孫ふたり、還暦過ぎたら、五十肩

最近、妻や愚息たちから「もう、その話前に聞いたよ。」って言われる回数が増えてきました。ブログを始めようと思った動機です。

恐るべき、反日番組・・

2015年05月04日 | マスゴミ関連
怖いもの見たさ、で見る日曜日の朝のTBS看板番組『サンモニ』こと、「サンデーモーニング」を見たが、予想通り自社の社員がつかんだ、韓国軍のベトナム女性を性奴隷にしていた証拠スクープを報道することはなく、完全無視を貫いていた。

産経新聞ソウル支局長だった加藤氏の一件で、韓国には報道の自由がまったくないということが明白となったが、TBSにも同じことが言える。いや、これはあの朝日・嘘つき新聞の所為で、日本の名誉を貶められ続けている現状を改善するであろうという大スクープだったにもかかわらず、日本より朝鮮半島や中国共産党のための報道機関に成り下がったTBS(毎日新聞)には、報道しない自由はあっても、報道の自由は存在しないということを証明したといえる。

『と(T)んでもない、馬(B)鹿が、そ(S)ろった』テレビ局だと言ったのは、日本を代表する反日司会者・筑紫哲也だったが、馬鹿では済まない、「国家反逆罪」にすら相当しうる犯罪行為であろう。

昨日の、サンモニもいつもの通り、日本大嫌い感満載のコメンテーターのお歴々が、司会者に順番に指されながらご意見を述べておられたが、話題の中心は安倍総理の訪米のことだった。

スピーチの原稿にはメモが書かれていて、相当練習したらしい・・・とか、日本は加害者意識が足りないとか、謝り方が足りない・・とか、この方たちの言うことは、なぜか韓国の方々の御主張と同じように聞こえ、日本の視聴者に向って言ってるようには聞こえない。

年を経るごとに、蛇蝎のような表情が様になってきた司会者は、東京五輪が決ったとき、「こんなことに金を使うなら、慰安婦に補償すべきじゃないでしょうか。」と言っていたが、東京オリンピックをどのように報道するか、今から楽しみだ。


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