まほろば自然博物館

つれづれに、瀬戸のまほろばから自然の様子や民俗・歴史や見聞きしたおはなしをしたいと思います。

ほっとして 台風一過の 百日草

2012年09月30日 | 自然ありのままに

 昨夜22時25分だかから、フェイスブックの友人がテレビに出るというもので、いつもは寝る時間なのにテレビを見てしまった。

 

 番組は、Eテレでやってる「グラン・ジュテ」。今活躍し輝いている女性たちが出演する番組らしい。本来はバレー用語の「跳躍」という意味らしい・・。そこに「やなせなな」さんが出るというので、ついつい見てしまった。

 

 その番組をみながらちびちびとやっていたら23時過ぎになって、朝はいつもの5時に起きたものだから、今日はいかにも眠たい・・・。

 

 さて、肝心の台風だが、17号台風は四国の南を通ったようで、雨は少し、風も少しで、何の被害もなく・・・14時過ぎには明るくなって風も雨もおさまった。ただ、空いっぱいに雲は広がってはいるけれど。

 

 昼前には大潮だったらしく、海面が高くはなったけれど、海水が道路にあふれるところまでには至らなかった・・・。

 

 港付近の防潮堤、防潮扉は硬く閉じられてはいるが、やけに船が高い位置にいるなぁとは感じた。

 

 もう少しで海面が堤防の上にまで迫ってきているというような高さだった。

 

 それでもフェリーの待合所の扉は閉じられていなかったのは、そんなには警戒をしていなっかたのかも知れない。ただ、フェリーも高速艇もは欠航にはなっていたらしい。

 

 ということで、午前中は、発表用の原稿とパワーポイントの画面との最終調整をやった。ほぼ、30分以内に発表が終えられるようには調整した。しかし、最後の最後の、まとめというか、感想というか、考察という部分の詰めが甘いなぁと思った。ここを詰めればOKだ。

 

 ということで、今日もカレーうどんになった。今夜が仲秋の名月と言うことで、お月見風にしてみたけれど、どうだろうか、今夜のお月さんは見られるだろうか。

 

 さて、今日で九月もおしまい。明日からはいよいよ10月。その10月の予定表がこれ。私のホームページから切り取ってきた。

 

 そうなんだ、本当は明日には腹部CT検査の予定だったのだが、この台風の影響で予定を延期してもらった。明日には船の係留ロープを外して格納する作業が待っている。それが終われば、塩飽訪問2012用に、市井浦と青木墓地の関係するお墓の点検と掃除をやってから帰宅する予定。だから、うまくいけば、2日の午後には帰れるかも知れない。

 

 今日の掲示板はこれ。「どんな小さい花でもいい 誰のものでもない 独自の花を咲かせることだ」。それが簡単なようで難しい。みんなと同じような花を咲かせるのは簡単だけれど、なかなかに独自の花は見つけられないし、花を咲かせることも難しい。

 

 けれど、「歌う尼さん」という「やなせなな」さんのように、苦しくても懸命に生きながら、小さな花が、やがて大きな花になっていくように、生きていればなんとかなる。生きてさえいれば根っこは大きくなり、花もまた大きくなるに違いない。

 

じゃぁ、また、明日、会えるといいね。

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蜘蛛の糸 嵐の前に 手を洗う

2012年09月29日 | お役目ごくろうさまであらっしゃいます。

 大型で非常に強い台風17号が西日本に接近しているというもので、丸亀市沖にある「しわく広島」にやってきた。島に係留してあるマイボートが心配だからだ。

 

 いや、私の船はどうせ動かないのだから、それはそれでいいのだが、私の船のロープが切れて、隣の船を壊したら数百万円もの損害賠償をしなければいけない・・・。それが心配なだけだ。漁師さんの船でも壊したら大事(おおごと)になる。島にいられなくなっても困ることだし。

 

 ということで、朝うどん。丸亀市土器町東にある「さぬき麺輝屋」にやってきた。ここは朝の6時半からオープンしているのがありがたい。で、かけうどんが午前10時までは100円というのもありがたい。

 

 だから、あげ(100円)を乗せても200円でいいのはうれしいことだ。あとのネギやノリはフリートッピング。これでおなかをおこしておいてから島に入る・・・。

 

 ここは元は本屋さんだったというので、お店は広い。まるで学校みたいだ。近くのおじいさんらしき人は、おでんや天ぷらをアテに朝から缶ビールをおいしそうに飲んでいる。

 

 で、今日の作業は船尾から太いロープを出して、堤防に結んで船を引きつける作業。つまり、この操縦席のキャビンが袋状になって、風を受けて前の岸壁にぶつかるのを防止する。

 

 こうして、ロープを引き出して後部側の堤防に結びつける。本当はアンカーが入っているので動かないはずだが、アンカーが抜けても動いても困るし、ロープだって信用はできないし・・。

 

 ということで、お隣の実さんと共同作業でロープを張った。

 

 とにかく、キャビンに風が当たっても船が前に激突しないようにきつく結んでおかねばならない。で、台風が過ぎれば、このロープは外さないとほかの船の航行に支障が出るし、邪魔になる。だから、台風前から台風一過まで、船から目が離せない。 

 

 さらに後部の揺れを防止するロープも張っておく。ロープだらけになっているが、これで安心だという保証はない・・・。

 

 ま、今夜は、発表会の練習でもしながらゆっくりと飲んで寝て、明日のお昼が勝負かなぁとは思っている。お昼時が満潮だしということで海面上昇が心配だとか・・。

 

 今日の掲示板はこれ。過ぎ去った過去は私の人生の深さであり、来るべき明日は私の人生の広さになるのだという。今というこのひとときの積み重ねが深さとなり、広さとなるのである。だからこそ、丁寧に丁寧に歩きつめて生きたいものである。

 

じゃぁ、また、明日、会えるといいね。

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今の今 今を盛りの 曼珠沙華

2012年09月28日 | 時には日々是日

 朝方は寒いほどになったが、それでも気温は19度から28度。日中は暑い・・・。湿度も50%から86%と、少し動けば汗が出る・・・。

 

 さて、なんだかんだと言うてる間に、9月も残り少なくなって、来週からは早くも10月ではないか。それじゃぁダメじゃん・・春風亭昇太。ということで、ようやくに重い腰を上げた・・。

 

 来月上旬の「咸臨丸子孫の会ほか塩飽訪問2012」が近づいてきた。その記念発表会の資料がそのまんま・・・。およそ50分にまで資料を切り詰めたが、その後は全くの放置状態。

 

 「これではアカンぞ・・」ということで、大幅に整理・・・。それでも36シートからは削れない。削れないから中身を削ってみた。

 

 削ったものを400字詰め原稿用紙を起動して・・「コピペ(コピー&ペースト)で、パワーポイント資料から原稿用紙に貼り付けていくと・・・15ページになった。これでは15分間しか話せない。せめて25分にはしないと間が持たない。

 

 そこで、今度は文章を増やしていくはめに・・・。

 

 で、今日のおうどんはここになった。さぬき市志度にある「讃岐うどん処・麺喰(めんくい)」志度店というセルフのお店。ここもセルフとはいうものの、ネギなんぞのトッピングまでやってくれるので、サイドメニューを選んで載せてお会計して、自分で好きな席について食べて、食器は返却口へ戻しておしまい。

 

 今日は・・今日もかな、肉ぶっかけ小の冷や(400)にちくわ天(80)で、480円。手前の白いものは大根おろし。この・・・お肉が特に甘くて・・・少しばかり水を飲み過ぎた。

 

 そろそろと彼岸花もおしまいかなぁと、近くの「みろく自然公園」を覗いてきた。白花ヒガンバナというらしい・・。花びらがやはりリコリスらしい・・・。

 

 この黄色の「ショウキヒガンバナ」は曼珠沙華とは似てはいるが少し違うなぁと思う花びら。

 

 ここには、ピンク・白・黄色と咲いているが中にはこんなものも・・・。

 

 これは紫色のリコリス。本物はもっと色が強いのだけれど。

 

 でもヒガンバナというとこの真っ赤が一番か。

 

 午後からもコツコツと・・・資料の作成。明日から、台風対策のために島に行って来るね。今度の17号はまともに香川や塩飽諸島直撃通過みたいなコースやね。それだし、大潮と満潮が重なると怖そうやね。

 

 今日の掲示板はこれ。今の今は一生に一度の一回きりの今・・・。もう、二度と同じ今はないしやり直しもできないし、誰に変わってもらうものでもない私の今。そんないのちを生きている私、そしてあなた・・・。あなたは今をどうやって生きていますか。

 

じゃぁ、また、明日、きっと、会えるといいね。

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琴弾の 松のさなかの 曼珠沙華

2012年09月27日 | ふるさと散歩

 今日は気温が20度から27度、湿度が52%から83%と、しのぎやすくはなったが、日中はまだまだ暑いと思った。

 

 で、朝方は気持ちのいい季候だったものでお出かけをした。今日は一人きりの気楽な旅だ。東に行くか西に行くかと思案したが、思い切って西に向かった。それも西も西の「観音寺市:かんおんじ・し」。特にこれという目的もないのだが・・・。

 

 朝の9時過ぎに家を出たから、観音寺市内に入ったら、もう、11時前・・。朝ご飯を食べない私だからおなかが何となく寂しい・・・。そこで、「うどん」という字を見て飛び込んだお店。観音寺という所も仕事で何度も来てはいるのだけれど、数年のブランクがあると・・すっかりと浦島状態・・・。

 

 観音寺市吉岡町、国道11号線から市内方向に少し入った所にある一般店の「七宝亭」。ここに入るとおどろくのが、サイドメニューにおはぎがあること・・。甘党にも好かれるお店らしいが、まさか、おうどんと一緒にはおはぎは食べないやろうとは思うけれど。

 

 ここのお勧めの「七宝ぶっかけうどん小の冷や」を注文した。680円。牛肉ぶっかけうどん+天ぷら・・・という感じ。少しばかり違和感があるが、それなりに・・まぁ。いっかぁ・・というような。ただ、ぶっかけうどんの冷やだから、麺が硬い・・。ま、コシの強いうどんだなぁと、おいしくいただいたが・・・。

 

 で、着いたのが「観音寺:かんおんじ」という四国霊場の69番札所。ここは同じ境内に68番札所の「神恵院:じんねいん」もあって、一寺二霊場ということになっているらしい。

 

 すぐ近くには「一夜庵」という草庵がある。俳諧の祖、山崎宗鑑が結んだ数奇屋造の庵で、日本最古の俳跡といわれている。建立は、享禄元年(1528)で、何度も修復されたが、ほぼ原形をとどめている。 「一夜庵」の名は、宗鑑が来客の一夜以上の滞在を許さなかったという次の句にも由来している。

  「上は立ち 中は日ぐらし 下は夜まで 一夜泊まりは下々の下の客」

 

 ついでのついでに行ったのが、有名な(かどうかは知らないが)、観音寺名物の「銭形の砂絵」「寛永通宝」という江戸時代の硬貨を描いたもの。

 

 説明文はこれ。これを「一夜のうちに作り上げた・・・」と聞くと、「ほぉ、すごい・・」と思うだろうが、本当なんだろうか・・・。

 

 これは明治33年に写された砂絵・・・。これくらいならば・・・一夜でできるかも知れない。寛永10年(1633)というから、270年前ならば・・・どんな砂絵だったんだろうか。

 

 大正中期頃の写真でもこんなものだったらしい・・・。と、なると、今の砂絵は昭和になって作られたものになる・・・。先の太平洋戦争末期には、米軍機がこの砂絵を見て「秘密基地かも知れない」と考えたというから、その頃には今のような砂絵であったのかも知れない。

 

 その砂絵、直接見たらこんなものだ・・。何がなにやらわからんが、ま、巨大な迷路みたいなもの・・・。

 

 その後、世界のコイン館やら観音寺市立郷土資料館などを見学したが、何度も来ているもので新鮮味はない・・・。

 

 今日の掲示板はこれ。「美しく老いるために 身体をいたわり 言葉やさしく そして 心はやわらかに」というのだが、言葉にはとげがあるし、こころは頑固に意固地になっていってしまう私がいる・・・。それでも、極楽往生は約束されているものだと・・これまた頑固なまんまである私・・・。

 

じゃぁ、また、明日、会えるといいね。

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菊の香や 来迎堂の 蜘蛛の糸

2012年09月26日 | ふるさと散歩

 朝方は「さぶぅぅ~」というような肌寒さ。水道の水も冷たい!と思ったけれど、気温は18度から27度、湿度は48%から82%。午後からは少し動くと汗が出るほど・・・。車に乗っているとエアコンが必要だった。

 

 昨日のレタス入りのおうどんを見たけいこばぁが、「エエわねぇ~ダンナさんは・・・」と、ひがむもので、さっちゃんがデイサービスに行ったので、おいしいおうどんを食べさせに行くことになった。

 

 行ったのは、高松市仏生山町にある「仏生山法然寺」境内にある「竜雲うどん」。

 

 どこに行っても「かけ」、いつになっても「かけ」を注文するけいこばぁに、「今日は、コレ!」と、「ねぎと温玉のつけうどん(500)」を注文、私は「牛と温玉のつけうどん(600)」を注文した。

 右にあるおうどんを左のたれにつけて食べるので「つけうどん」。おうどんが終われば、今度は左奥にあるご飯にタレをかけてスプーンで食べる。

 

 麺が上品でつやがあって、コシがあって、「こんなおうどんははじめて!」とけいこばぁも満足。

 

 その後は、ついでだからと法然寺へ。350*2円の拝観料を払って右手側の書院から上がって拝観させていただく。お内仏を見てから資料室、徳川家の御霊屋(みたまや)へ。

 

 「あ、開くわよ・・」と、ずんずんと奥へ。ここには高松徳川家の歴代の藩主のお位牌が並んでいるのに、ずんずんと進んで行って、お香の香りまで確かめる人・・。

 

  本当はここは拝観順路ではないのに、「開くからいいじゃないの・・」と奥へと進む。

 

 ここは畳から壁の金具からすべてに「三つ葉葵」の御紋が・・。世が世なら打ち首にでもなるような恐れ多いことを・・・。

 

 ここは正式な拝観コースの「本堂」。あれ、おっちゃん、お賽銭調べてるのかなぁ・・。そこ、お賽銭箱なんやけども・・・。 左余間には法然上人さまのお木像と親鸞聖人のお木像が安置してある。

 

 これはその次の建物「祖師堂」にある四体目骨仏の「聖観音菩薩像」。納骨された遺骨を粉末にして仏像にしてあるらしいが、コンクリート製みたいに見える。

 

 その次の間が撮影禁止の「三仏堂」または「涅槃堂」とも言うらしい。だから、ここの写真はない。ないが、廊下にはたくさんの羅漢像なのか高僧像だかが並んでいるし、阿弥陀三尊像や涅槃像には驚かされる・・。

 

 これはお堂の外から小窓越しに撮影したもの。お釈迦様が亡くなられて、嘆き悲しむお弟子さんたちやらたくさんの動物たち・・・。うさぎやブタやらイノシシやら像やらにわとりやら・・・。これだけで350円は安いかなぁと思った。あの徳川家の御霊屋はボーナスみたいなものだった。

 

 その後に行ったのが・・二尊堂、文殊楼、来迎堂を経由して山を登り詰めたところにある「般若台」。つまりは高松徳川家の墓所である。藩主・奥方・縁者など二百あまりのお墓が並んでいる。

 

 こういうお墓、「無縫塔」というが、僧侶のお墓や地位の高い人のお墓に多い。元藩主のお墓はこうした大きな石碑になっている。少し前までは門が崩れていて入ることができたが、近年は門も補修されて施錠しているために現在では入ることができなくなっている。

 今日の掲示板はこれ。「なんでもないこと どうでもいいこと 特にならないこと それを大切にする時 人は美しくなる」というのである。「無欲無我」の境地であろうか。欲得を忘れ、自我を捨てて、ありのままに生きるとき、人は(こころが)美しくなる・・というのだろう。

 

じゃぁ、また、明日、会えるといいね。

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鷲峰寺(じゅうぶじ)の 森につくつく法師かな

2012年09月25日 | ふるさと散歩

 今日のさぬき地方は気温が19度から27度、湿度が56%から84%と、少しばかり蒸し暑い一日になった。

 

 我が家に届いた、まごのなぎちゃん宛の絵はがきを届けるために出かけたが、それは一応の名目。今日は「二十四輩:にじゅうよはい」の石仏探しが目的だったのだが・・・。

 

 今日はこの「秘密基地」にやってきた。高松市亀水(たるみ)町というても、五色台という山上にぽつんとある「瀬戸内海歴史民俗資料館」というところ。

 

 何の実だろうか、真っ赤に実っている。朝方の空は快晴で気持ちのいい秋日和になった。

 

 ここで、「船主・網元の信仰展」をやっているというのでやってきた。レーダーや海図のない時代、船主や網元は安全と健康を祈るのは竜や仏や八百万の神々たちだった。

 

 これは人形遣いから譲ってもらった「恵比寿」さんだ。こういうものを床の間に飾って、大漁を祈願したものらしい。地元では「よべっさん」と呼んでいたもの。

 

 こちらは「船霊(ふなだま)さん」というもの。嵐になるとこれが音を立てて知らせてくれるのだとか。

 

 これは「十三社飾り」という長さが3メートルもあって、十三の神々をお祀りしてあるもの。

 この展示は、前期は平成24年9月11日(火曜日)~平成24年11月4日(日曜日)、 後期は平成24年11月6日(火曜日)~平成24年12月28日(金曜日)と二部構成で、展示の入れ替えがおこなわれるらしい。

 

 で、今日のおうどんはここになった。高松市国分寺町にある「こだわり麺や・国分寺店」。旧国道11号線、今の県道33号線沿いにあるセルフのお店。

 

 で、看板に大きく書いてある「牛肉おろしうどん」を注文した。480円だった。「お餅入れますか、レタスにしますか?」というのでレタスにしてもらった。「もみじおろし入れていいですか」というので入れてもらった。これが「牛肉おろしうどん」らしい。白い大根おろしはフリートッピングで入れたもの。ま、なんともレタスがおいしかった・・・。牛肉もだけれど・・・。

 

 その後、香西本町とか国分寺の鷲峰寺周辺とかを探したけれど、地理が不案内でよくわからない。お仕事でどこもかしこも歩きつめているはずなのにわからない。勅使町というのは元の会社のあった場所だが、それから先の路地がわからない・・・。

 

 ここだって、ここの前を歩いて通勤したこともあったのに、すっかりと記憶の彼方に消えていた。しかし、ここにも「二十四輩さん」の石仏は見えなかった・・・。そんなんで、今日の石仏探しは全くの失敗・・・。再度、詳しく調べてからリベンジだ。

 

 で、東かがわ市のホームセンターに寄ったついでに、さぬき市の森行地区から家に戻ることにした。ここはさすがに真っ赤になるほどの曼珠沙華・・・。

 

 こちらは構造改善で姿を消してしまうことになる棚田。「古民家カフェ・おてんとさん」前に広がる曼珠沙華・・・・。

 

 今日の掲示板はいつもお世話になっている赤松先生の文字のよう。「いただきますとは、その命に対する感謝と懺悔の言葉である」この簡単な言葉が最近は少なくなった。それはとりもなおさず、い「いのち」の重さを感じなくなったのと同時に、その「いのち」に対する感謝や懺悔の心が失われたからではあるまいか・・・。

 

じゃぁ、また、明日、きっと、会えるといいね。

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見回せば 慌てなくても 曼珠沙華

2012年09月24日 | お役目ごくろうさまであらっしゃいます。

 今日のさぬき地方の天気は晴れのち曇り。気温は18度から26度と、しのぎよい気候になってきたが、湿度は53%から84%と、少し動けば汗が流れるような蒸し暑さが残る。

 

 朝夕は涼しくなったし、日中でもエアコンはいらなくなったが、車で走ればまだまだエアコンはなくてはならない・・・。

 

 今日は犬の散歩のほかに、1時間ほどの集落内の散歩をしてみた。小さな秋探し・・・。これは河原や草むらにある「数珠玉草」と呼んでいるもの。正式な名前はは知らない。もう少ししたら紫色とか茶色になるので、これを結んで首飾りにしたり、おはじきにしたり、お手玉の中に入れて遊んだという・・。もちろん、男の子はこんなものでは遊ばなかった。

 

 今日は母のさっちゃんがデイ・サービスに出かけたので、奥方のけいこばぁの休養日。昨日から「おうどんに連れて行って・・・・」とせがまれている。勝手にうどん屋くらい行けばいいのだが、たまには仕方がない。

 

 で、JA(農協)さんに寄ったり、JP(郵便局)、144(百十四銀行)に寄ったりしてから、けいこばぁ・御用達の「うどん亭いわせ」に行った。さぬき市長尾東というところにある一般店。

 

 けいこばぁはかけうどん、私は天ぷらうどんで700円。天ぷらが三品種、時期のものが天ぷらになっている。ま、一般店の味や麺は一定だから安心はして食べられる。そう言うと、じゃぁ、セルフの店は安心できないのか・・と言われても困るけれど・・・。

 

 そうそう・・・我が家は・・さぬき市の南部の山間(やまあい)の集落にあるからか、いつの頃からか野ねずみが住み着くようになった。夏休みだかには孫の「なぎちゃん」が「わぁぁぁ~!」と大騒ぎして・・・ネズミの駆除剤とかネバネバのねずみ取りを仕掛けたので、何匹は退治したが・・・。

 

 わずか数センチの小さなものだから、どこからでも入ってくる。だから、今日も大型薬局に行って「ネズミ駆除剤」を買って来た。そのバチだかで、先に仕掛けていた「ネバネバねずみ取り」に足を踏み入れて、ねずみ年の私が捕まった・・・。

 

 全く・・・何をやってもどんくさくなったもんだ・・。おかげで靴下は廃棄処分になったし、右手のネバネバは・・・アルコールで拭き取ったりと大騒ぎになった。

 

 これが・・・我が家の彼岸花だ・・。こういう草まみれの中で暮らしている。時期が来れば・・・そこらいじゅうが真っ赤になる・・・。「あわてなくてもいいよ・・・」と、言うとるみたいだ・・・。

 

 

 これが我が家の「七色唐辛子」気温の変化で微妙に変化するんだろうね。私の心みたいに「七変化」・・・。正確に言えば・・・「気まぐれ・わがまま・お天気屋」・・・・。

 

 さてだ。昨日もご案内した通り、暦の上で「社日」という日がある。今年は9月の24日、つまりは今日だ。社日は古代中国に由来し、「社」とは土地の守護神、土の神を意味する。ということで、この日には畑や田んぼに入ってはいけない日とされて、人々は家に籠もって過ごしたという。

 

 この中央の石碑、正確には五角形の石柱だが、そこに五柱の神さまの名前が刻んである。だから、のぼりも5枚あるという勘定になる。

 

 で、集会場にみんなが集まって世間話というか情報交換。イノシシの話、お猿の話、近く導入される「光ケーブル化」の話・・・・・。昔は厳しい農作業の中、おまつりにかこつけてはみんなで集まって、持ち寄ったお茶やお菓子などで世間話をして憂さ晴らしをしたことだろう・・。そういう名残かなぁと思った・・・。

 

 今日の掲示板。九條武子さんのお歌にしては弱々しい文字だけれど、「捨てられて なお咲く花のあわれさに またとりあげて 水あたへけり」 優しい生への思いやりが感じられるお歌ではないか・・・。仏前にお供えされた花なのであろうか。萎(な)えて、枯れはじめた花だと捨てられてしまったけれども、なお生きねばならないと咲きつづけようという姿が、まことにいとおしくあわれである。

 花には花のいのちがあり、懸命に生きようとするそこに、「またとりあげて 水あたえけり」と、あたたかい慈悲のはたらきが与えられた。 そこに、決して他人事と見捨てるわけにはいかないと、やさしい手がさしのべられ、希望と生きる力を与え続けて下さる方があったのだ。

じゃぁ、また、明日、会えるといいね。 

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曼珠沙華 自分の出番を 知っている

2012年09月23日 | 自然ありのままに

 雨の日曜日になったが、それもつかの間で、午前中は曇ったまんま。午後からは晴れてきたが、夕方にはまたも小雨が降ってきた。今日の日曜日は何の予定もない。

 

 この土日には、運動会やらおまつりやら各種イベントが予定されていたのだろうが、午後からはなんとかこなせたはず。

 

 暑さ寒さも彼岸まで・・とは言うのだろうが、午後からは蒸し暑いかなぁと思ったけれど、気温は18度から25度とまり。湿度は66%から90%とやや高め。

 

 昨日は白いリコリスを紹介したが、これは黄色いリコリス。ヒガンバナのようにも見えるが花びらの形が違う。「ショウキズイセン」という呼び方もあるそうな。

 

 こちらがみろく公園の白いリコリス。

 

 こちらが昨日の紫のリコリス。

 

 で、今日のお昼はここになった。さぬき市志度にある「亀城庵・志度店」セルフのお店である。

 

 今日は・・・久々に「肉うどん小」で390円。それにチクワ天を乗せて490円。少しばかり高くなったな。それにネギが少なめというか、下敷きになってしまった。ここのチクワ天、少しばかり硬いなぁと感じた。気分的な問題かもしれないが・・・。

 

 そう言えば、あちらこちらでおまつりの準備や獅子舞を見た。それだし、明日が「社日」なもので、「地神さん」の秋祭りをやっているところもあった。うちの集落は明日の25日の15時からだが、平日ではお仕事があるというので、今日に繰り上げてのところもあったように聞く。それぞれに忙しい秋が始まっている。

 

 今日はお彼岸の日曜日ということもあって、来客がひっきりなし・・・。お墓参りやらお仏壇参りの人たちが・・・。けいこばぁはその応対で日が暮れる。

 

 今日の掲示板はこれ。この言葉は仏典に出てくるお釈迦様のお言葉である。

 あるところにキサーゴータミーという女性がいた。彼女は幼い一人息子を亡くして悲しみにくれており、愛する息子をなんとか生き返らせたいとお釈迦様のもとを訪ねて生き返らす薬をお願いにきた。お釈迦様は「ケシの実を持ってきたら薬を作るけれど、ただし、そのケシの実は誰も死者の出ていない家からもらってくるように」と言われたのである。

 キサーゴータミーは急いでケシの実をもらいに街に出るが、けれども、街中の家を回って尋ねても、死者の出ていない家は一軒もなかった・・・。
        
 キサーゴータミーは、どこの家にも死があり愛する人との別れがある事に気づかされた。死は生きる者誰もが逃れることのできない事だと知り、生死という根本問題を自分自身の事としても向き合った彼女は、出家して生死を超えた仏の悟りの世界を求めることとなった。

 そんな彼女にお釈迦様は次の詩を送られた。
「不死の境地(彼岸)を見ることなしに 百年間も生きるより
 たとえ刹那(一日)の生であれ 不死の境地(彼岸)を見られれば
 これより勝ることはない」  『ダンマパダ・アッタカター』

 生死輪廻(しょうじりんね)の苦しみを超えた悟りの世界を求めることが、本当の苦しみの問題を解決する事であると教えてくださっているのである。

 

 私達は日頃「生」と「死」という根本的な問題を後回しにしてその日暮らしをしているもの。キサーゴータミーが愛する息子の死を通して自分自身の問題として気づかされたように、お彼岸を機縁としてお仏壇やお墓に手を合せ、改めて「生死」の問題を自分の問題としてしっかり向き合い、仏様の教えを聞かせていただきたいと思うことである。合掌

 

じゃぁ、また、明日、きっと、会えるといいね。

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ひっそりと ひっそりと咲く 彼岸花

2012年09月22日 | たまにはご法務

 暑さ寒さも彼岸まで・・・というように午前中は秋らしいすばらしい土曜日になった。

 

 で、今日は所属寺院での「秋季永代経法要」のお勤めがあるので、兄弟子に誘われてお寺に出勤することになった。いや、誘われなくても行くのだけれど、今回はいやに兄弟子が誘うものだから・・・。

 

 その前に腹をおこしておかねば・・と町内のうどん屋に寄った。説明するまでもなく。こういうお店だ。ここは朝の7時から営業しているのがうれしいし、まさにうまくて安くて早い・・・。

 

 今日はわかめうどんのみ。ネギの刻み方がぞんざいだなぁと思った。240円。これでパワーをつけてご出勤。

  

 その前に、「小砂(こざれ)説教所」に寄って、庄松(しょうま)同行のお墓にお参りしてきた。庄松さんは「おらは墓の下にはおらんぞ」と言うたけれど、大正時代になって、後世の人が同行を敬って石碑を建てたもの。ま、善し悪しではあるが、記念碑みたいなものだ。

 

 これが「小砂(こざれ)説教所の全景。少し前までは、この地区の集会場としても使われていたが、近年、あたらしい集会場が建てられている。ここは「庄松講本部」という呼び名もある。

 

 一方、これがうちのお寺で、「海暁山海暁閣勝覚寺」という。境内の松の葉っぱが黄色い。でも、松枯れではないという。単に夏場に「日焼けした」というのだけれど・・・。

 

 この人が有名な「庄松同行」という「妙好人:みょうこうにん」の一人。ま、熱心な念仏行者、妙好人とは、浄土教の篤信者、特に浄土真宗の在俗の篤信者を指す語である。

 

 これはお昼の「おとき:食事」。出勤僧侶やお手伝いさんのお弁当ということになる。少し前まではご婦人方のお料理だったが、今はお弁当になっている。

 

 法要は13時から。私は・・・大太鼓の左手にいる。仏説阿弥陀経と現世利益和讃。

 

 これは内陣出勤の方々・・・。中央がこの寺の社長・・・住職の「明海」師。奥にいるのが近隣のお寺からの出勤僧侶の方々。住職は七条袈裟で、そのほかは五条袈裟を着用している。

 

 法要の後は「ご法話」いわゆる・・お説教。今ではお説教という言葉は聞かなくなった。

 

 高松の専光寺の住職、佐々木安徳先生の「私のたからもの」というご法話だった。私が得度を受けるときに「教団概説」の講義をされた方。私と年齢が似ているのかな、なんか、話題も趣味も共通してるなぁと思った。

 

 今日の掲示板はこれ。というても、お寺のカレンダーにあった言葉。これも昨日の「東井義雄」先生のお言葉・・・。「この私が、いまここにいる・・・ということが、最高の不思議なことである」というのである。メダカに生まれても、ムカデに生まれても仕方のないいのち。雑草に生まれても、ススキに生まれても仕方のないいのち。それが人間として、今、ここに生きていることの不思議さと、「あり得ない=有り難い」いのち・・・。感謝しなくては・・。

 

じゃぁ、また、明日、会えるといいね。

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突き抜けて 血を吐くような 彼岸花

2012年09月21日 | 日常・・ありのまま。

 朝夕は涼しくなって、昨日などはエアコンのいらない一日だった。今日も・・・18度から28度。湿度も54%から82%。午後には少しばかり気温も湿度も上がったようだったけれど。

 

 夜には窓を閉めないと寒くなって寝られなくなったように思う。

 

 いつもの朝の散歩に行くと墓地にきれいなお花が供えられているのを見て、「あ、お彼岸なんだなぁ・・」と思ったら、母のさっちゃんが「お墓の掃除はできとるんかい」と言う。お墓はご覧の通り草まみれになったまんま・・。お盆前に草刈りをしたのが昨日のことのよう・・・。

 

 ご覧のように県道からこのお墓が見えるものだから、それなりに掃除もしていないとアカンのだが、なかなかに医者の不養生、紺屋の白袴、坊主の無信心・・・。他人様のお墓の調査ばかりは熱心だが、自分ちのお墓には全く興味がない。

 

 今月の11日だかにリカバリー処理をしてノートPCを再設定しなおしたのだが、最近、画像を開くとフリーズするようになった。画像処理になるとパソコンが凍り付いたように動かなくなる。そのたびに、電源を切って、再立ち上げをするが、そうしていると、システム事態が壊れてしまう・・・。何かを削除してしまったんだろうか・・。

 

 ということで、またも・・・再リカバリー処理やら再インストール作業。これに午前中かかってしまった。ま、お墓掃除の間にもマシンは自動で作業をやっていたらしいが・・・。

 

 今日のお昼はここになった。東かがわ市松原の「陣内うどん」という一般店。国道11号線沿いにお店がある。

 

 ここ最近、天ぷらの入ったおうどんばかりを食べたような気がするので、今日はあっさりとする「梅若うどん」というおうどんを頼んだ。梅干しと若布(わかめ)が入っているので、「梅若」というのらしい・・・。これで400円。

 

 昼からは、各種のソフトのインストールやら再設定。これも必要最小限のものだけにした。ノートPCだからメールソフトやらプリンターもいらない。通信だけができればいいのと、Officeのワードやエクセル、パワーポイントが使えればいい。

 

 一年もたつと、この花の名前が出てこない。「白い曼珠沙華」「白花ヒガンバナ」「リコリス」。ま、リコリスと言うと、赤だろうが、黄色だろうが、白だろうが、みんなそれですむらしい。

 

 今日になると、そこかしこ、あそこにもここにも・・・あたり一面にこのヒガンバナが。ただ、まだ、気温が高いものか、背丈は伸びているが花が遅い。この時期に、この花には緑の葉っぱが全く見えない。葉っぱは春頃から初夏にかけて元気がよかったが、それが消えると、こうして彼岸花が吹き出してくる。

 

 今日の掲示板はこれ。「苦しみも 悲しみも 自分の荷は 自分で背負って歩きぬかせてもらう 私の人生だから」。 東井義雄(とういよしお)先生のお言葉。今日は詳しくかけないが、興味のある方は、「東井義雄」で検索して調べてみるといい。私の心の先生だ。

 

じゃぁ、また、明日、会えるといいね。

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うどん屋に 禁煙の札 秋のれん

2012年09月20日 | 自然ありのままに

 今日は曇り空のままで終わったようで、気温は20度から26度どまり、湿度も52%から70%。秋らしくはないが涼しい一日になった。

 

 大阪の友人「まっしゃん」から船のエンジンの写真を送れ」という電話が入ったが、朝の間は潮が低くて船に乗れない(潮の高低差が2mくらいある)。あっちへウロウロ、こっちでキョロキョロしているうちに時間ばかりが過ぎてしまう。ま、今日中に帰ればいいのだが、ここにいても仕方がないし・・。

 

 8時過ぎから島を一週してきたが、今の時期、これという花もないし、人に出会うこともないし・・・。釣り人の姿なんぞはここしばらくは全く見ない・・・。全く・・時間が止まってしまったかのような石材の島。どこに行っても人に出会わないというのは不気味なものだ。

 

 ということで、三隻おとなりの船に飛び乗って、次々によそ様の船に乗り移って、ようやくマイ・ボートに移乗することができた。普段にこんな失礼なことをしてはいかんのだが、今日は時間もないことで。 で、 この手前のケースらしい・・・。ここにタイミングベルトというベルトが入っているらしいが・・・。

 

 パチン・パチンとフックを外すと、こういう具合にケースが開いた。この歯車みたいなプーリーに、ゴムのベルトがかかっていたはず。そのベルトはどこにも見えない。メンテナンス担当のナオシ君が持って帰ったんやろうか・・・。交換する見本のために。船舶検査証も見えなくなっているし・・・。

 

 今の時期、釣りをするにはエサを用意していないし、草刈りをするにも刈り刃がないし、勉強するには資料を持ってこなかったし・・・。ゆっくりするには食材もないし・・・結局の薬局、船の用事が終わったら帰ることにした。

 

 ということで、10時45分の高速艇で島を出た。左手に見えるのが「しわく富士の王頭山」。そろそろ、登山するにはいい時期かもしれない。高さは312mだったか・・・。

  

  丸亀港に着いたのは11時過ぎ。あれこれと考えたけれど、とりあえずは・・・まんのう町を目指した。これという理由はなかった。そちらに行けば、おいしいうどんに巡りあうだろうと・・・。琴平・まんのうはうどん屋の本場みたいなところだ。

 数あるうどん屋の中で、今日のお昼はここになった。仲多度郡まんのう町東高篠にある、「梅木うどん店」という一般店。丸亀からまんのう町に抜ける県道46号線沿いにある。少し早まったかなぁと後で思ったけれど。でも、時間が正午を過ぎると、どこのうどん屋さんでも混雑するし・・・。

 

 ここは、ご夫婦でやっている静かで落ち着いたお店で、丸亀からの帰り道にちょくちょく利用させていただいている。

 

 今日は「冷やかけ小」をお願いした。200円だった。それに自分でチョイスしたチクワ天(100円)と、いなり寿司二個で120円。少し小型のおいなりさんだ。合計で420円だった。 冷やかけだから、冷たいおうどんそのままに、冷えたかけ出汁をかけたものだから、麺は少し硬い目になっている。

 

 まんのう町も広くなったが、旧の琴南町、仲南町を経て、新の綾川町(旧綾上町)に抜けて高松市香南町、高松空港へと降りてきた。地理的にはややこしいところだ。

 

 これは保育園の実習田(餅米)に建てられた保育園児らが作ったカカシらしい・・・。まだ、収穫には早そう・・・。

 

 今日の掲示板はこれ。「生きるということは 思い通りにならないということが はっきりとわかることです」。この思い通りにならないからこそ、人は苦しみ、悩み、怒り、泣き、わめいて、暮らすのだ。それが「生きること」だからである。そのことをはっきりとわかれば、悩みも怒りも悲しみもそねみもやわらかくなるというのである。

 

じゃぁ、また、明日、会えるといいね。

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曼珠沙華 女心を 斜め読み

2012年09月19日 | お役目ごくろうさまであらっしゃいます。

 今朝はすっきりと晴れて秋らしい朝の空になった・・・。今日は「彼岸の入り」なんですと・・。

 

 久々の晴れた気持ちのいい朝だなぁと思ったが・・・。

 

 三台のパソコンで一斉に「チェックディスク」が始まった・・・。これでは何もできないではないか・・・。IBMマシンが早くに作業を終わったので、こちらからブログのチェックをするが、古いマシンだから動作が遅い。デスクトップもようやくに終わったので、二台であれこれとチェックをしていく・・。メールも飛び込んで来る。最近は朝には260通ほどが届く。FaceBookからのものが圧倒的に多い・・・。

 

 迷犬ごんの散歩をさせても、ノートパソコンはまだ・・作業をやっている。5時半から始めて・・・8時前にようやく終わった。このPCでないとテレビが見られない。「梅ちゃん先生」を見ながら、出発の準備。今日は丸亀市のさらに西にある「多度津町」に行く予定。

 

 その途中にあった「サヌキのピッピ」という変わった名前のうどん屋さんに寄った。丸亀市綾歌町栗熊西という場所にある。あの「レオマ・ワールド」の少し西にある。「ピッピ」というのは讃岐の幼児語で「おうどん」のこと。

 

 まだ九時半過ぎだから朝うどんと言うことになる。かけうどん(160)に、チクワの天ぷら(100)で260円。ここは・・・かけダシもかけてくれるし、「おネギとおショウガ、入れてもいいですかぁ」とおばちゃんが入れてくれる。お客に任せると盛り上げるようにネギを入れるからかな・・・。

 

 道路が新しくなっていて、あちらこちらの路地や田んぼに入って焦ったけれど、どうにか約束の10時半前には、「多度津町立資料館」に到着した・・・。思わず、安堵。

 

 昨日も書いたけれど、こういうイベントがあるので、「古川昭八」の写真がほしいと館長さんがおっしゃるのでやってきたもの。今から150年も前の方だから、写真も資料も讃岐にはない。東京の旧宅に行けばあるのだろうが、そこまでもは追跡できない。そこで、私の持っている、この写真がほしいというわけだ。

 

 これは、しわく広島の山口さんちにあったもので、中央が「古川庄八」さん、左がその養子の古川阪次郎さん、右側が同じく養子の忠治郎さん。前列の子供が阪次郎の息子の達四郎さん・・。

 

 まだ、展示準備中の「山下岩吉」さんの遺品の数々・・・。ここは地元だけあって、刀やら辞令書やら多くの資料が残されている。

 

 多度津というところは、丸亀藩の分家というか事ある場合に備えての支藩「多度津藩」があった場所。今でもこうした武家屋敷などが残る町。

 

 13時半のフェリーでしわく広島に入る・・・。今日の目的は、マイボートのエンジンの仕様書番号を調べること。型式番号がわからなければ部品も修理方法もわからない・・・。

 

 型式番号は「VOLVO PENTA TAMD22」というディーゼルエンジン。エンジンの外観には異常がないが・・・。

 

 80馬力というから普通トラックのエンジン並だろうか・・・。特に破裂したとか裂けたたという箇所は見えない。

 

 今日は満潮なんだろうか、各所に「高波防止用」の柵が閉められている。島は厳戒態勢になっている・・・。

 

 今日の掲示板はこれ。「一番大切な自分 他人もそう思っている」 そう思っているから争いにもなるし、けんかにもなる。いじめにあっている中学生よりも自分が大切な校長先生もいるし、国の幸せよりも自分の幸せが大切だと思っている国会議員さんもいる。それだから、みんな仲良くしなければ・・・というよりも、自分が大切なんだと思ってしまうのも自分・・・。

 

じゃぁ、また、明日、会えるといいね。

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彼岸花 ようやく季節に 追いつくか

2012年09月18日 | 自然ありのままに

 昨日は朝から飲み、昼前から飲み・・・夕方から飲んだもので、ばったりQ~と、ブログを書き上げて寝てしまった。おそらく19時過ぎだったと思う・・・。その前もバーベキューで宴会やったしねぇ~・・・。

 

 そしたらさ・・・20時過ぎに携帯電話が鳴って起こされた。私のマイ・ボート、「あかつきⅡ」のエンジンが壊れた・・・・ということだ。少し前に自治会長さんからは聞いてはいたのだが、エンジンのピストンを動かすベルトが原因不明で切れてはじけて飛んでしまったのだと・・。エンジンをオーバーホールしないとアカン・・・とか。

 

 夢うつつで・・・聞いてはいたが、ボルボのエンジンだから、いくらで修理できるかわからん・・という。大きな分岐点・大きな選択肢・・・。最近は全く乗っていない船だから陸にあげてしまおうか・・・。そうすれば二度と乗れなくなってはしまうのだけれど。

 

 はじけたエンジンで航海していて、いつまたベルトがはじけてエンジンが爆発するかもしれないと言われると、これまた、こわい。国産のエンジンならば買い手はあるが、ボルボのエンジンでは買い手もいないし、貰い手もいないというし・・・。船体はまだまだきれいなんだけれど、エンジンがエンジンだけにねぇ・・・。

 

 今日も雨だから・・・ということで、来月の研究発表用のOHP,プロジェクターを使っての・・・パワーポイント資料の修正作業。53シート(画面)を30シートくらいに削らないと、30分以内の発表には多すぎる・・・。半分にするというのは大英断になる・・・。

 

 とりあえずは・・・38シートまでには削ったのだけれど、これが限度かなぁ・・。あとはスピーチ用の原稿で削るしかない。

 

 気分直しにお出かけをした。そのついでにここに寄った。高松市三谷町にある「根っこ・三谷店」というセルフのお店。

 

 今日は何か変わったものを・・ということで、「なめこおろしぶっかけ小の冷や」を注文した。これにちくわの天ぷら90円を乗せて450円。おうどんは、380円ということになるのか・・・。なめこの甘さと大根おろしの辛さがあいまっておいしかったが、最後の方にはなめこばかりが残って・・・甘すぎて・・・。水ばかりを飲んでいた。どうしてもナメコがうどんになじまないで残ってしまうのだ。

 

  午後からもそのあたりを走ってみたが、まだまだ秋めいてきた・・・という風景には出会わないし、第一天候が悪い。午後からも雨が降ったりやんだりして、いやに湿気ぽい。まるで、六月の梅雨時みたいなもの。

 

 午後からも続きで・・・資料の整理をやってみたが、どうにも気分的なものか、前には進んでくれそうにない。

 

 明日には多度津の資料館に行って、今月末からの特別展示のお手伝いだ。「幕府オランダ留学生派遣150年」というタイトルで、九月29日(土)から11月30日(金)まで、多度津町立資料館で特別展示があるので、ぜひとも行ってみてくださいまし。

 

 そうそう、咸臨丸子孫の会から今回のしわく訪問のパンフレットなんぞが届いた。いよいよだなぁと思う反面、まだ、資料がねぇ・・・という複雑な思いが・・・。

 

 今日の掲示板はこれ。「行き詰まったら一工夫 思いがけない道がある」。しわく広島の「いろは石」の中に、「足りぬ足りぬは工夫が足りぬ」ということばもあるが、行き詰まったと言って、そこに立ち止まっていたのでは進めない。前の壁を打ち破るのか、乗り越えるのか、はたまたユーターンして別の道を探すのか・・・。とりあえずの一工夫を探さなくては・・・。

 

じゃぁ、また、明日、会えるといいね。

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書きかけの レポート開いたり 曼珠沙華

2012年09月17日 | 日常・・ありのまま。

 今日は一日中・・雨・・・。「あめがふります あめがふる 遊びにいきたし かさはなし・・・」 傘はあるけど・・・こんな雨では・・。

 

 まるで梅雨にでも戻ったような毎日、もう、ほんまにどんならんわ~・・・と、ぼやきたくなる毎日どすえ(どこの言葉やら)・・。

 

 世の中は「敬老の日」「シルバーウィーク」なんちゃらだけれど、台風の影響なんだか知らないが・・・降ったりやんだり曇ったり、晴れてみたり・・・。全く、秋の天気と・・・なんとやら。

 

 これねぇ・・・。私の若い頃、三十歳代に作っていた「刺繡」やのうて、「歯周」やのうて・・「詩集」ですがな・・・。

 

 本棚をひっくり返してたら出てきた「青春詩集」。

 

 それがこういう本になり、自分の趣味が定着してきた。一連の狛犬特集とか、塩飽諸島の歴史とか・・・。

 

 最近は表装にも凝って、こういう本になってきた・・・。雨の日は・・「晴耕雨読」ということになるか・・・。

 

 それはそうと、昨日、孫のなぎちゃんが買ってきた「カエルの置物」。玄関先の植木鉢に置いた。

 

 お昼前に・・・弟(次男)がやってきて・・・またまた酒盛りになった。雨の日は仕方がないか・・・。けいこばぁもさっちゃんも一緒になって、飲めや食べやの大騒ぎ。さすがに「歌えや・・」はなかった。

 

 私がまだ子供の頃には、雨の日は山仕事の連中が集まってきて、一升瓶を真ん中において、漬け物やスルメをアテに、飲めや歌えやの大騒ぎだった。あの頃は、ハァ~、テレビもねエ、 ラジオもねエ、自動車全く走って無エ~。ピアノも無エ、 バーも無エ、巡査 それこそやってこねぇ 朝起ぎで ベコ連れで、二時間ちょっとの散歩道。電話も無エ、 瓦斯も無エ~、バスなど一度もみたことねぇ~。俺らこんな村いやだ、 俺らこんな村いやだ~・・・・の時代だったから、「月が出た出た・・月が出た~・・」が定番だった。

 

 ま、今も似たようなもんだ・・・。弟にはギターをもってきて、「戦争を知らずに・・ぼくらは育ったぁぁ~」という歌をやろうぜ・・というのだが、なかなかにそういう気持ちにもなれないものか、まだ実現していない・・・。

 

 今日の掲示板。「またあとで、また、あした。また、今度。つもりつもって、今の自分」 そうなんだ、そうなんだ・・。来月8日の発表会の原稿整理ができていない・・・。50分の原稿を30分、25分に短縮する作業が全く手つかず状態。開いては閉じ、開いては閉じ・・・、「明日があるさ、明日がある・・・」という気楽な気持ちばかりで進まない・・・。困ったもんだわさ・・・・。

 

じゃぁ、また、明日、きっと、会えるといいね。

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しっかりと 芽吹いて咲いて 曼珠沙華

2012年09月16日 | ふるさと散歩

 昨夜は娘家族がやってきてBBQ(バーベキュー)の予定だったのだが、風が強いもので急遽、屋内でのBBQになった。

 

 画像が悪いが、囲炉裏(いろり)での食事になった。ま、今の時期だから、網戸状態でも暑くはないので楽しい食事会になった。

 

 で、今日は日曜日で孫のなぎちゃんがいるので、一緒にドライブに行くことになった。これは東かがわ市福栄という地区にある「くうちゃん田んぼ」というもの。古代米とかを植えて、田んぼアートを毎年やっている。

 

 なぎちゃんは早速に訪問ノートに感想文を書いている。今年は「絆」という文字が印象深い・・・。

 

 けっこう、多くの方がここを見学にきているみたい。ちなみに、「くうちゃん」は「空海さん」のことらしい。つまりは、お遍路さんをイメージしている絵柄だな。

 

 行った先は、徳島県の石井町、「ロッタ・ハウス」という雑貨店。この牛は本物ではない・・・。

 

 なんだかわからん品物が並んでいる。それでも、けいこばぁとなぎちゃんは・・・あれこれと品物を見るのが楽しみみたい・・。

 

 ということで、カエルの置物を買ったらしい・・・。しかしのかかし・・・、ここでゆっくりとしたために大変なことになった。

 

 ま、行くところ、行くところで、お店がいっぱい・・・。お昼を食べる時間帯に遭遇したために・・・どこもかしこも行列・・・。こちらはイラチの私に、足の不自由なさっちゃんだから・・・待つに待てない・・・。

 

 結局の薬局で・・・徳島県の石井町というところから・・・・ずぅぅぅと走って走って・・・どこもいっぱい。最後は近くのスーパーの「マルナカ」でお寿司やらお総菜を買って帰宅・・・。お食事が13時半になった・・・。もう、けいこばぁと一緒にドライブにはいかない。そのころには食欲もなくなっているし・・。

 

 とどのつまりは・・・昨日の夕食の残りを食べることになって・・・。なんだかなぁ・・・。

 

 前にも言うたように、お寺のお坊さんでも、お習字が上手なばかりではいということ。要するにわかればいいのだ。このお念仏ということば、「太陽の光」に置き換えればよくわかる。「お日さまを見上げる私の心はさまざまなのに、お日様の光はお慈悲で一貫、お変わりない」お念仏もお日様の光も同じこと。こんな私にも、となりの強欲なお方にも等しくおひさまの光は注がれていると言うこと。

 

じゃぁ、また、明日、会えるといいね。

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