング選手のような身体つき。
この人が出てくると、一定の距離でディフェンスしてきて離れてくれないので、やりにくそうだなと勝手に判断する私。
試合が進むにつれて10点差あったのが、ライジングゼファーの猛追により同点に追いついていく。
後半前に、シュートが高確率で入っていたのが予兆だったのか・・・
 
ライジングゼファーと、神戸ストークスのボールを追う私。
誰にパスしようとするのか?
そのままシュートに行くのか?
左が空いているのに、なぜ右の人がいる方にパスするのか?
なぜ神戸ストークスは、みんなシュートする前に一回バウンドしたがるのか?
なんでゴール前に数人 人がいるのにゴール下まで持っていきたがるのじゃ?
人の動きを観察しつつ、予測しつつ、ゲームを楽しむ私。
コメント
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