My Favorite 《ゴールデンイーグル&Sleeping lion》

私の好きな有名人、本、食べ物、ちょっと一言、感謝する事、etc

市村清ストーリーから一部抜粋と要約 信用

2023年01月27日 | 有名人

市村清ストーリーから一部抜粋と要約

清の祖父は、学業優秀だった孫を進学させるために、お金を工面して牛を購入し清に与えます。牛を育てて子供を産ませ、その牛を売れば中学校の学費ができるだろうと見越しての事です。清はお小遣いを牛のエサ代に使い、牛を大切に育てました。

しかし、子供が産めそうになった時期に、税金滞納の為に執達吏が牛を連れていきます。

清は、せっかく大切に育てた牛を連れていかれるのが嫌で必死に抵抗しますが、諦めるしかありませんでした。

清はこの一件をきっかけに、納得がいかない時は権力や金力に対して徹底的な犯行を試みて譲らないようになりました。

 

『世の中の多くの人は金さえあればというけれど、どんな場合でも一番大切なのは信用である。金を貯めようとすると非常に骨が折れるが、信用を得るには一生懸命やればよい。そうすれば、金はひとりでについてくる。』これが清の信念であったそうです。

------------------------------------------------------

子供の頃、貰い物のプリンを食べそこなった記憶がある。

家人から「プリン食べる?」と聞かれて

「食べない!」と私が答えたそうだ。

でも私は記憶がない。

たぶん寝ぼけていて、そう答えたのだろう。

食い損ねた。

食べ物の恨みは恐ろしい。

何十年経っても覚えている。

 

牛を連れていかれた清の気持ち・・・

違うかもしれないけれど、

「くっそー。今まで大切に育ててきたのに、どうしてなんだー」って感じかな・・・

 

本題は、信用が一番大事ってことよ。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

5分でできる! ホルモンバランスを整えるヨガポーズ3つ☆

2017年05月21日 | 有名人

B-Lifeの Marikoです。

からはじまるヨガの動画。

先生がかわいくてスタイルが良く、身体がとっても柔らかい。

https://www.youtube.com/watch?v=uDGsGiyRZaM

 

最近宅トレが流行っているという。

ゴールデンウィークに何気に見つけてときどきやっているけれど、疲れたら休めるし自分のペースでできるから気楽にできる。

働く女性はストレスいっぱい。

昔ヨガをしていたときは、楽にできていたポーズも今は身体が固くてできない。

回転性のめまいを、自律神経を整えるポーズで治していきたい。

 

 

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

揚子江 小倉駅前店 (ようすこう) 豚まん

2016年01月02日 | 有名人

福岡県北九州市小倉北区京町2-7-3

ここの豚まんが美味しいことは昔から知っていた

大阪の某豚まんよりも、こちらのほうが生地が柔らかくて美味しいと感じるのは私だけだろうか・・・

こんなに美味しいのに売っている店舗が少なすぎ

私は温かいのをその場で食べながら歩くのがいいと思うけれど

少し冷めたのを、肉汁がこぼれそうなのを気にしながら食べるのもいいかもしれない

豚まんも美味しいけど、あんこ好きにはあんまんもお勧め

 

 

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

田中優の“持続する志”

2014年03月21日 | 有名人

まぐまぐのメルマガより

 

■将来世代を失わせる岐路

 

 それでも政府は原発を再稼動しようと動いている。規制を強化するはずの原子力規制委員会は被曝量を「100ベクレルでも安全」と述べ、「今の日本の食品基準は欧米に比べて厳しすぎる」などと言っている。委員長自らが放射能に対する危機感が全くないのだ。

 

 欧米の食品基準1000ベクレル/kgは輸入食品に対するもので、「食べ物全体の10%が輸入だったとして」と前提をつける。食品基準はセシウムだけでなく、全放射性物質の基準だ。実際には日本の食品基準(セシウム合計100ベクレル/kg以下)の方が甘いのだ。しかも日本の法律は今でも「余剰被曝基準は年間1ミリシーベルト」のままだ。

 「100ベクレルでも安全」とはどこにも書かれていない。 

 

 しかも原発は津波ではなく、地震で壊れている。それは岩波書店の雑誌「科学」に書かれたとおりだ。ところが規制委員会が問題にするのは未だに津波だ。骨折にバンソーコーを貼るようなもので、次の事故は防げない。

 

 しかも地震は活性期に入って頻繁に起こるようになり、火山の爆発も増加している。

今、青森八甲田山、十和田火山が危険な兆候を示しており、その溶岩流は六ヶ所村再処理工場まで届く危険性がある。原発数千基分の放射性物質を抱える施設だ。

 

 最初に再稼動されそうな川内原発は桜島から近く、当時の人々を絶滅させたほど大きな噴火を起こすカルデラは、九州以南に集中している。百万年保管しなければならない放射性物質だというのに、その爆発から9万年しか経っていない。

 これで「大丈夫、保管できる」というのは明らかな詐欺だろう。

 

 

 原発は今すぐ止めて廃止し、これ以上の放射性廃棄物を増やさないことだ。

この地球は、私たちの世代だけのものではないのだから。ずっと先の世代まで引き継いでいくためには、いくらカネを積まれても、未来の人々の暮らしを売り渡してはならない。

 

 放射能は私たちの遺伝子を壊すだけでなく、壊された遺伝子を次の世代に伝えてしまう。人類の遺伝子プールに、放射能汚染という毒物を流し込むことになるのだ。立ち止まって考えよう。

 

 私たちは将来世代を失わせる岐路にいるのだ。

 

 

( 川崎市職員労働組合様へ寄稿したものを、好意を得て転載しています。)

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

田中優の“持続する志”

2014年03月20日 | 有名人

 私がいつも読んでいるメルマガに田中 優氏のメルマガが紹介されていた。

※このメルマガは転送転載、大歓迎です。とあるので、転載します。

 

まぐまぐのメルマガより

□◆ 田中 優 より ◇■□■□ 

『「終焉の始まり」から三年』 

■隕石に当たりまくる日

 

 今月11日、またあの日がやってきた。大震災、津波、そして腹の底から

「その日が来てしまった」と体が震えた福島第一原発事故。

 

 あれから3年。

 

 驚くほど事態に変化がない。人々は何事もなかったかのように仕事に出かけ、

多少の問題があってもテレビのお笑い番組でも見終わると、「さて」と忘れてしまうようだ。

 

 それでも世論は原発の再稼動に賛成しない人が増えている。そのことは

小さな希望だ。

 

震災は自然災害だが、原発事故は原発さえなければ発生しない災害だった。

その日以前に言われていたことをもう一度思い出したい。

 

「放射能は確かに危険だが、五重の防護があるから心配ない」

「原発事故が起こる確率は、町を歩いていて隕石に当たる確率に等しい」

と言われていた。

 

 ところが事故が起こると「放射能はそんなに危険ではない」と言い始め、

稀なはずの「隕石に当たった人々」の数は数百万人に上ってしまった。 

 

 除染費用の見積もりは総額28兆円、賠償費用は5兆円、汚染水対策や廃炉

費用は見通しすら立っていない。しかもそれらの費用は人々の税金と電気料

金に乗せられる。考えてみてほしい。これだけ巨額の負担を人々にさせて、

それでも経済は破綻しないだろうか。 

 

■見殺しにすること 

 そのとき見るべきものは前例だ。チェルノブイリ原発事故の後、旧ソ連は

急速に崩壊してCIS(独立国家共同体)に分解されていった。被曝労働者

は最初こそ勲章をもらったものの、国家破綻により賠償もなくなり、年金すら反古にされた。

 

 事故後には放射能対策の甘さが目につき、6年経つと居住可能とされた

地域の子どもたちのほぼ全員が病気になった。特に多かったのが心臓病や

循環器、骨格筋の病変だった。国家単位でもダメージは大きく、ベラルーシ、

ロシア、ウクライナの汚染三か国は事故後に人口が減り始め、今なお人口増

加率はマイナスのままだ。子どもが生まれないためだ。

 

 その頃、日本はせせら笑うようにして「日本では起きない」「日本なら

もっときちんと対応する」と言っていた。 

 

 ところが日本政府の対応の方が旧ソ連より悪かった。チェルノブイリでは

5ミリシーベルト/年の余剰被曝量の地域は強制移住、1ミリシーベルト/

年以上なら政府が補償して移住の権利を与えた。

 

 しかし日本では20ミリシーベルト/年の汚染地域に人を住まわせる。 

 

 しかも自治体は人口激減で崩壊するのを恐れて帰還させようとし、自主避難した人たちへの補償を減らして帰らざるを得なくしようとしている。それは脱原発を標榜する首長でも同じだ。

 

 これが何を招くのだろうか。

チェルノブイリの現実を福島原発事故の2011年に合わせると、2017年から

病気が多発することになるのだ。今、わずか3年で「今でも大丈夫なのだか

ら」という声を聞く。そのたび「これは見殺しではないか」と思い悩む。 

 

 人は信じたいことを信じる。見たくないものを見ないようにして都合の悪

いものを無視する。そして風評被害を訴える。「根も葉もない」のが風評被害だ。

 

 いや前例を見れば明らかに根も葉もあるではないか。これは風評被害ではなく実害だ。

しかし多くの仲間と一緒に夢を見るとき、その人たちの中では現実に見えるのだ。

 

 しかし汚染した食品を食べることで体内のセシウム汚染が体重1kg当た

り5ベクレルを超えると、心電図に異常が出始める。しかし日本政府の食品

基準を信じて食べていくなら体重1kg当たり320ベクレルに達してしまう。

それなのに「食べて応援」するのだろうか。 

 

 目覚めてほしい。あなたとあなたの大切な人を守るには、1kg当たり

1ベクレルを超えるものは食べてはいけない。なぜなら体重1kg当たり

5ベクレルを超えるからだ。ところが私の声は小さく、残念ながら多くの人

たちに届くことはない。そして頭に浮かぶのは「見殺し」という言葉だ。 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ラッセル・アインシュタイン宣言

2013年08月14日 | 有名人

人類が直面している悲劇的な情勢の中、科学者による会議を召集し、大量破壊兵器開発によってどれほどの危機に陥るのかを予測し、この草案の精神において決議を討議すべきであると私たちは感じている。

私たちが今この機会に発言しているのは、特定の国民や大陸や信条の一員としてではなく、存続が危ぶまれている人類、いわば人という種の一員としてである。世界は紛争にみちみちている。そこでは諸々の小規模紛争は、共産主義と反共産主義との巨大な戦いのもとに、隠蔽されているのだ。

政治的な関心の高い人々のほとんどは、こうした問題に感情を強くゆすぶられている。しかしもしできるならば、皆にそのような感情から離れて、すばらしい歴史を持ち、私たちのだれ一人としてその消滅を望むはずがない生物学上の種の成員としてのみ反省してもらいたい。

私たちは、一つの陣営に対し、他の陣営に対するよりも強く訴えるような言葉は、一言も使わないようにこころがけよう。すべての人がひとしく危機にさらされており、もし皆がこの危機を理解することができれば、ともにそれを回避する望みがあるのだ。

私たちには新たな思考法が必要である。私たちは自らに問いかけることを学ばなくてはならない。それは、私たちが好むいずれかの陣営を軍事的勝利に導く為にとられる手段ではない。というのも、そうした手段はもはや存在しないのである。そうではなく、私たちが自らに問いかけるべき質問は、どんな手段をとれば双方に悲惨な結末をもたらすにちがいない軍事的な争いを防止できるかという問題である。

一般の人々、そして権威ある地位にある多くの人々でさえも、核戦争によって発生する事態を未だ自覚していない。一般の人々はいまでも都市が抹殺されるくらいにしか考えていない。新爆弾が旧爆弾よりも強力だということ、原子爆弾が1発で広島を抹殺できたのに対して水爆なら1発でロンドンやニューヨークやモスクワのような巨大都市を抹殺できるだろうことは明らかである。

水爆戦争になれば大都市が跡形もなく破壊されてしまうだろうことは疑問の余地がない。しかしこれは、私たちが直面することを余儀なくされている小さな悲惨事の1つである。たとえロンドンやニューヨークやモスクワのすべての市民が絶滅したとしても2、3世紀のあいだには世界は打撃から回復するかもしれない。しかしながら今や私たちは、とくにビキニの実験以来、核爆弾はこれまでの推測よりもはるかに広範囲にわたって徐々に破壊力を広げるであろうことを知っている。

信頼できる権威ある筋から、現在では広島を破壊した爆弾の2500倍も強力な爆弾を製造できることが述べられている。もしそのような爆弾が地上近くまたは水中で爆発すれば、放射能をもった粒子が上空へ吹き上げられる。そしてこれらの粒子は死の灰または雨の形で徐々に落下してきて、地球の表面に降下する。日本の漁夫たちとその漁獲物を汚染したのは、この灰であった。そのような死をもたらす放射能をもった粒子がどれほど広く拡散するのかは誰にもわからない。しかし最も権威ある人々は一致して水爆による戦争は実際に人類に終末をもたらす可能性が十分にあることを指摘している。もし多数の水爆が使用されるならば、全面的な死滅がおこる恐れがある。――瞬間的に死ぬのはほんのわずかだが、多数のものはじりじりと病気の苦しみをなめ、肉体は崩壊してゆく。

著名な科学者や権威者たちによって軍事戦略上からの多くの警告が発せられている。にもかかわらず、最悪の結果が必ず起こるとは、だれも言おうとしていない。実際彼らが言っているのは、このような結果が起こる可能性があるということ、そしてだれもそういう結果が実際起こらないとは断言できないということである。この問題についての専門家の見解が彼らの政治上の立場や偏見に少しでも左右されたということは今まで見たことがない。私たちの調査で明らかになったかぎりでは、それらの見解はただ専門家のそれぞれの知識の範囲にもとづいているだけである。一番よく知っている人が一番暗い見通しをもっていることがわかった。

さて、ここに私たちが皆に提出する問題、きびしく、恐ろしく、おそらく、そして避けることのできない問題がある――私たちは人類に絶滅をもたらすか、それとも人類が戦争を放棄するか?人々はこの二者択一という問題を面と向かってとり上げようとしないであろう。というのは、戦争を廃絶することはあまりにもむずかしいからである。

戦争の廃絶は国家主権に不快な制限を要求するであろう。しかし、おそらく他のなにものにもまして事態の理解をさまたげているのは、「人類」という言葉が漠然としており、抽象的だと感じられる点にあろう。危険は単にぼんやり感知される人類に対してではなく、自分自身や子どもや孫たちに対して存在するのだが、人々はそれをはっきりと心に描くことがほとんどできないのだ。人々は個人としての自分たちめいめいと自分の愛する者たちが、苦しみながら死滅しようとする切迫した危険状態にあるということがほとんどつかめていない。そこで人々は、近代兵器さえ禁止されるなら、おそらく戦争はつづけてもかまわないと思っている。

この希望は幻想である。たとえ水爆を使用しないというどんな協定が平時にむすばれていたとしても、戦時にはそんな協定はもはや拘束とは考えられず、戦争が起こるやいなや双方とも水爆の製造にとりかかるであろう。なぜなら、もし一方がそれを製造して他方が製造しないとすれば、それを製造した側はかならず勝利するにちがいないからである。軍備の全面的削減の一環としての核兵器を放棄する協定は、最終的な解決に結びつくわけではないけれども、一定の重要な役割を果たすだろう。第一に、およそ東西間の協定は、緊張の緩和を目指すかぎり、どんなものでも有益である。第二に、熱核兵器の廃棄は、もし相手がこれを誠実に実行していることが双方に信じられるとすれば、現在双方を神経的な不安状態に落とし入れている真珠湾式の奇襲の恐怖を減らすことになるであろう。それゆえ私たちは、ほんの第一歩には違いないが、そのような協定を歓迎すべきなのである。

大部分の人間は感情的には中立ではない。しかし人類として、私たちは次のことを銘記しなければならない。すなわち、もし東西間の問題が何らかの方法で解決され、誰もが――共産主義者であろうと反共産主義者であろうと、アジア人であろうとヨーロッパ人であろうと、または、アメリカ人であろうとも、また白人であろうと黒人であろうと――、出来うる限りの満足を得られなくてはならないとすれば、これらの問題は戦争によって解決されてはならない。私たちは東側においても西側においても、このことが理解されることを望んでいる。

私たちの前には、もし私たちがそれを選ぶならば、幸福と知識の絶えまない進歩がある。私たちの争いを忘れることができぬからといって、そのかわりに、私たちは死を選ぶのであろうか?私たちは、人類として、人類に向かって訴える――あなたがたの人間性を心に止め、そしてその他のことを忘れよ、と。もしそれができるならば、道は新しい楽園へむかってひらけている。もしできないならば、あなたがたのまえには全面的な死の危険が横たわっている。

決議

私たちは、この会議を招請し、それを通じて世界の科学者たちおよび一般大衆に、つぎの決議に署名するようすすめる。

「およそ将来の世界戦争においてはかならず核兵器が使用されるであろうし、そしてそのような兵器が人類の存続をおびやかしているという事実からみて、私たちは世界の諸政府に、彼らの目的が世界戦争によっては促進されないことを自覚し、このことを公然とみとめるよう勧告する。したがってまた、私たちは彼らに、彼らのあいだのあらゆる紛争問題の解決のための平和的な手段をみいだすよう勧告する。」

1955年7月9日 ロンドンにて
マックス・ボルン教授(ノーベル物理学賞)
P・W・ブリッジマン教授(ノーベル物理学賞)
アルバート・アインシュタイン教授(ノーベル物理学賞)
L・インフェルト教授
F・ジョリオ・キュリー教授(ノーベル化学賞)
H・J・ムラー教授(ノーベル生理学・医学賞)
ライナス・ポーリング教授(ノーベル化学賞)
C・F・パウエル教授(ノーベル物理学賞)
J・ロートブラット教授
バートランド・ラッセル卿(ノーベル文学賞)
湯川秀樹教授(ノーベル物理学賞)

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

くまモンと写真を撮ろう

2013年03月17日 | 有名人

今日はくまモン誕生祭がグランメッセであっているけれど、来れない人の為に。

スマートフォンを持っている人は、この看板がある所だったらくまモンと一緒に写真を撮ることが出来るのだ。

↓はドコモショップにあって、熊本県内だったら結構設置してあるけれど、県外の人は…

熊本県事務所が入っているところを探すしかない。

私は福岡で見つけたよ。

くまフォトより

http://rkk.jp/kumamon/

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

「くまモン誕生祭~ずっとくまもとサプライズ~」

2013年03月10日 | 有名人

熊本県民はくまモン誕生祭が3/16(土)、17(日) グランメッセ熊本であることを知っているかもしれないけれど、熊本県外の人は知らないと思う。

そういう人の為のPR。

今や全国区になってしまったくまモン。

当日は多分道路が渋滞するかもしれないけれど、来る人はくまモンを見て楽しんで来てね。

詳しいことは、くまモンオフィシャルホームページを。

グランメッセ熊本
熊本県上益城郡益城町福富1010
TEL:096-286-8000 

熊本空港から一直線。

阿蘇神社でくまモン発見!

くまモンの決めポーズ。

デスクワークよりフットワークだもん!の名刺が欲しかったけれど、もうないそう。

残念。

熊本県民なのに初めて見た生くまモン。

絶壁だったのね…

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

NTTドコモ 20周年スペシャルドラマ 夢の扉特別編「20年後の君へ」

2012年06月30日 | 有名人

7/1(日)21:00 - 23:08 (予定)

このブログでも紹介したことがある、『裸でも生きる』の本を書いた山口 絵里子さん。

講演会で話を聞いた時は、小柄なチャーミングな人で、小さい身体のどこからパワーがあふれてくるのだろうかと不思議に思ったものだった。

そんな彼女をモデルにしたドラマが明日放送される。

本を読むのと、ドラマで見るのとではどんな感じかな・・・

 

 http://www.tbs.co.jp/20nengo/

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

バシャールでござーる

2012年03月22日 | 有名人

誰もが日常生活で抱く不安

自分に対する自信のなさ

バシャールは急がなくていいという。

ペースを落として。楽しんで。この場に居てください。どんなことでも楽しんでと。

バシャールの考え方はマーフィーに似ている。

宇宙存在だからか。

英語を勉強しているせいか、バシャールの声がでかくて発音がはっきりしていて聞きやすいと思うのは私だけかな。

http://www.youtube.com/watch?v=0atOJsrA6jM&feature=related

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする