まほろば自然博物館

つれづれに、瀬戸のまほろばから自然の様子や民俗・歴史や見聞きしたおはなしをしたいと思います。

古墓に 後生後生の 声が降る

2020年01月14日 | 今日もまた、病院に行って・・・。

 さぬき市地方は、高気圧に覆われて概ね晴れていた。気温は15度から19度、湿度は84%から64%、風は1mから3mの西の風が少しばかり。明日の15日は、冬型の気圧配置が次第に強まるが、概ね晴れる見込みらしい。

 

 107/53-79 36.3c-97% 64Kg 1023hPa,8c,56% 今日も体調は落ち着いている。尿は3000ccから4000cc、 便は三回で柔らかタイプ、ガスも出る。今も体中の水分を抜く作業と、今度は全体的に弱っている内臓からおもゆなんぞの流動食から栄養を摂る訓練をやっている。だから、体重は若干、増えているが危険なほどではない。

 

 今日は平日ということで、身体洗いや着替えがあった。なんだか、シャキ!として気持ちの良いこと。午後からはリハビリで、歩行訓練をやっている。動物は生きていくうえで、歩くことが必要な条件だという。

 

 本日の体重は64Kg、腹囲、おなか周りは103Cmと95Cm。目下の注目点である。これらが微妙に変化する。あと、おなかの張り具合とか、足のむくみ度なんか。あとはそんなに変化はない。

 

 懸案の「エンディング・ノート」の素案は出来た。プリンターがないので確認は後日。念願のブログもほぼ追いついて更新できた。昨年の補充分はおいおいと・・・。

 

 今日も、歩いてトイレに行けるようにリハビリをきちんとやりたいものだ。

 

 今日の掲示板はこれ。「「私は正しい」すべての争いの根は ここにある」というもの。最近、いろんな出来事に対して、多くの人が、自分は正しいと信じて、SNSやツィッターで発信をし、一生懸命に行動されてるのを目にする。もちろん、正しいと信じる気持ちはとても大切だし、それを否定するつもりは毛頭ないが、ただ、どんなにそれが本当に正しいことだったとしても、その正しいことを追求するために、あるいは、守るために、それと反することを悪と決めつけてしまったとき、その正しかったはずのことが、今度は逆に、悪というものに転じてしまうことだってあると思うのだ。そして、そのことの、とても怖いところは、その当事者の人たちは、そのことに、なかなか気づかないということ。気がついたときは、取り返しがつかない(と思えるような)状況になっていることが、少なくないのでは、と思えてならない。

 

じゃぁ、また、明日、会えたら、いいね。


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