今日は涼しいかなぁと思ったもので、朝の五時起きで、六時出勤で木村株式会社へ出かけ、七時過ぎから作業開始・・・。旧宅の一部で草刈りをやったり、水道の修理をこなしたりの雑用から・・。
その後、田んぼの耕運作業・・。草を刈った後を・・耕運機で耕して置く。そうすれば草が生えるのが少しでも抑えられる・・・。だから、先日に草刈りをした四枚の田んぼ、約18アールを耕した。
それだし、毎年の七月最初の日曜日には、地区の「女体山」のおまつりで、この山頂にある神社にお参りをする。そこから・・、我が家のこの田んぼが丸見えになってしまう。だから、草ぼうぼうというのはカッコ悪いもので・・、田んぼを耕してさっぱりとしておきたいというもの。だから・・、毎年の恒例の行事みたいになっている・・。
で、そういうことだから、お昼は近くの「杉本」で、あっさりとしかもすばやく「かけうどん」を食べることになった。
なにせ・・汗まみれのどろどろ状態・・・。すばやく食べて・・すばやく戻る・・・みたいな感覚で・・。おあげ(90円)を乗せて、270円。
ここのお店では、これがマイ・ブームやね・・。その後、農機具屋さんで草刈り機の修理・・・。簡単なことなんだけれど、我が家の工具ではどうにもこうにも動かない。下手にいじくると、機械自体を壊してしまいそうになってしまう・・。草刈り機もブラックボックス化してるんだ・・。
さて、今日は「ハーフタイムデー」ということで、一年も残す所あと半分となる日。この前に・・・お正月をやって、年賀状を数えたと思うのに、早くも今年も半分が過ぎた・・・ってことやね。七月二日が、今年の折り返しデーになるらしい・・。
それとか・・「トランジスタの日」というのもあった。1948(昭和23)年のこの日、アメリカ・AT&Tベル研究所のウィリアム・ショックレー、ジョン・バーディーン、ウォルター・ブラッテンが発明したトランジスタが初めて公開された。
トランジスタは半導体を用いて電気信号を増幅・発振させることができ、真空管と同じ働きをしながら小型・軽量・長寿命で消費電力が小さい等の利点があり、急速に普及して行った。今は・・・真空管を使っている機器なんてなくなったものね・・。
私が、アマチュア無線の試験を受けたころ・・昭和の40年代ごろには、トランジスターの問題が多かったような気がした。真空管も少しはあったけれど。「2B94バルブ」とか。
それから・・・、「アインシュタイン記念日」というものもあった。
1905(明治38)年のこの日、アインシュタインが相対性理論に関する最初の論文「運動物体の電気力学について」をドイツの物理雑誌『アナーレン・デル・フィジーク』に提出した。当時、アインシュタインはスイス連邦特許局の無名の技師だった。
調べてみたらば、こんな記念日もあった。「集団疎開の日」なんだって。1944(昭和19)年のこの日、東条英機内閣が集団疎開の促進要綱を閣議決定した。
かつては軍事用語であったが、日本においては第二次世界大戦末期に、攻撃目標となりやすい都市に住む学童、老人、女性、又は直接攻撃目標となるような産業などを分散させ、田舎に避難させるという政策を指す言葉として一般化した。都市計画学者の越澤明は著書において、この言葉は元来防空都市計画用語で、当時の内務省の技師北村徳太郎がドイツ語「Auflockerung」を訳したものとしている。
学童疎開「疎開」と単独で使用される場合のほとんどが、この学童疎開を指す。日本において政府は「縁故者への疎開」を奨励したが、学校毎の集団疎開(学校疎開)も多く行なわれた。日本では、労働力の中心となるべき成人男性が戦地に赴いている間、子供は重要な労働力として家計の助けとなっている世帯も多く、疎開させたくても出来ない家庭があった。集団疎開に際しては保護者から疎開免除の嘆願書が提出された例も存在している。
じゃぁ、また、明日、会えるといいね。
その後、田んぼの耕運作業・・。草を刈った後を・・耕運機で耕して置く。そうすれば草が生えるのが少しでも抑えられる・・・。だから、先日に草刈りをした四枚の田んぼ、約18アールを耕した。
それだし、毎年の七月最初の日曜日には、地区の「女体山」のおまつりで、この山頂にある神社にお参りをする。そこから・・、我が家のこの田んぼが丸見えになってしまう。だから、草ぼうぼうというのはカッコ悪いもので・・、田んぼを耕してさっぱりとしておきたいというもの。だから・・、毎年の恒例の行事みたいになっている・・。
で、そういうことだから、お昼は近くの「杉本」で、あっさりとしかもすばやく「かけうどん」を食べることになった。
なにせ・・汗まみれのどろどろ状態・・・。すばやく食べて・・すばやく戻る・・・みたいな感覚で・・。おあげ(90円)を乗せて、270円。
ここのお店では、これがマイ・ブームやね・・。その後、農機具屋さんで草刈り機の修理・・・。簡単なことなんだけれど、我が家の工具ではどうにもこうにも動かない。下手にいじくると、機械自体を壊してしまいそうになってしまう・・。草刈り機もブラックボックス化してるんだ・・。
さて、今日は「ハーフタイムデー」ということで、一年も残す所あと半分となる日。この前に・・・お正月をやって、年賀状を数えたと思うのに、早くも今年も半分が過ぎた・・・ってことやね。七月二日が、今年の折り返しデーになるらしい・・。
それとか・・「トランジスタの日」というのもあった。1948(昭和23)年のこの日、アメリカ・AT&Tベル研究所のウィリアム・ショックレー、ジョン・バーディーン、ウォルター・ブラッテンが発明したトランジスタが初めて公開された。
トランジスタは半導体を用いて電気信号を増幅・発振させることができ、真空管と同じ働きをしながら小型・軽量・長寿命で消費電力が小さい等の利点があり、急速に普及して行った。今は・・・真空管を使っている機器なんてなくなったものね・・。
私が、アマチュア無線の試験を受けたころ・・昭和の40年代ごろには、トランジスターの問題が多かったような気がした。真空管も少しはあったけれど。「2B94バルブ」とか。
それから・・・、「アインシュタイン記念日」というものもあった。
1905(明治38)年のこの日、アインシュタインが相対性理論に関する最初の論文「運動物体の電気力学について」をドイツの物理雑誌『アナーレン・デル・フィジーク』に提出した。当時、アインシュタインはスイス連邦特許局の無名の技師だった。
調べてみたらば、こんな記念日もあった。「集団疎開の日」なんだって。1944(昭和19)年のこの日、東条英機内閣が集団疎開の促進要綱を閣議決定した。
かつては軍事用語であったが、日本においては第二次世界大戦末期に、攻撃目標となりやすい都市に住む学童、老人、女性、又は直接攻撃目標となるような産業などを分散させ、田舎に避難させるという政策を指す言葉として一般化した。都市計画学者の越澤明は著書において、この言葉は元来防空都市計画用語で、当時の内務省の技師北村徳太郎がドイツ語「Auflockerung」を訳したものとしている。
学童疎開「疎開」と単独で使用される場合のほとんどが、この学童疎開を指す。日本において政府は「縁故者への疎開」を奨励したが、学校毎の集団疎開(学校疎開)も多く行なわれた。日本では、労働力の中心となるべき成人男性が戦地に赴いている間、子供は重要な労働力として家計の助けとなっている世帯も多く、疎開させたくても出来ない家庭があった。集団疎開に際しては保護者から疎開免除の嘆願書が提出された例も存在している。
じゃぁ、また、明日、会えるといいね。