サルビア珈琲

昨日、ヒュッテに行った後、
お気に入りのブログで教えてもらった「サルビア珈琲」へ
行ってみました。

すぐにはわからなかったけど、
閑静な住宅地の中にあって、
シンプルでシックなお店です。



さっそくサルビア珈琲を注文しました。
とてもやさしくまろやかな味でした。

お店の方もとってもすてき。
若い女性の方が一人でされてます。
ブログ見て来られる方が多いんだって！

いつもは家でも会社でもインスタントで十分な私。
でも、落ち着いた空間でいただくプロの味は
格別でした。

Hutte

ＮＨＫ－ＢＳの「街道てくてく旅」で紹介されてから、
調べて来るように友人から特命を受けました。

我が家から車で５分くらいの所にある雑貨屋さんです。
前行った時にはお休みだったんで、リベンジ。









お店の雰囲気といい、置いてある物といい、
もう、ワクワク。



小学生の気分で、ちょこっと買ってしまいました。

Hutte下松市来巻1233
10：00～16：00

ＣＤが届いたどー

待ちに待った、ＣＤが届きました。
なーんて、４月に発売されたのも知らなかったんだけど。



歌うようなバイオリン、
職人技のようなたくましく艶やかな音色、
ワタシの好きな古澤巌（いわお）さんの
Dandyism Vintage、
Dandyismシリーズの３枚目です。

一昨年、イマージュ６のライブに初めて連れて行ってもらって、
初めて古澤さんのＣＤを買いました。
[Dandyism」は衝撃の１枚です。
どの曲もクラッシックを現代風にアレンジしてあって、
とっても聞きやすいです。
「fine day」も入っていてドライブにぴったり。

昨年出た「Dandyism Gold」はビバルディの四季（春）が最高。
ファンタジーになってパワフル。

そして、今日やってきた「dandyism Vintage」、
１曲目の「祈りの杜」東儀秀樹とのコラボです。
今回もよさそう！

ということで、せっせと普及に努めてしまう、困った性格です。

ちなみにこの古澤巌さん、葉加瀬太郎さんのあこがれの人で、
キャラ的には谷村新司と竹中直人を足して２で割らない感じです。

はじめてのお客様

今日はめずらしくお客様がありました。

帰省中の親戚のとしやちゃん（４歳）



マリもテンションあがってます。
あんまりうるさいんで、散歩に行くことに。



まずはなでなで



いい感じよとしやちゃん

アマリリス

今年も咲いてくれてます。

まっちゃんにもらったアマリリス。
今年は地植えにしてみました。
昨年よりいっぱい花をつけたみたい。



１５日は月命日
もっと、もっと、会っておけばよかったと、後悔してる。
でも、絶対また会える気がします。

さんぱつ

どろどろのぬいぐるみ状態だったマリを散髪に出しました。
８ミリのバリカンです。



さっぱりとなって帰って来たのですが、
何と、帰りの車中で、
大きいのをしてしまったそうです・・・

所構わずでごめんなさい・・・




祖母がくれたストケシアの花が咲きました。

3匹が行く

今日は久し振りにモコちゃんと散歩しました。

マリがモコちゃんに会うには２年ぶりくらい。
ちょっと心配でした。



「お姉さま方、今日はよろしくお願いします。」
モコちゃんは礼儀正しい。



「あんた、誰だっけ？　どれどれ」



チェック開始



散歩もバッチリ
「ピース」

秋田はやっぱり大きいよ。
でも、かわいいの。

こそどろのピクニック

実は６日にもこそどろちゃんにやられてました・・・

会社から帰ると、



どうやって手が伸びたがわからないけど、
作業テーブルの上のちょっと高い棚の上のものいろいろなものを、
ひっくり返して、



食べれそうなものだけ、ソファに運んで、
ゆっくりピクニック。
こぶ茶、ビスケット、飴、まんじゅうなど。

探せば出てくるってことが、問題なんだよね。（反省）



もちろん、罪悪感なし。

こそどろ

会社から帰宅しても、玄関にも出て来なかったマリ。
車から買い物を玄関に運ぶと、そそくさと廊下を横切るお尻を発見！

こりゃ、何かあるな？と念いりにチェック。



こりゃ、何年も前にお部屋のインテリア用に買った、
鑑賞用トウモロコシ。

「あんた、こんな物まで食べなくって、今朝、ごはんいっぱい食べたでしょ？」



どろぼうさんは、お口の周りがドロドロです・・・

盗み食いに罪悪感は全くなし。
でも、ちょこっと吐いてたのが後ろめたかったみたいです。

ホタルブクロ

その昔、小学生の私はやはり読書が苦手だったのですが、
よく植物図鑑を見ていました。

花の写真（絵？）と名前を見るというより、
季節ごとに書かれた、
「春の里山」だとか「春の野山」などの風景のページばかり見て、

「うちの周りの野山にもこんなところがあったらいいのになぁ・・・」
なんて、溜息をついていました。

いくら田んぼと山に囲まれてても、そうそう花は咲いていません。

私が野の花としてあこがれた花のひとつが「ホタルブクロ」





これは、知人にいただいた、まさに野生の「ホタルブクロ」
裏庭に勝手に生えていたんだそうです。

地味だし、花姿は雨で汚くなるけど、やっぱり好き。
子供のころの夢がここでも一つ叶いました。