孫ふたり、還暦過ぎたら、五十肩

最近、妻や愚息たちから「もう、その話前に聞いたよ。」って言われる回数が増えてきました。ブログを始めようと思った動機です。

基地がなくなれば起きなかった??

2016年05月24日 | 英語関連
沖縄で起きた20歳の女性の殺人事件が、これでもかというくらい連日細かく報道されている。

沖縄サヨクは、ここぞとばかり基地反対、アメリカ軍は出て行け、と囃し立てている様子がテレビで見ることも出来た。

元海兵隊員で当時民間会社社員の身分で米軍基地内で仕事をしていた32歳の男性が逮捕されたようだが、名前がシンザトってのは、なんだか日本人のような名前だが。詳細な報道をあまり聞かない。

今回の犯罪を「基地があるが故の犯罪」というように、政治的に騒ぎ立てるのには少しは理解できるが、少しやりすぎではないか感ずる。

沖縄でなくともこういうむごい殺人事件は、起きている。

私も、犯人が在日朝鮮人であったり、日系ブラジル人であったり、支那人であったりすると、「外国人は日本から出て行って欲しい」と思うこともあるが、例えそうしても、社会には一定の割合で、変質者が存在していてこういう犯罪はなくならないことが事実だからだ。

おそらく、沖縄の新聞2紙は連日この事件をダシニして、反日報道で炎上していることだろうが、それに煽られるまでもなく、県知事が首相と会談して、「オバマ大統領に合わせろ。」と要求したと聞いたときは、「またか・・・」とため息が出た。



沖縄の基地反対騒ぎを操る支那共産党は、成り行きを注視しているはずだ。その意向を察して、知事は動いているだけなのかもしれないが、実に情けない支那共産党の傀儡老人である。


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