まほろば自然博物館

つれづれに、瀬戸のまほろばから自然の様子や民俗・歴史や見聞きしたおはなしをしたいと思います。

伸びすぎた ヒゲをさすって 萩の花

2019年10月16日 | 観光ガイド的日常

 さぬき市地方は高気圧に覆われて晴れていた。気温は14度から21.6度、湿度は84%から60%、風は1mから3mの北東の風が少しばかり。明日の17日の香川県は、引き続き高気圧に覆われて晴れるが、湿った空気の影響で昼過ぎから曇る見込みらしい。

 

 121/81/62 36.4c-96% 64.6Kg 1023hPa,22c,48% 数字的には問題は無いが、おなかが重たくて身体が重い。少し動くと息切れがする。何の加減だろうか。

 

 この土曜日に、「親父の会」というもので、兄弟ほかが集まって宴会をするらしいのだが、今回は「串揚げ」だと聞いているが、串揚げだけで何時間も続くもんだろうかと、バーベキューコンロ周辺の掃除をしておいたが、今回もまたしても曇りのち雨・・・らしい。

 

 この時期は、掃いても掃いても落ち葉は落ちる。はてさて、どうしたもんじゃろうか。

 

 さて、目前に迫ったイベント、「ルンルン♪竹屋敷」の準備である。Qシート(進行表)は準備できたので、「会費集金用名簿」の作成である。これも毎年、作っているはずなのだが、どこに保管したのかがわからずに、またも作り直すことになった。ゲストさん6人に大窪寺班7名、計13名の予定。ほどよい人数になった。

 

 これが、当日の資料である。案内する時間、場所、内容を時系列で並べてある。スタッフもこれがあれば時間調整ができるというもの。

 

 ゲストさん用の名札に名簿に救急セットは必需品。イベントの保険には入っているが、私たちは応急処置のみ。大きな事故やケガは救急車対応になる。

 

 それから案内用の小旗。今回は多くを国道上を歩くので危険防止も兼ねている。

 

 それに、蛍光反射タスキに腕章も用意している。

 

 時期的には歩きやすい2Kmなので、安全上はしっかりとしておきたいもの。

 

 旅館「竹屋敷」では萩が満開だと思うのだが、まだ、大丈夫だろうか。

 

 今日もまた、ビール二箱を買って来た。まるでお茶代わりのように飲んでいる。

 

 今日の掲示板はこれ。「毎日を私の一番若い日として生きましょう」という渡辺和子さんの言葉から。渡辺和子さんは1927年生まれ。聖心女子大を経て、上智大大学院修了。ノートルダム修道女会に入り、アメリカ留学後、岡山市のノートルダム清心女子大学長に就任、90年まで27年間務める。現在はノートルダム清心学園理事長。著書「置かれた場所で咲きなさい」(幻冬舎刊)が100万部を超えるベストセラーとなった。

 

じゃぁ、また、明日、会えたら、いいね。


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