まほろば自然博物館

つれづれに、瀬戸のまほろばから自然の様子や民俗・歴史や見聞きしたおはなしをしたいと思います。

初夏の空 人生の峠 越えている

2019年05月12日 | 自然ありのままに

 さぬき市地方は高気圧に覆われて晴れていた。気温は14.5度から25.6度、湿度は92%から33%、風は1mから2mの東北東の風が少しばかり。明日の13日は、引き続き高気圧に覆われて、概ね晴れる見込みらしい。

 

 128/86/59 36.4c-98% 62.2Kg 1016hPa,22c,62% 今日もおなかが張って息苦しい感じが残っている。

 

 今日は、ここの場所に物置小屋を建てる日。ホームセンターの展示品を解体してくれているので、お友達の石原さんに運送をお願いした。部材が2m近い物もあるし、重いので普通トラックを持っている石原さんにお願いしたもの。その前に、私は基礎工事。

 

 基礎工事たって、ブロック二個を並べるだけなのだが、レベルが合わせられない。

 

 9時過ぎに、ホームセンターで部材を受け取って石原さんがやってきた。この人、我が家を建てた大工さんだが、肺の病気で長期入院して、今はご隠居さん。まず、基礎枠を組み立て、その上に柱材をボルト締めしていく。私は部材を運ぶ役。

 

 床材を張り詰めたら、今度は上部の梁材を取り付ける。

 

 ここでは、もう、天井板も取り付けられていて、周囲の壁材を貼り付けていく。まるで、プラモデルを組み立てるみたいだが、どこにも部材番号は打ってないし、簡単な組み立て方の資料があるくらいなもの。ジグソーパズルみたいなものである。

 

 こうなれば、完成はもう近い。このあたりで昼食タイムになった。

 

 今日は奥方がお休みだったので、讃岐名物の「サワラの押し寿司」で「春祝(はるいお)」。麦刈り前、親族や知り合いを自宅に招いて鰆(さわら)料理を中心に催す小宴。春魚(はるいお)である。これから、農繁期に入るという前ぶれの祝いであった。転じて、PTA行事の運動会や講演会などの前にも「春祝」がしきりに行われていた。それにサワラの酢のものやサワラの煮付けとサワラずくめ。

 

 ゆっくりとお食事をしてから、午後の作業は終わったも同然。前の引き戸を工事中。この頃、ビスが余るけどなぁ・・とか、この部品、どこのものや・・という事態になっている。展示品を解体した、そのまんまだから、どこの部品やら、どこのビスやらわからなくなってくる。

 

 14時半過ぎに工事は完成。

 

 石原さんは大工さんだが、このような金属製のおうちは建てたことがないし、こういうものははなから扱わなかった。だから、二人で、ああかな、こうかなぁと試行錯誤の連続。そして、大事な物は倉庫に収納した。

 

 ここに盛り上げてあった肥料とか工具とかミニ耕運機なんぞも収納してしまった。

 

 これで、本日の物置移築工事はおしまい・・・。身体が重い重い・・・と思っていたら、朝の薬もお昼の薬も飲んでいなかったことに気がついた。どうりでトイレに行かなかったはずだ・・・。

 

 今日の掲示板はこれ。「やる前からあきらめて何もしない人は、永久にゼロよ。」という林真理子さんの言葉から。胸の中にある「これやりたいな」っていう気持ちや、忙しくて後回しにして、忘れてしまったり、諦めてしまったことってあるけれど、「これだったらできるかも」とか、「じゃあどうやったらいいのかな?」と、少し視点を変えて、自分のやりたいことに一歩ずつ近づいていけるといい。大きな一歩ではなくて、小さな一歩でいいから、まずは一歩を踏み出してみよう。

 

じゃぁ、また、明日、会える、といいね。

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花吹雪 今日もおもちゃが 積み上がる

2019年04月06日 | 自然ありのままに

 さぬき市地方は高気圧に覆われて晴れていた。また、広い範囲で黄砂を観測しているという。気温は12度から21.8度、湿度は88%から54%、風は1mから4mの西の風が少しばかり。明日の7日は、昼頃まで高気圧に覆われて晴れるけれど、気圧の谷や湿った空気の影響で、夕方から夜のはじめ頃にかけて雨となる見込みらしい。

 

 124/83/60 36.3c-97% 62.4Kg 1010hPa,18c,58% 体調に変化はない。体重の微増微減は尿や便の量に関係しているようだ。

 

 今日も、野菜畑の猿害防止用ネットの作業。既存のネットと、増設したネットを、ビニールタイで結んでいく。

 

 8時半からはじめて、10時過ぎには作業完了。西側、水路側も結び終わったし、

 

 北側も結び終わった。なんとなくだらしなさそうに見えるけれど、そのほうが、サルには昇りにくいらしいのだ。しっかりとしていると、サルはすいすいと昇ってしまうらしい。だから、わざと、だらしなくやっているのだ。

 

 スーパーでお弁当を買ってきて、今日も大川ダムでの独り弁当。我が家で食べても独り弁当。薄暗くて肌寒い台所よりも、屋外で食べたほうがおいしいというものだ。

 

 ここの桜は満開を過ぎて、ハラハラハラハラと花びらが舞っている。枝の先では若葉が伸び出している。

 

 今日は土曜日だというのに、誰もやってこない。最近は、ワラビ取りとかツクシ摘みの中年夫婦が多かったものだが、近年はそれもなくなった。

 

 ダムの下流では、「花筏」ができていた。

 

 ダム周回道路を歩いてきたが、今年は少し遅いのか、今日の収穫はこんなもの。

 

 観光ガイドの会長から、新入会員用の名札を作るように指示が来た。

 できることからぼちぼちと。小さなことからコツコツと。

 

 夕方には作業完了。

 

 今日の掲示板はこれ。「願わなくても花は咲き 願っても花は散る」というもので、町内の善楽寺さんの掲示板から。こんな言葉が、若かりし頃には気にならなかったものだが、生きて生かされ・・・70年も経てば、こんな掲示板が目に付くようになった。春・夏・秋・冬・・・やれ台風だ、地震だ、晴天だ、木枯らしが吹いてきたぞ、積雪になったな・・・。願わなくても自然は動き続け、綺麗な花をもう少し見ていたいと願っても花は散ってしまう。私たちの「我」や「望み」や「希望」や「思惑」など、何の役にも立ちはしないのだ。

 

じゃぁ、また、明日、会えたら、いいね。

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のんびりと一人の庭で花見かな

2019年04月03日 | 自然ありのままに

 さぬき市地方は高気圧に覆われて晴れていた。気温は3度から13.9度、湿度は80%から44%、風は1mから2mの西南西の風が少しばかり。明日の4日は、引き続き高気圧に覆われて晴れる見込みらしい。

 

 131/67/74 36.3c-98% 61.1Kg 1022hPa,8c,60% 体調は安定している。

 

 朝一番に、まずは期日前投票に行ってきた。

 

 朝一だから誰も居るまいと思ったが、続々と期日前投票に来る人が多かった。ま、一票を投じておけば安心は安心だからだ。

 

 続いて、近くの銀行から、島の家の固定資産税を支払っておく。納付期限は5月7日だとかと書いてあったが、忘れぬうちに支払っておく。

 

 うん?と言うことは、さぬき市からも似たような書類が来るってことか・・・。

 

 できることからボツボツと。小さなことからコツコツと。今日できることは今日の内に。

 

 少し時間は早かったが、香川県営大川ダムまで歩いて行って、一人花見としゃれ込んだ。ここも一時期は花見で賑わったこともあるが、管理も掃除もする人が居ないので、自然に任せたまんま・・・。

 

 でも、桜の花が咲いたら、こんなものだ。これを独り占めだから優雅と言えば優雅だが、寂しいと言えば寂しいものだ。

 

 今日は天気がいいものだから、勇気を出して、大川ダム一周ウォーキングに向かった。

 

 最初の関門はこれ。109段か111段かの階段である。これを登り切れば、後は平坦な管理道から県道を下るばかりである。ま、これを、休み休みしながら昇っていく。

 

 これまた優雅に釣りをしている人がいる。こういうものを眺めながらのウォーキングである。

 

 ダムを一周してきたところ。手入れもしないから、近年は多くが枯れてきている。

 

 今日の掲示板はこれ。「人生は、後ろ向きにしか理解できないが、前を向いてしか生きられない。」というもの。もちろん私の言葉ではない。セーレン・キェルケゴールの名言だとされている。「人生」というものは行動してきた結果でしか理解できない。これは自分以外の人からみれば、結果しか重視されないのがほとんどであることに近い。「人とタバコは煙にならないと評価されない」と言う言葉にも似ている。しかしのかかし、過去に生きることはできないのだ。生きるためには前に進むしかないのだ。その一歩が、あなたが理解されるための行動した印となるのだ。と、言うているのである。ちなみに、「セーレン・キェルケゴール」とは、デンマークの哲学者。実存主義の創始者。彼の家の全ての部屋にインクと紙が置いてあり、何か思いついたときにすぐ書けるようにしていたという。「世界中で最も多量のインクを使った人」とも呼ばれた。

 

じゃぁ、また、明日、会えたら、いいね。

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春の日は いつもの時計が 早すぎる

2019年03月30日 | 自然ありのままに

 さぬき市地方は気圧の谷や湿った空気の影響で曇り、昼過ぎからは雨が降ってきた。気温は9.5度から15.6度、湿度は84%から56%、風は1mから4mの西南西の風が少しばかり。明日の31日は、冬型の気圧配置となるため、概ね曇るらしい。

 

 132/88/60 36.4c-97% 61.4Kg 1010hPa,10c,56% 体調に変化はない。身体が重いという感じもない。

 

 今日は、天気もいいし、花見の宴だというので、芝生広場の掃除をやっていた。落ち葉は掃いても掃いても落ちてくる。だからと言って、それを掃かないでいる私ではありたくない。

 

 10時半過ぎに弟たちがやってきた。で、早速にBBQの準備を始めた。その頃はまだ晴れ間がのぞいていた。

 

 で、バーベキューの準備を始めたら・・・。

 

 天気予報通りの雨になった。一同は大慌てで室内へ避難。食べ物も椅子もテーブルも炭火も・・・。

 

 今度は室内の囲炉裏でのBBQになった。もう、これくらいの年代、60歳後半から70歳くらいになると、物事には動じない。臨機応変の対処が可能だ。別に慌てることはないし、今日は雨だとは覚悟もしていたし。

 

 

 屋外ではマングローブの安い木炭でもいいが、室内では「備長炭」でないと一酸化炭素炭素中毒を起こすおそれがある。備長炭を使ってのBBQになる。それにしても、この牡蠣はでかい。

 

 普通の牡蠣の二倍も三倍もある。

 

 やがてのことには、町内の某宮司さんもやってきての花見の宴。次男(真ん中の弟)がギターを弾き出してのフォークソング特集。家ではドラムの練習もやっているのだとか。

 

 男というものは、あんまりと食べない。飲んでばかりだ。だから、食べるだけのものを網に載せていく。

 

 ギター演奏(この人、木村よしおという人なんだ)が終われば、今度はカラオケ大会になる。で、花見の宴は延々と夜中まで続くのである。

 

 今日の掲示板はこれ。「人生は白黒で簡単に割り切れるものではありません。いろんな感情を味わいながら日々を過ごすところに人間の生きる意味がある」という小柳左門先生のことばから。 先生は1966年、福岡県立修猷館高校卒、1973年に九州大学医学部卒。九州大学医学部循環器内科助教授、国立病院九州医療センター臨床研究部長、国立療養所福岡東病院副院長、独立行政法人 国立病院機構都城病院院長などを経て2013年から特定医療法人・原土井病院病院長を務めている。人生はマルかバツか、表か裏か、白か黒かで簡単に割り切れるものではない。赤もあり、白もあり、黄色もあって、人生の意味があるのだと言うているのである。

 

じゃぁ、また、明日、会えたら、いいね。

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春めいて 野菜畑の 豆の花

2019年03月24日 | 自然ありのままに

 さぬき市地方は高気圧に覆われて晴れていた。気温は3.5度から12.6度、湿度は80%から50%、風は2mから3mの西南西の風が少しばかり。明日の25日は、高気圧に覆われて晴れるけれど、気圧の谷や湿った空気の影響で昼前から雲が広がる見込みらしい。

 

 146/68/60 36.3c-99% 61.4Kg 1016hPa,12c,52% 体調は安定している。

 

 民生委員の中に切手を集めている人がいる。学校だか幼稚園だかで、こうした使用済みの切手を集める活動があるらしい。ふと、思い出して、年賀状や喪中欠礼のハガキに切手があることを思いついた。

 

 高松の社宅に居た頃からの年賀状が山のようにあった。13年分だから、一年に150枚としても2,000枚近くもあった。でも、その中からは30枚ほどの切手しか取れなかった。

 

 ところが、年賀状の束の下から、たくさんの切手が出てきた。何のために集めたのかは記憶にない。これを来月の定例会に持って行ってお渡ししようと思う。

 

 朝の9時から、自治会の総会があるというので、8時半には出かけていった。ま、自治会長改選というても順番だから文句のあるはずもない。ほかに話題もなく、30分ほどで終わった。

 

 これは3年前の総会の模様だが、今年は8軒、8人という寂しい会になった。一人は入院し、もう一人は腰が痛いとかで欠席。限界集落がすぐそこに見えている。

 

 10時からは、お天気もいいことだし・・・と、奥方の野菜畑の修理をすることにした。ご覧のように支持するポールが折れたり曲がったり、ネットにも大きな穴が開いている。これではサルは自由自在に出入りできる。かと言って奥方には修理するノウハウもないし、時間も無い。私も動けない歩けない状態だったもので手つかず状態だった。

 

 作業を始めてすぐに、何かに当たって指先に穴があいた。救急用の絆創膏を貼ったが、動くたびに血液が噴き出してくる。

 

 そこで、電気工事用のビニールテープで縛って、作業再開。

 

 先日に頂いてきた竹竿でポールを連結しながらまっすぐにしてゆく。

 

 少々の傾きはあるが、強度には問題ない。

 

 大きな穴が開いていた部分には新しいネットを縫い付けておいた。

 

 でも、なんだかんだで、15時過ぎまでかかったが、どうにか原型までは復旧できた。でも、このくらいでは、サルは飛び越えて入るので、別途、サル対策用のネットを張る予定。

 

 今日の掲示板はこれ。「咲くときに 散るも覚悟の桜かな」というもの。いよいよこれからが桜の時期になるのだろうが、桜に限らず、花は咲いて散るのがお仕事。「咲いた花なら散るのは覚悟・・・」という歌もあったが、生まれたものは死んでいくように、咲いた桜もまた、散って行くのがさだめというもの。私たちに「命の尊さ」、「今を大切に」を教えてくれているような言葉であった。浄土真宗の開祖、親鸞聖人がまだ若松丸だったころ。その幼名を捨て、9歳で得度したときに詠んだ歌であるとされている。幼くして父母を亡くした若松丸が出家を願い出、剃髪しようとしたそのとき、いたいけな姿を見守る周囲の一人が「時間も遅いし明日にしてはどうか」という言葉に対する返答だった。
「明日ありと思う心の仇桜 夜半に嵐の吹かぬものかは」・・・明日もまだ咲いていると思っている桜も、夜中に嵐が来て散ってしまうかもしれない。「人の心はいつ変わるとも知れず、せっかくの決意も一夜で霧消してしまうかもしれません。どうぞ情けはお捨てになって、髪を剃ってください」。幼き若松丸の心の声が聞こえてきそうだ。

 

じゃぁ、また、明日、会えると、いいね。

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草萌えて 種まく準備 し始める

2019年03月17日 | 自然ありのままに

 さぬき市地方は気圧の谷の影響で概ね曇り、雨の降っている時間帯や強風の時もあった。気温は5度から11.5度、湿度は74%から54%、風は2mから7mの西の風が一時は強かった。明日の18日は高気圧に覆われて晴れるが、気圧の谷が接近するため、夕方から曇る見込みらしい。

 

 125/66/59 36.2c-96% 61.8Kg 1016hPa,6c,62% 体調は安定している。いつもは6時半過ぎまで寝ているのに、今朝は6時前に起きてしまった。

 

 というのも、集落の「地神さん」の春の例祭日で、7時に集合して掃除をすることになっている。ところが、この集落では30分前には集合して作業を始めるという習慣がある。だから、私も準備をして6時半にはここに来た。

 

 この集落の、今年度最後の行事が、「地神さん」である。地神さんというのは、「社日」におまつりをするもので、社日は、春・秋の彼岸に一番近い「戌」の日である。その日は、農耕を休み、「地神さん」の周りで祭礼を行う。その日に農作業をすると地神さんの頭に鍬を打ち込むことになるといわれ、忙しい時期ではあるが、総ての農家が農作業を休んだ。今はそんなことも知らない人ばかりになった。

 

 「地神さん」の周りには注連縄を張り、のぼりを立て、沢山の供物が供えられた。時間が来ると、その供え物は子供達に分け与えられる。その日、子供は「地神さん」の周りに集まり、お下がりを頂くのが楽しみであった。しかし、そんな子供たちもいなくなってしまった。

 

 地神信仰というのは、「阿波淡路右両国之内、古代之天子葬之場所有之由云々」ということで、阿波国内の天皇陵や古代の遺跡を掘り荒らした蜂須賀氏がいた。その神罰を恐れた、阿波徳島藩第11代藩主の蜂須賀治昭が、神職早雲伯耆の建白を受けて、藩内全域に地神塔(塚)を建て、春秋の社日(戌の日)に地元の氏子や農民に「地神祭」を行うようにさせたことが始まりとされ、阿波徳島藩や淡路藩、讃岐の東部、北海道などに地神として祀る碑や祠(地神社)が、千数百基はあるといわれている。

 

 お掃除が終わってのぼりを立てて終わったのが、開始予定時間の午前7時(笑)。ここで、長老の発声で、二礼二拍手一礼して、御神酒をいただいておしまい。一昨年までは集会場に集まって「直来(なおらい)」というものをやっていたが、それもやまってしまった。

 

 午前中は気温も低く風もあったのでデスクワークになった。今年度の観光ガイド用の資料作りである。年に二回のイベントを打て・・・と言われても、大窪寺周辺には話題は、そう、多くはない。

 

 で、過去のイベントの資料を探し出して、それをパワーポイントにまとめてみた。これを参考にして、今年度のプランを練ってもらうことにしたわけだ。

 

 春は、大窪寺奥の院への登山と、あと何かをプラス、秋は、この護摩山周辺ウォークがいいと思うのだが、はてさて・・・。

 

 大窪寺と言えば、秋の紅葉と門前の打ち込みうどんだが、そればかりではお客さんは集まらない。この21日の「大窪寺柴灯大護摩供と丁石探訪」に、何人の人が集まるか。期待と不安がよぎるばかり。何かいい企画がないものかと思案中・・・。

 

 大窪寺前のシャクナゲ園やアジサイ園、大窪寺の文学散歩なんかを提案しても、メンバーは相手にもしてくれないし・・・。

 

 今日の掲示板はこれ。「良いも悪いも 因果の種は まけば芽を出すいつの日か」というもの。お釈迦様は「因果の法」を説かれた。「因果」とは、「原因」と「結果」である。『善いも悪いも因果の種は播(ま)けば芽を出すいつの日か』という川柳であるが、良い種をまけば良い実がなり、悪い種をまけば悪い実が必ずなるということである。つまり、すべての現象には必ず「因」という種があり、必ず「果」という「結果」が現れるということなのである。今の時勢、善人がしいたげられ、悪人がのさばっている事の多い世の中。何が「善因善果」「悪因悪果」だと文句を言いたくなることが多々あるけれど、お釈迦様は、そんな凡人の姿はとっくにお見通し。「善を施すに、その報いを求めてはならない」と厳しく戒められておられよう。

 

じゃぁ、また、明日、会えたら、いいね。

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雨受けて 枯れる葉もあり 芽吹く葉も

2019年03月10日 | 自然ありのままに

 さぬき市地方は気圧の谷や湿った空気の影響で雨が降っている。夜には雷を伴う所があるらしい。気温は7.5度から12.1度、湿度は80%から92%、風は1mから7mの東の風が強いらしい。明日11日の未明から強風や高波のおそれがあり、低気圧や湿った空気の影響で明け方まで雨や雷雨となる見込みらしい。

 

 121/81/59 36.3c-96% 61.6Kg 1018hPa,8c,68% 体調に変化はない。昨年のあの苦しみは何だったんだろうか。

 

 今日も、いろんな行事に誘われていたのだが、この雨の中、出かけていくほどの用事でもないので、みんなパスをしてしまった。

 

 早くも3月も10日になった。10日ごとに行う作業がある。この画面の上側に、2016、2017、2018というフォルダーがある。ここに、過去の1年分の画像が保管されている。2019のフォルダーは、今年の過ぎた画像をストックしている。

 

 こちらが、今日から20日までの画像フォルダーである。つまり、31y03m10 には、過去の3月10日分と、今日に撮影された画像が入っている。こういう画像ファイルの入れ替え作業をやっている。で、20日になれば、過ぎた10日から19日のファイルは、2019というフォルダーに保管する。あまり多くのファイルを持つと、動作が遅くなるし危険だからだ。

 

 こうして、私のブログは更新されていくことになる。だから、31y03m10 のフォルダーには、過去10年間の3月10日の記録や情報が入っている。昨年の3月10日は香川医大の病室にいた。一昨年の3月10日は神戸にいた・・ということがわかる仕組みだ。

 

 雨が降れば出かけるのも面倒なので、丁石の原稿の校正や修正をやっていた。

 

 「そんなものを作って、誰が読むのか・・」という人もいたが、誰かが書き残しておかなければ歴史には残らないし、記憶にも記録にも残らない。誰もが作らない、どこの本屋にも置いていない本を作るのが、「まほろば工房」の意味なのだ。

 

 私が図書館で探しても探しても見つからなかった本、そんな本を作り続けていきたいのである。それが、私の存在理由でもあるし、私の生きた証でもある。

 

 こうして、県立図書館に納本したものでも18冊の本になった。塵も積もれば山になる。小さなことからこつこつと・・・。

 

 暖かくなれば、このへんろ道を歩きながら、道標や丁石の再撮影やら再調査もやりたいものだ。

 

 その頃になると、歩くのにも慣れるだろうし、距離も伸びることだろう。

 

 季節のうつろいはあっという間だ。うかうかしていると夏が来る。夏になれば虫も蛇も出てくるだろうし、暑い太陽の真下ではへんろ道は歩けない。

 

 今日は終日、雨になった。

 

 今日の掲示板はこれ。「砂をしぼっても水は出ぬ わたしをしぼっても信は出ぬ 真実信心 むこうから」という放浪の真宗詩人『念佛詩抄』木村無相著よりの言葉である。木村無相さんは、熊本県出身で複雑な家庭環境の中、少年時代を朝鮮半島や中国大陸で送ったが、17歳で単身帰国。このころから宗教に対する関心を深め、京都の一燈園で過ごしたこともあったという。その後、職業を転々とし、流浪の身になった。仏道を歩もうと決めたのは、2度の自殺未遂を経て、26歳からの4年間を過ごしたフィリピンの開拓地だったという。その後、四国などのお寺に世話になりながら放浪の生活を続けた。種田山頭火と親交を結んだのは30歳過ぎのころ。山頭火の俳句が好きで文通を続けていたところ、山頭火から「あなたをお訪ねします」との返信があった。二人は1週間ほど、愛媛のお寺で寝起きを共にして、杯を傾けながら俳句や旅について語り合ったという。その後、二人が出会うことはなかったが、放浪の旅に救いを求め続けた二人の詩人が触れ合った一瞬だった。救われがたい我が身の心境が信仰に向かわせたのか、70歳前に出版した詩集『念仏詩抄』(永田文昌堂)には「砂をしぼっても水は出ぬ わたしをしぼっても信は出ぬ 真実信心むこうから」など、凡夫の自覚に満ちた詩がつづられている。無相さんの心の闇が何であったかは分からなままだが、無相さんは亡くなる前、親しい友人に「結論はなんにもいらんのや、凡夫なりに信心も安心もなにもないまま、凡夫のままで死んでいけばよい」と語っている。

 

じゃぁ、また、明日、会えたら、いいね。

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晴れて良し 曇っても良し 藪つばき

2019年03月09日 | 自然ありのままに

 さぬき市地方は高気圧に覆われて晴れていた。気温は2.5度から14.5度、湿度は78%から51%、風は1mから2mの南南東の風が少しばかり。明日の10日は、低気圧や湿った空気の影響で、昼前から雨が降る見込みらしい。

 

 137/68/59 36.2c-97% 61.4Kg 1026hPa,4c,60% 体調は安定している。血圧の上が高いのは朝の寒さのせい。暖かくなれば平常に戻る。今朝は大霜で日中は暑いくらいになった。

 

 さて、昨年の3月6日に一回目の心臓停止があったが、7日の午後には一般病室に戻されていた。その昨年の今日、喉の痛みや痰が喉に詰まるようでトイレにばかり籠もっていたが、寝不足と空腹とで迎えた9日の朝、日記帳を整理していたら、頭の中で、「♪ピロ~~ン・・・」と緑のリボンが飛んだ。その瞬間に、私はベッドに叩きつけられていた。

 

 これを、「業務用語」で、「脈が延びた」というらしい。すぐに何人かの看護師やドクターが駆けつけて来て、心電図計やら何やらで、再び、私の心臓は動き出した。これが、階段や廊下だったら即死だったと叱られた。

 

 これまで、不整脈だと言われながらも実生活には支障がなかった。けれども、今回の二回もの「心臓停止」は現実のものとしての恐怖感を味わうのに十分だった。即座に私のペースメーカー植え込みが確定した。

 

 植え込み手術は5日後の16日に決まった。

 

 心臓病センターや心臓内科・外科あたりの患者さんは、こういう「心電図モニター」というものを胸に貼り付けられている。

 

 それをナースステーションでは個別に管理していて、心電図の急変などがあれば即座に知ることができるし、フロアから出れば、圏外になってデータが消えるから即座に捜索されてしまう。

 

 さて、少し前から流行しているインスタグラム。最初に買ったタブレット端末から遊んでいる間に登録したみたい。だから、皆さんの画面、画像は見られるのだけれど、画像を投稿する方法がわからなかった。

 

 今のiPadにも、Instagramは入っている。入っているが、投稿する方法がわからなかったのでそのままになっていた。

 

 それではもったいないではないかと、テストをやってみた。こういう画像を、どうやれば、Instagramに投稿できるのか、こういう画像を、どうやれば、私のパソコンに送れるのか・・・。若い頃にはOA推進課で働いていたというのに、今は70のご隠居さん。全く、ダメでありますことか。

 

 どうにか、カメラで画像は撮影できて、なんとか、メール添付でPC端末に送信もできた。

 

 こういう画像が投稿できたのか、できていないのかもわからない。なんともはや。

 

 今夜はふきのとうの天ぷららしい・・・。

 

 今日の掲示板はこれ。「何かをしたい者は手段を見つけ・したくない者は言い訳を見つける」というもの。アラビアのことわざであるらしい。あなたが今、何かをしようと思っているとしよう。その手段を考えているのなら、きっと上手くいくはずだ。仮に、失敗を繰り返したとしても、必ず解決する。けれど、出来ない理由を探しているのであれば、それは叶わないことになるだろう。なぜなら、「やりたくない」からできない理由を探しているからだ。「忙しい」「時間がない」「疲れそう」「やっても無駄」・・・どれももっともらしい理由だけれど、不可能というほどの理由ではない。どんなに忙しくても、24時間365日ずっと忙しいわけではないはず。必ず休息の時間や空き時間がたぁんとあるはず。時間がないと言うけれど、意識していないだけで時間はあちらこちらにあるものだ。やっても無駄だというのは、やっていない人の常套句。とりあえず、やってみるしかないではないか。

 

じゃぁ、また、明日、会えたら、いいね。

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受け継いで いのち生まれる 春の風

2019年03月01日 | 自然ありのままに

 さぬき市地方は高気圧に覆われて晴れていた。気温は6.5度から13.4度、湿度は84%から52%、風は2mから4mの西北西の風が一時は強かった。明日の2日は、高気圧に覆われて晴れるが、気圧の谷の接近で夜は曇ってくるらしい。

 

 138/65-64 36.2c-96% 61.6Kg 1016hPa,14c,62% 血圧の上がだんだんと高くなってくるが心配は無い、日中になると普通に戻る。朝方は冷えるかららしい。

 

 昨年の今頃は香川医大附属病院に入院していて、見ることのできなかった「引田ひなまつり」に行ってきた。と言うのも、昨日、県立病院で診察を受けた後、ひなまつりに行って、中山海産のちりめんじゃこを買ってきてほしい・・と頼まれていたのだが、昨日は雨で行けなかったのだ。

 

 もう、この「引田(ひけた)ひなまつり」も17年になるのか。10周年あたりまでは熱心に取材をしたのだが、だんだんと見慣れてきたし、新鮮味が薄れたのかだんだんと遠のいてしまっていた。

 

 それに町の様子も変わってきた。商店が民家に変わったり、民家が更地になったり駐車場に変わったりもした。少しずつ雛飾りも少なくなってきた。17年も続けば姿形は変わるもの。

 

 それに元気になったと言っても、痛めた足首は治らない。わずか30分ほどで歩けなくなったし、トイレがどこにあるかわからない。そこでトイレを教えてもらって休憩。少し早いが、朝・昼兼用のおうどんにした。まだ、ここは準備中だったが一人分を用意してくれた。

 

 かけうどん一玉で300円だった。ダイエット中なので朝食は食べないので、こんなにうどんっておいしいのかと思うほどだった。

 

 で、雛飾りを諦めて、中山海産さんのブースを探して「手袋ギャラリー」まで足を引きずりながらやってきた。

 

 この奥さんとは20年来のブログ友達。当時は「ひめみかん」さんと言った。愛媛からお嫁に来たのだと言った。当時は看板娘だという、このご主人のお母さんが店番をしていたが、その看板娘も亡くなって久しい・・・。

 

 で、カエリチリメンと柔らかいチリメンジャコとを買った。奥方は何を作るのか知らないけれど、ワカメをたくさん買って来ていた。上の柑橘は「ひめみかん」さんからのプレゼント。

 

 昨日、ホームセンターで「宅配ボックス」を探してみたが、田舎のホームセンターにそんなものは置いてない。そこで自作の宅配ボックスを作ろうと部品を探しに来たが、いいものはなかった。

 

 その帰り、「そうだ、湊川の川津桜を見て帰ろう・・」と、近づいてみると、なんと、おまわりさんがいる。川土手の駐車場にもたくさんの車が・・・。何かあったんじゃなかろうと思ったのだが・・・。

 

 川津桜が見頃だとテレビで言うていうていたのだろうか、大勢の人が桜見物に集まっている。なお、これらの画像はドイブレコーダーの画像である。引田ひなまつりのお客さんよりも多いんじゃないかと思うほど。

 

 借りていた本の返却期限が今日までだったのを思い出して図書館に返却に行ってきた。

 

 戻るとすぐに宅配便がやってきた。今日は佐川さんだった。3月1日から7日までの間・・・というから宅配ボックスを作ろうとしたのに、それ以前にお荷物が届いてしまった。なんじゃ、それ・・・。

 

 今日の掲示板はこれ。「生まれかわり、死にかわり、永遠の過去のいのちを受け継いで、いま自分の番をいきている それああなたのいのちです、それがわたしのいのちです。」という、相田みつをさんの「自分の番」という詩である。いまこの文を読んでいる人はまさに「自分の番」を生きているのである。そしてそれは人にとどまらず、道路の片隅 に咲くタンポポやチョウチョウも自分の番を生きているのである。そんな「いのち」のいわれを思い、自分のいのちを再確認するのが新しいいのちの生まれる春の時期であるという。「いのち」 に感謝し、お仏壇で、お墓で、そしてお寺さんでお参りしたいものである。

 

じゃぁ、また、明日、会えたら、いいね。

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梅活けて 待つ母親の 七回忌

2019年02月22日 | 自然ありのままに

 さぬき市地方は、気圧の谷や湿った空気の影響で概ね曇っていた。気温は3.5度から10.5度、湿度は82%から58%、風は1mから3mの東北東の風が少しばかり。明日の23日は、次第に冬型の気圧配置となるため概ね曇る見込みらしい。

 

 127/66-59 36.4c-97% 61.4Kg 1022hPa,10c,58% 体調に変化はない。

 

 今日は奥方がお休みの日。玄関周りの落ち葉を拾ったり、お花を植えたり抜いたりと元気なことだ。私はルーティーンの丁石調査のまとめをやっていた。

 

 今日は旧多和小学校跡から竹屋敷温泉あたりまでの調査結果をまとめる作業の続きだった。42丁から24丁まで来た。

 

 そうなると、こういうものが現れて休め・・・という。

 

 玄関先のお花である。寒い中、よく頑張るものだ。私は燃えるゴミや周辺のお掃除をやっておく。

 

 玄関を入ったところのお花である。私はその横でお仏壇周りの準備。

 

 お花は奥方が活けてくれた。

 

 全体としてはこういう感じ。ああ、この日曜日に母の七回忌をするので、その準備中。

 

 昨年の今日は、香川医大附属病院に入院した日。一時はどうなることかと思ったけれど、どうにか一年、生き延びられた。

 

 で、前日の、つまり、一年前の昨日のことだが、奥方の職場のおばちゃんたちが「激励会」を開いてくれたのだった。飲んで歌って食べて踊って・・・。これが最後の晩餐会にならねばいいなと眺めているばかりだった。そのおばちゃんたちの激励の甲斐あってのことなんだろうか。

 

 今日の掲示板はこれ。「尊いのは足の裏である」という坂村真民さんの言葉で、いつもの赤松先生のお寺の掲示板から。

尊いのは足の裏である
尊いのは 頭でなく手でなく足の裏である
一生人に知られずに一生きたない処と接し
黙々としてその勤めを果たしてゆく足の裏的な仕事
足の裏が教えるもの
しんみんよ
足の裏的な仕事をし
足の裏的な人間になれ
頭から光が出る まだまだだめ
額から光が出る まだまだいかん
足の裏から光が出る そのような方こそ
本当に偉い人間である

 「尊いのは足の裏である」という詩である。災害や地震などで断水になったというニュースを何度も聞いた。香川では「高松砂漠」ということで断水や節水を余儀なくされた。蛇口をひねっても水が出て来ない。シャワーからも水が出て来ない。トイレの水を流すことができない。今まで何とも思わず当たり前に過ごしてきた日常が、有り難いことだったなと、水が出て来なくなって知らされたことだった。思えば、水だけでなく、太陽の光、土の恵み、自然の恵みだけではなく、人間のあたたかさ、ぬくもり・・・当たり前になった瞬間に光を失ってしまう。真民さんは「足の裏的な仕事をし 足の裏的な人間になれ」と言っている。 だれに褒められるでもなく、感謝されるでもなく、黙々とと支えて下さっている足の裏。その足の裏に感謝する心を育むことが、自分が豊かな人生を送ることができるになるだろう、その心を大切にしたいと思う一日であった。

 

じゃぁ、また、明日、会えたら、いいね。

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紅梅が 精一杯に 手を伸ばす

2019年02月15日 | 自然ありのままに

 さぬき市地方は気圧の谷や湿った空気の影響で曇り、夜は雨の降る所があるらしい。気温は1度から7.6度、湿度は84%から70%、風は1mから2mの東の風が少しばかり。明日の16日は、気圧の谷や湿った空気の影響で概ね曇り、明け方まで雨の降る所がある見込みらしい。

 

 135/71-65 36.4c-94% 62.1Kg 1025hPa,5c,65% 体調に変化はないが、血圧が少しばかり、ほんの少しばかり高くなったように思うが寒いせいなんだろうと思う。相変わらず肩こりはひどい。だからと言ってパソコンに全く触らないでは済ませられない。

 

 今日はお釈迦様がお亡くなりになって涅槃に入った日とされている。仏生山法然寺では、「おねはん」という法要が行われていたと子供の頃に聞いた。今でもやっているかどうかは聞いたことがない。そのときに、ご婦人たちが居眠りをしてお尻をあげて眠ることから「おつべたて」と言うのじゃそうなと祖母から聞いた。昔の人は、お尻を「おいど」とか「おつべ」と呼んでいたらしい。

 

 確定申告の入力をしていたとき、「雑収入」として100万ほどの数字があった。さすが税務署はそこまで把握しているのかと恐ろしくなった。そこで、預金通帳から入金額を調べてみた。高額医療費や保険会社からの入院給付金やさぬき市からの入金などがあったが、全く足りない。見舞金や法礼なんぞは役所が管理できるようなものでもないはず。

 

 こんなものは昨年には書いた記憶がないのに提出が必要とのこと。これだと、医療費はほとんど保険や高額医療費でゼロになってしまう。どこまで記入すればいいものやら。

 

 細かく計算していけば、医療費控除は数万円程度になってしまうのか・・・。ガックリ。

 

 今日は年金支給日だというので、通帳記載に行ってきた。それだからか、ATMの前には長蛇の列が・・・。

 

 でも、一時期のような、このような姿はなくなった。

 

 明るくなったからと、長尾寺さんに行ってみたが、やはり曇り空ではいい絵にはならない。ましてや道標や道しるべなどは真っ黒になってしまう。

 

 やはり曇った日では全く絵にならない。それだし、底冷えがするような感じ。風邪でも引いたらたいへんだ。

 

 撮影はあきらめて、早々に帰宅したものだった。

 

 今日の掲示板はこれ。「本当の宗教心とは ただ一度の人生を 無意味なものにしたくないと 願う心である」というもの。いつもの赤松先生のお寺の掲示板から。「祇園精舎(ぎおしょうじゃん)の鐘の声、諸行無常の響きあり」とは平家物語の冒頭の有名な句であるが、お釈迦さまは諸行無常とは、「この世は無常である」 と説き、生あるものは必ず滅び、何一つとして変わらないものは無いと言っておられる。即ちあらゆる現象は変化して止むことがない、人間の存在もそうであり、つくられたものはすべて瞬時たりとも同一のままではないのであり、物事はすべて時間と共に移り変わるということでもある。そんなただ一度の人生を無意味なものにしたくないと願うのは誰しものことではあるまいか。

 

じゃぁ、また、明日、会えたら、いいね。

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二つ三つ 山を隠して 春の雨 

2019年01月12日 | 自然ありのままに

 さぬき市地方は気圧の谷の影響で、雨が降っていた。気温は5.5度から7.1度、湿度は84%から78%、風は1mから3mの東の風が少しばかり。明日の13日は、高気圧に覆われるため、概ね晴れる見込みらしい。

 

 115/64-59 36.3c-97% 61.8Kg 1018hPa,6c,44% 数字的には変化がない。体重は尿の量と飲んだ水分量の変化に関連するみたい。

 

 今日の朝食はわかめスープとみかん一個、お菓子はポチに食べさせた。

 

 そろそろと準備だなぁと、確定申告の医療費控除の準備をやっていた。昨年は医療費が多かったからなぁと試算してみたが、保険金が驚くほどに振り込まれていて、そんなに期待するほどでもないみたい。しかしのかかし、この保険金の入金をどうやって証明するんだろうか。振込通知の書類など保管していないのに。

 

 医療費は、病院などの領収書はちゃんと保管しているので証明できるのだけれど。こういう問題になると、さっぱりわからんようになってしまうのだ。それじゃあダメじゃん春風亭昇太。

 

 それにだ、最も大切な、「源泉徴収票」が一枚もないのだ。これだけは大切なもので、毎年、気を付けて保管しているはずなのに、今年は一枚もない。困った困った駒澤大学。しまったしまったしまなみ海道。日本年金機構に相談しなくては。

 

 今日は雨だから散歩もできないし、出かける勇気も出ない。そこで、昨日の続きの「さぬき市の石造物」の準備作業。スキャナーで資料を読み込んで電子化しておく。

 

 地図だとか・・・、

 

 標識だとかの基礎資料である。春になれば、これを基にして実物の写真を撮影に出かけようと考えている。

 

 これは、旧へんろ道に残されている「日本廻国行者のお墓群」である。これも一基ずつ撮影することにしている。

 

 表紙は早くも出来上がっているのだけれど。

 

 昨年の今日には、このように雪が降っていたのだけれど、今年は暖かいせいで雨になっているのかも。ま、このあたりでは雪はごめんだけれども。

 

 今日の掲示板はこれ。「生かさるる いのち尊し けさの春」という、町内の善楽寺にあったもので「中村久子」さんの句である。中村久子さんは、1897年、飛騨の高山で誕生し、三歳のとき突発性脱疽に罹り、両手両足を無くされた。中村さんは、その障がいの事実を真正面に引き受けて、人権意識が未成熟で障がい者への差別の厳しい、生きていくのも非常に困難な時代を、女性として、母として、そして何よりも一人の人間として72年の生涯を生き抜かれた。晩年詠まれた「手足なき身にしあれども生かさるる今のいのちはたふとかりけり」に、自己の「身の事実」を機縁として、真実の世界に目覚めていくという、中村さんの心の軌跡が窺える。 春は、全ての「いのち」をはぐくみ、育てる自然の営みの尊さをひとしお輝かせて見せてくれる。中村さんは、その中に生をうけ、生かされている自らに気づかされ、その事実によろこばれたことと思われた。目覚めるたびに今朝も生きているとの確認は、生かされていることの体感であり、実感であったのであろう。その体感が苦難の中を精一杯生きる力となったものと思われる。「今日のことば(句)」は、新しい春を迎え、あらためて人間の存在の真実を考えさせてくれるものであろう。

 

じゃぁ、また、明日、会えたら、いいね。

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冬ざれて 供えたバナナが 曲がってた

2019年01月10日 | 自然ありのままに

 さぬき市地方は、気圧の谷や湿った空気の影響で曇っていたが、午後からは晴れてきた。気温は1.0度から10.5度、湿度は88%から70%、風は1mから4mの西の風が少しばかり。明日の11日は、高気圧に覆われて概ね晴れる見込みらしい。

 

 111/58-71 36.3c-92% 62.4Kg 1022hPa,4c,56% 体調は変わらない。耳が詰まるような状況は軽くなったが、右目のぼやけは変わらない。

 

 今日はしめ縄の「紙垂(しで)」を作ってみた。これが昨年の「型紙」である。用紙は、「奉書紙」や「和紙」「半紙」が正式だが、私はA4サイズの印刷用紙を使っている。半紙よりかは風雨に少し強い。

 

 で、切ったものがこれ。折り方は、吉田流とか白川流とかあるけれど、私は吉田流。

 

 で、織り上げると、雷のように見える。稲妻(雷)が光ると稲が豊作になるということかららしい。ちなみに、水平の縄状の部分(横綱)が「天」を、前垂れ(下がり)が「雨」を意味するという説もある。

 

 これで、「紙垂」が出来上がった。

 

 次いで、今度は「御幣(ごへい)」である。篠竹(しのだけ)を切ってきて、紙垂の少し大きめを作って、二つを組み合わせる。

 

 と、こういう御幣ができあがる。これが、ご神体になる。

 

 前垂れ、下がりも作っておく。しめ柱用、本殿用、別宮用の三本分の「七」「五」「三」を横綱に挟み込む。ベテランになると、これを計算しながら、横綱に編み込んでいくが、そんな芸当はできないから初心者用。

 

 来月の中旬に、母の七回忌法要を営むことになったのだが、私の体調や病状の様子をみながらだったので、何の準備もできていない。案内をハガキで出すのか、往復はがきなのか、電話連絡なのか、お寺さんをどうするか・・・などで、夫婦の会話もないし、すれ違いもあってまとまらない。もう、一か月しかないのにどうしたものやら。

 

 今日の掲示板はこれ。「人がどう思うかより 自分がどう生きたいか 自分らしさが生き易い」というもの。自分は何をしたいのか、自分はどうしたいのかよりも、他人にどう思われるか、他人にどう評価されるかということを優先して生きているうちに、自分の本当の気持ちが分からなくなってしまっているもの。自己肯定感がとても希薄になって、自分に自信が持てない状態になっているのである。苦しいけど、相手の事を思ってしまったり、もめ事は怖い、人にどう思われるかも怖いし結果の自分の損も考えてしまう。そう思ってると、何も言えなくなり、何も行動が起こせなくなる。「何をやりたいか」「何を大切にしたいか」「どんな自分になりたいか」「どんな生き方がしたいか」のような自分の望みを知ること。「何をすべきか」だけでなく,その人らしさ(=「どうありたいか」)に焦点を当てることが大切である。

 

じゃぁ、また、明日、会えたら、いいね。

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冬晴れて 隣の町に 誘われる

2019年01月08日 | 自然ありのままに

 さぬき市地方は高気圧に覆われて概ね晴れていた。気温は5度から12.1度、湿度は84%から60%、風は2mから6mの西の風が少しばかり。明日の9日は、冬型の気圧配置で午前中は曇るが、午後は次第に晴れる見込みらしい。

 

 117/63-63 36.4c-92% 63.2Kg 1020hPa,8c,56% 昨夜の薬を飲み忘れたのか身体が少しばかり重い。

 

 今日は奥方の定休日。そこで月に一度の義兄の「ガス抜き」の日。目が不自由で、見も知らぬさぬき市の施設に入れられたら、退屈もするし、わがままだって出てしまう。

 

 そこで、義兄を誘ってのお買い物とお食事の日になった。

 

 まずは、この衣料品屋さん。ところが、午前10時に着いたら、平日は11時開店だという。そこで、ドラッグストアを探して「アイスノン」を買った。いつも使っているものが古くなって中身が溢れるようになって、職員ともめたらしい。

 

 ここで、義兄の下着やパジャマやジャンパーなんぞをどっさりと買った。

 

 私もズボンを買ってもらった。

 

 その後は、混まないうちにと、回転すし屋さんに入った。あの二人が奥方とお兄さん。

 

 ダイエット中の私には目に毒のようなものばかり。しばらくは眺めていたが、仕方がない。一皿だけでもと食べてみた。

 

 おしいとは思わないが、食べないと身体によくないなぁと思いつつ・・。

 

 もう一皿と食べてみた。たった、これだけだ。義兄はもぐもぐと七皿八皿と食べている。ここは義兄のおごりとなったらしい。ま、満足してもらったらいいのだが。

 

 この日曜日の13日が、地区の山の神さんのおまつりらしい。その案内をしておいてほしいと世話役から伝言があった。みんな、昼間は不在だから、案内状を五部作成して郵便受けに投げ込んで来た。今夜は、私が民児協の新年会で夕方から出かけてしまう。

 

 今日の掲示板はお正月らしくはないが、これ。「老いてこそ人生 ていねいに生きる ゆっくり生きる やわらかく生きる」というもの。その後に「尊いものを仰ぐ 美しいものに感動」の言葉・・・。つながっているのだろうか・・・。 調べて行くと、「老いてこそ人生  ていねいに生きる  ゆっくり生きる  やわらかく生きる 仏さまにまかせて  ありがとうございます  もったいない  おかげさま 」と言う言葉もあった。ふむふむふむ。

 

じゃぁ、また、明日、会えたら、いいね。

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松開けて 片付け過ぎる 探し物

2019年01月04日 | 自然ありのままに

 さぬき市地方は高気圧に覆われて晴れていたが、夜は気圧の谷の接近で曇るらしい。気温は2.5度から11.6度、湿度は88%から60%、風は1mから2mの西の風が少しばかり。明日の5日は、気圧の谷や寒気の影響で曇る見込みらしい。

 

 血圧120/70 脈拍62 体温36.1c 酸素93% 体重63.4Kg 気圧1026ヘクトパスカル 室温10度c 湿度60% 今朝も冷たい朝になった。体調に異常も違和感もない。

 

 今朝は霜の朝になった。今年になって、ようやくに冬らしくなってきたと感じる今日この頃。

 

 ロータス・ポンド(蓮池)にも薄氷が張っていた。こんな中でも、メダカやカエルは生きているんだろうか。

 

 三が日も終わったので、早々にしめ飾りや正月飾りは外してしまった。

 

 玄関飾りも片付けてしまった。正月二日が終われば、我が家はすっかりと元の姿に戻ってしまう。我が家では、正月二日だけがお正月みたいなものだ。

 

 天気もいいのでお布団を干しておいた。

 

 年明けうどんでもないが、暖かいおうどんを食べてみた。やはり、讃岐ではおうどんがおいしいと思う。

 

 今年の香川の「三が日の人出」だそうだ。やはり、金毘羅さんは圧倒的な数字になっている。厄除けで有名な、郷照寺、与田寺、田ノ口薬師は順当なところ。商売繁盛の八栗寺さんも例年通り。合格祈願の滝宮天満宮も例年通り。大窪寺さんだけが少しばかり少なかったのはなぜなんだろう。

 

 お昼からは銀行さんに行って通帳記載をしてきた。まだ、30年分の決算ができていなかったので、その総集計やら概算の予算案を作っていた。

 

 それが終わると、新しい、31年の記録が始まる。

 

 こちらは収支予定表。赤字が出費予定額、黒字が精算額になる。予算額は、昨年同期の数字を予定額にしてある。

 

 今日の掲示板はこれ。「一日を大切にする人は一年を大切にする 一年を大切にする人は一生を大切にする」というもの。いつもの赤松先生のお寺の掲示板から。年の初めに、こころしておきたい言葉である。「一秒を大切にする人は一分を大切にする 一分を大切にする人は一時間を大切にする 一時間を大切にする人は一日を大切にする」ということばが、この言葉の前についている。

 

じゃぁ、また、明日、会えたら、いいね。

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