ぐんまちゃん初主演ドラマ「ぐんまの挑戦状」 YouTubeで公開中！

群馬県のマスコット「ぐんまちゃん」が、「ゆるキャラグランプリ２０１４」で第１位に輝いたことを記念した初主演ドラマ「ぐんまの挑戦状」がYouTubeで配信されています。



現在、群馬県がＰＲしている、世界遺産「富岡製糸場と絹産業遺産群」、おっきりこみ、すき焼き、温泉の４つの素材と同様の素材を持つ他県のキャラクターに、ぐんまちゃんが「おもてなし」という名の挑戦状を送付。「ぐんまちゃんの別荘(架空)」に招待するという設定のドラマです。
ぜひご覧くださいませ ＼(^^)／

〈キャスト〉
　・ぐんまちゃん
　・お富ちゃん（群馬県富岡市イメージキャラクター）
　・あらいぐんまちゃん。(ぐんま観光特使・アップアップガールズ(仮)メンバー　新井愛瞳)





ぐんまちゃん初主演　ゆるキャラ(R)ドラマ「ぐんまの挑戦状」　群馬県

こ、腰が痛い・・・

昨日は曇り空で、昨夜は雨が降りましたが、一夜明けた今日は晴天。
絶好の鳥見日和！　の筈だったのですが・・・。


歩き始めてすぐに腰が痛くなってしまい、１時間ほどで敢え無く撤収。
私、腰痛持ちで、時々歩くのがつらくなってしまうんですよねぇ・・・・。

エナガ




シメ



ミヤマホオジロやルリビタキの姿も見られましたが、写真は撮れず。
年末に再チャレンジしましょう。




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嬉しい知らせ

今日の前橋は、最低気温-2.2℃、最高気温9.0℃。昨日よりも昼間の気温は上がりましたが、相変わらず真冬の寒さです。



ところで、昨日、嬉しい知らせが届きました。
それは、『ぐんま昆虫の森フォトコンテスト』の受賞通知 (^^)v


昨年、フォトコン初挑戦で入賞することができたので、今年も２点応募したところ、そのうち１点が選ばれました。
フォトコンテスト作品展は、年明けの１月６日（火）から３月１日（日）まで、ぐんま昆虫の森で開催されます。






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寒波

寒さに包まれている日本列島。群馬もその例外でなく、今日の前橋の最低気温は-1.6℃、最高気温は6.6℃。この時期としては極寒の一日でございました。県北部は大雪で、みなかみ町藤原の積雪は170cmを越えました。

職場から見た今朝の赤城山






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ゴジュウカラ、ミソサザイ、シロハラ

日曜日、探鳥会の時間外に一人で歩いている時に見つけた鳥

ゴジュウカラ


名前はシジュウカラの親戚みたいですが、シジュウカラ科ではなく、ゴジュウガラ科に分類される小鳥で、ちょっとキツツキちっくな感じがします。


木の幹に逆さまに止まる芸当は、この鳥にしかできません。


ミソサザイ


体が小さい上に、薄暗い場所が好きなので、私の腕と機材では、なかなかイイ写真が撮れない・・・。


シロハラ





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マガモ、カルガモ、猫

日曜日の探鳥会のつづき


大堤沼には、マガモがいっぱい




カルガモ



野良猫


欠伸・・・・





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ヤマガラ、シジュウカラ、ヒガラ

日曜日の探鳥会で出会った鳥たちのつづき


ヤマガラ




ヤマガラは人になれやすく、餌をねだって人に近寄ってくる個体もよくいます。


シジュウカラ


ヒガラ

シジュウカラによく似ていますが、シジュウカラよりも小型で、黒いネクタイ模様がありません。冠羽も特徴的。
キクイタダキ同様、針葉樹が好きなようです。


嶺公園探鳥会で確認された鳥　2014.12.14
マガモ、カルガモ、コガモ、キジバト、トビ、カワセミ、コゲラ、アオゲラ、モズ、カケス、ハシブトガラス、ヤマガラ、ヒガラ、シジュウカラ、ヒヨドリ、ウグイス、エナガ、メジロ、ムクドリ、ツグミ、ルリビタキ、ジョウビタキ、ハクセキレイ、セグロセキレイ、カワラヒワ、ホオジロ。カシラダカ、ミヤマホオジロ、アオジ、カオジロガビチョウ



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ミヤマホオジロ

日曜日に嶺公園で開催された探鳥会のつづき


ミヤマホオジロ ♂


顔の黒と黄色の模様と冠羽が特徴的。


昨日紹介したルリビタキとともに、冬に嶺公園を訪れるバードウォッチャーやカメラマンに人気のある鳥の一つです。




こちらは♀



つづく



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ルリビタキ

今朝の前橋の最低気温は0.7℃。
衆院選の投票を済ませた後、嶺公園で開催された県民探鳥会へ。

気温は低めでしたが、風はそれほど強くなかったので、寒さはあまり感じませんでした。

コースの中盤で、ルリビタキが顔を出してくれました。今季初見。




青い羽がとてもきれいな男の子でした (^^)






つづく・・・



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『トコロジスト』って何だ？

今日の午後、伊勢崎市市民プラザで開催された、日本野鳥の会群馬主催の講座「『トコロジス』って何だ？」に参加。
講師は（公財）日本野鳥の会普及室・室長代理の箱田敦只氏。


『トコロジスト』とは、場所（トコロ）と、エコロジストとかスペシャリストとかの語尾についている“IST（～する人）”を合わせた造語で、「その場所の専門家」という意味。自分のフィールドを決めて。鳥や虫、植物、地理・歴史など、分野に限定することなく、総合的な視点でとらえ、“その場所のこと”ならなんでも知っている人のことです。

私が『トコロジスト』という言葉を知ってから、まだ一年も経っていませんが、「場所の専門家」という思想（考え方）は、まさに私の目指している方向と同じ。トコロジストという言葉にネット上で出会った時に、「お～、これだよ、これっ！」と、とても嬉しくなりました。

今日は、トコロジストの活動の実践者から直接話を聞けて、とても参考になりました。私のこれからの週末の活動に活かしていきたいと思います。

『トコロジスト』について、興味のある方は箱田氏の著書【トコロジスト　自然観察からはじまる「場所の専門家」】を是非お読みください



箱田氏のブログ　トコロジスト生活


日本野鳥の会公式サイト



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