昨日の午後、友達に誘われてお寺にライブを聞きに行って来ました。
市内のお寺なんですが、駐車場が少ないということで、近くのショッピングセンターに車を置かせてもらって歩くこと10分くらい。
やはり息が切れて、まだまだです。
アーチストはベルギー在住の幸也(さちや)さんという方で、
三十六簧活斗鍵打笙(さんじゅうろっこうかっとけんだしょう)という雅楽の笛みたいな中国の楽器とシンセサイザーでした。
バレリーナのようないでたちに目が点になりながらも、美しいお寺の天井を見ながら、宇宙をイメージした曲をちょっとうとうとしながら聞きました。
アーチストのメッセージも少しは伝わりましたが、サービスで演奏されたクラッシックのほうがピンときたのは私だけかな。
市内のお寺なんですが、駐車場が少ないということで、近くのショッピングセンターに車を置かせてもらって歩くこと10分くらい。
やはり息が切れて、まだまだです。
アーチストはベルギー在住の幸也(さちや)さんという方で、
三十六簧活斗鍵打笙(さんじゅうろっこうかっとけんだしょう)という雅楽の笛みたいな中国の楽器とシンセサイザーでした。
バレリーナのようないでたちに目が点になりながらも、美しいお寺の天井を見ながら、宇宙をイメージした曲をちょっとうとうとしながら聞きました。
アーチストのメッセージも少しは伝わりましたが、サービスで演奏されたクラッシックのほうがピンときたのは私だけかな。